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最近のアーセナルニュース(2017年7月8日)レマールと個人条件で合意? サンチェスは週給400kを要求?

ラカ乙。来たね。アレクサンドル・ラカゼッ。点取り屋。26才。


写真はArsenal公式より

彼の獲得にはU19時代のチームメイトだったフランシス・コクランの推薦もあったということ。エージェント・コクラン。でかしたぞ。

ラカゼの獲得がここ1-2週間ではもっとも大きなニュースだが、引き続き移籍市場ではメディアを賑わせている。

ASモナコのウインガー、トマス・レマールと個人条件で合意済みとの報道

Monaco star Thomas Lemar has agreed terms with Arsenal but clubs still yet to agree a fee for winger

The Sunの独占記事ということで飛ばしの可能性が高いが、この記事によると週給90kでトマ・レマールとアーセナルは個人条件で合意したとのこと。残すはASモナコとの交渉になるが、アーセナルの過去2回、30Mポンド、40Mポンドのオファーは断られているという。なお、初回のオファーではモナコ側から「あんまり低いんでびっくりした」といった牽制発言も出ているように、レマールに対して要求している80Mポンドという額にはまだかなり差がある。といっても、80Mポンドという金額はモナコのレマールに対する主観的な評価額であり、決してそれ以下では絶対に手放さないということはないだろう。さてどのあたりの移籍金で決着が着くのか。見ものである。

じつはトマス・レマールのことはよく知らない選手だったのだが、いまさらYouTubeを見て一目惚れした。キレキレのドリブル。こりゃNEXTアザールと呼ばれても全然変じゃないな。言い値で買おう。キミがほしい。

 

さて、一方ではもうひとりウインガー、リヤド・マレズにも食指を伸ばしているというのだけど、レマールとマレズ両方行くんだろうか?

 

マレズがプロフェッショナルなふるまいを見せないならチームには帯同させない by レスター

Arsenal transfer target Riyad Mahrez furious with Leicester City

マレズはレスター・シティを出たくてしょうがないらしい。アーセナルのオファーにも本人は乗り気。ところがレスターがマレズに要求している額が50Mポンドということで、アーセナルがマレズに出せる額とは大きな差があるという。そこで出たのが本記事のレスターの監督であるクレイグ・シェイクスピアの発言だ。各クラブでプレシーズンのトレーニングが始まっており、気もそぞろな選手をチームに入れておくわけにはいかないという至極まっとうな発言である。

去年契約を更新したばかりのマレズが早くも移籍希望を出していることについてはレスターが腹を立てるのもわかる。忠誠心というものがないのかと。マレズについては16/17シーズンに満足な活躍ができなかったこともあり、アーセナルのファンのなかにはマレズを高額で獲得することに反対の人も多い。たしかにクラブへの忠誠心ということについては、アーセナルのファンはいつも煮え湯を飲まされているという思いが強いように思う。マレズがアーセナルに来たとして彼がクラブに絶対の忠誠を示す保証はどこにもない。

一部メディアによればレスターは35Mポンドあたりのオファーなら受け入れるだろうという。いまだどのクラブからもマレズへの正式なオファーは届いていないというが果たしてどうなることやら。というか、エジルは残りそうだというのに、レマール獲ってマレズまで獲ったらいったいどこで使うというのだろうか?

 

アレクシス・サンチェスはアーセナルに週給400kポンドを要求か

Alexis Sanchez has told Arsenal how much he wants to sign a new deal

これはつまりバイエルンに対しての態度と同じで、事実上アーセナルとは契約するつもりはないということだろう。アーセナルが週給400kなんて額をひとりの選手に支払えるわけがない。こいつひとりいたところでEPLで4位にも入れないのだから。アーセナルがオファーしているという週給275k(年給14,300k=約21億円)だって、現状の最高給のほぼ2倍で随分クレイジーな額である。週給400kをマンシティにも要求するのかどうか、ほとんど報道されていないようだが、まあしないということなんだろう。サンチェスはどうしてもマンシティに行きたいと。アーセナルは17/18で絶対優勝しないとな。ちなみに週給400kというのはだいぶ前にチャイナがサンチェスにオファーしていた金額と同じ。中国へ行けばいいのに。

ところでこの報道で思ったのは、1年後にフリーで移籍されるリスク覚悟でアーセナルがサンチェスを1年留めることにしたとして、それでアーセナルが被る被害といえば、まず今夏移籍させないことでの機会損失が50Mポンド。これは直接的なものだ。間接的なものでは、本来50Mポンドの選手が1年後に無料で獲得できることで他クラブが利する額が50Mポンド(厳密にはピーク時の選手寿命が1年費やされているわけでそのままの価値ではないだろうが)。直接・間接を合わせるとアーセナルには100Mポンドもの損失が見込まれる。やはり今夏売るしか道はない。

ただし、サンチェスが今夏移籍するマンシティに要求する週給が仮に300kだったとすると、現状の週給130kとの差額は週給170k。つまり本来の市場価格を下回る経費で17/18シーズンにサンチェスを1年使えるということは、アーセナルにとって利益になりうる。その差額は年給でおよそ9Mポンド程度ではあるが、もしアーセナルが本気でサンチェスを契約なしで1年残そうというのなら、気休めくらいにはなるだろう。



 

その他のアーセナル移籍ニュース

ここしばらくルカクとかルーニーとか他クラブは非常に楽しい状況になっている。もう本命のラカゼを獲ったわれわれは高みの見物である(そうでもない)。

 

ウィリアム・カルバーリョ(スポルティング・リスボン)

いったい通算何度目のリンクだ? コスタス・マノラスらのように毎年アーセナルが獲得を希望しているといわれるひとりカルバーリョ。だからさー、やつはメンデス物件でヴェンゲルが獲るわけなかろうが、と思ったらなんと今年2月頃にジョルジュ・メンデスの会社と代理人契約を切っていたらしい。これはついに来る!(白目)

スポルティング・リスボンにはもうひとりゲルソン・マーティンス(Gelson Maritins)というターゲットがいるらしい。まあしかしカルバーリョいいよな。CMに強いのが必要。そういえばジョエル・キャンベルはスポルティング・リスボンに行ってたんだな。

 

ヴォイチェフ・チェズニー(ローマ)

ついにアーセナルと袂を分かつときがきたようだ。
Wojciech Szczesny to Juventus: Arsenal transfer could be agreed in coming days – report

同じセカンドでも18/19からファーストになれるとわかっていればなおさらユヴェントスがいいだろう。イタリアはご飯もうまいしな。

 

ジョルジーニョ(ナポリ)

Agent denies Arsenal transfer approach for Napoli midfielder Jorginho

いくつかのメディアで話題になっていたナポリのブラジル人MFジョルジーニョ。代理人はアーセナルからのオファーを否定した模様。一方で、ジョルジーニョにはリリースクロースはなく、金額によってはナポリはジョルジーニョを手放すだろうとのこと。

 

最後に少し笑えるこのニュース。

Chelsea transfer target reveals love for Premier League rivals

チェルシーに移籍が決まりそうだというローマのアントニオ・ルディガー。アーセナルがずっと好きだったと衝撃の告白。

アンリやベルカンプの時代からアーセナルをずっとフォローしていたんだ。いつもYouTubeでアーセナルを見てたし、アレクシス・サンチェスのシャツをよく着てるよ。My heart beats for Arsenal.

これはチェルシーのファンが怒るやつだ(笑い)。

 

最近のアーセナルニュース

カソルラが17/18シーズンも絶望的か

なんてこった。

Santi Cazorla Reportedly Not Expected to Play for Arsenal Again Due to Injury

怪我が続くサンチャゴ・カソルラの復帰はどうやら2018年までずれ込む見込みらしい。というか、もはやいつ戻れるかもわからないという状態だろう。これはもう怪我から回復したあとに実戦にフィットするまでの時間を考えてもほぼシーズン絶望ということではないだろうか。シーズンはまだ始まってもいないというのに。悲しすぎる。

 

メルテザッカーが17/18シーズンを最後に引退を表明

Per Mertesacker to lead Arsenal academy

ペア・メルテザッカーが17/18シーズンを最後に現役引退を表明。その後はアーセナルアカデミーの監督に。ほっこりといい話。チェルシーを破り優勝したFAカップでは戦前の予想を覆して獅子奮迅の活躍で見事勝利に貢献した。この大一番でほとんどの出番のなかったシーズンも決してトレーニングを怠っていなかったことを証明し、これぞ「プロフェッショナルフットボーラーの鑑」と内外から賞賛されたのは記憶に新しい。これこそが忠誠心というものじゃないかな。

 

 

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