hotいま読まれているエントリ

Arsenal, Arteta, EPL, Match

【マッチプレビュー】21/22EPL アーセナル vs チェルシー(22/Aug/2021)意地をみせろ

チームニュース

オフィシャルサイトより。

オバメヤンラカゼットルナーソンウィリアンがCovid-19に感染。

このなかではラカゼットとルナーソンがこの試合はアウトがわかっていて、オバメヤンとウィリアンは試合前チェック。オバメヤンはトレイニングに戻ったようなので、彼がもっともこの試合でプレイできそうなひとりになるようだ。

ガブリエルエンケティアパーティはこれまでどおりアウト。

予想ファースト11

当ブログの予想スターティング。今回はバック4とバック3のふたつで。

4-2-3-1

オバメヤン

ぺぺ、ESR、サカ

ジャカ、ロコンガ

KT、マリー、ホワイト、チェンバース

レノ

3-4-3

オバメヤン

ESR、サカ

KT、ジャカ、ロコンガ、セドリック

マリー、ホールディング、ホワイト

レノ

ラムズデイルはベンチに入るようだが、オーデガードはヴィザの問題があるようで、昨日の時点ではまだスクワッド登録できるかわからないということだった。もしかしたら、試合前までにはなにか進展があるかもしれない。

バック4 or バック3?

ここは非常に興味深い。ブレントフォードで発覚したホワイトが相手のロングボールのターゲットになるかもしれない件。それに対応しようと思ったらバック3にせざるを得ず。ルカクのようなフォワードが出てくることを考えると、その部分をカヴァできるバック3というのはかなり現実的なオプションなのではないかと思われる。

バック3にすると、彼自身がボールを前に運んだりというホワイトの能力をより有効に使えるという利点もある。

ウイングバックは右はセドリックにしてみた。なんとなく。

フロントをどうする

フロントでは、オバメヤンがスタートするかどうか。それとサカも。

昨日マルティネリがCFでトレイニングを行っていたというリポートがあって、オバメヤンがプレイできないときに備えているのかもしれない。その場合は、このセットアップでそのままトップにマルティネリが入ると予想。去年のチェルシー戦をもう一度。。

この試合はボールを持たれる展開になることは容易に想像できるので、カウンターで生きるフォワードをつかいたいところ。

バロガンはさすがにつづけて大抜擢は予想できない。

※コメントくださるかたにお願い
プレヴューエントリでは、試合の結果がわかるようなコメントはお控えください
お互いリスペクトしあって楽しく使いましょう

4 Comments on “【マッチプレビュー】21/22EPL アーセナル vs チェルシー(22/Aug/2021)意地をみせろ

  1. 「キックオフは日本時間で8/23(日)0:30。あしたの夜。」

    これ、曜日の部分が違うと思いますよー。

  2. コロナに関して言えば甲子園で一人感染者がでても辞退になるような緊迫感を持って対応しても感染する病気であり、最近の殆どが家庭内感染であります。奥様や父母などから感染した場合にSNSで盛大なバッシングが展開されるのは目に見えており、プライバシーの観点からも誰が感染したかというのをアナウンスするのは魔女狩りの誘発であるので慎重になるべきでありましょう。まさにこうやってソース不明のままバッシングが広がっているわけですからね。

  3. 不安だらけのダービーですが、タイトル通り意地を見せてもらうしかないですね。
    ビルドアップの進歩を見たいですが…これまでの感じだと厳しいかな。
    かつて上位を争っていたクラブとしては恥ずかしいですが、ワンチャンス一発で守り切るみたいな試合が1番現実的かも。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *