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「エジルは100%アーセナルに残る」ドイツ人ジャーナリストが断言

Goal日本語版みたいなタイトルでなんかゴメン。

昨日、Sky Sportsのポッドキャスト「Transfer Talk」で、ジャーナリストのラファエル・ホーニグステイン(Raphael Honigstein)がメスト・エジルについて語ったことが話題になっている。

ざっくり訳してみよう。

ちなみにホーニグステイン氏は、ドイツ方面の情報で大変に信頼できるジャーナリストで、r/Gunnersおよびr/Soccerでも信頼度“Tier2”ランカーである。



Mesut Ozil could outlast Unai Emery at Arsenal, Raphael Honigstein tells the Transfer Talk podcast

ホーニグステイン:彼はアーセナルに残るだろうね。100%だ。

彼には、彼の年齢からしても、どんなほかのクラブにも競えないような契約がある。それに現実味のある(移籍の)シナリオがまったく見えない。

彼はチャイナにもターキーにも行かないよ。彼はそれに興味がない。ローンで出ていくこともないだろうね。それになんの意味があるのかって話だよ。

アーセナルは 彼とやっていかなきゃならない。エジルの側では、いつまでエメリのマネージャーがつづくかなんてことも考えているかもしれない。

エジルは世間を沸かせるようなことはまったくやってない。彼はそれでOKかもしれないが、彼はこの2年でほんとうに物事を前進させられるような漢なのか? あるいは、この1年のあいだに何かを変えて、また中心選手になれるか?

ポリシー(契約の最終年まで持ち越さない)は云われているほど厳格なものじゃない。エジルには新契約を与えなかったし。過大な要求をされるからだろうが。

選手は売るために買うわけじゃない。契約したからその選手はそこにいる。いくらか価値が残るかもしれないが、ある年齢まで達してしまえば、事実上商品価値はなくなる。

もし彼が2021年までクラブにいるとしても、アーセナルはこう云うかもしれない。OK、キミとは契約延長はしないよ、だってこの2年でタダみたいになるんだからと。

いいビジネスセンスではないけどね。



まあ、たしかにエジルを本気で欲しがっているクラブの話はとんと聞かないし、なによりエジル自身がアーセナル(ロンドン)への愛着を事あるごとに表明している。

おそらくアーセナルは本気で彼を放出したいのなら、移籍金を受け取るどころか、それなりのお金を負担して出ていってもらうしかないのだろう。まさに負債。

それにしても、これが世界で最高クラスの人気がある選手の話だというのだから、皮肉なものである。

このSky Sportsの記事、タイトルが「エジルはエメリより長くアーセナルにいるかもしれない」という、なかなか皮肉のきいたものになっている。

エメリは成績が振るわなければ来シーズン中でも解任される可能性があるが(契約はあと2年)、エジルを移籍させることは現状ほとんど不可能という。

エジルは放出したほうがいいと思っているアーセナルのファンにとってもわりと絶望的な話であった。

2 Comments on “「エジルは100%アーセナルに残る」ドイツ人ジャーナリストが断言

  1. そうなんですね、アーセナルから出たらご祝儀断って子どもたちの手術代を払うとかの慈善活動みたいなこともできなくなりますもんね。すごくいいことなんでしょうけど、貧乏なあたしは金がありすぎて使いきれないから売名行為でもするかみたいに見てしまう. . . 。
    これでアラサーのオーバにも大型の長期契約を用意とか、どうなんでしょうね。今こそポリシー発動で資金捻出(中国売却)とゆうのもある意味クラブの覚悟を示すことになるとあたしは思うのですが。得点王ではありますが、決めきれない印象の方が強いんですよね。

  2. エジルは来期、どんな風に使われるだろう
    カップ戦の中盤くらいしか使い道がなさそうな
    中国に1年10mの超高額レンタルとかウルトラCができたらオモロイけど

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