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【試合前記者会見】21/22EPL ブライトン&ホーヴ・アルビオン vs アーセナル(2/Oct/2021)「ジャカの離脱は大きな痛手」

サンビ・ロコンガのロングインタヴュー「クラブの再構築に参加したかった」

ジャカの離脱で恩恵を受けるひとりと思われるサンビ・ロコンガ。ベルジャンメディア?のインタヴューを見かけたので。記事閲覧は要会員登録。

Albert Sambi Lokonga: “Je suis prêt à me bagarrer pour me faire ma place chez les Diables”

(イングランドでの最初の週はどんなだった?……)

ロコンガ:シーズンの難しいスタートがあったけど、ぼくはすごい歓迎を受けたよ。

(なぜキミはアーセナルを選んだの? クラブはいま歴史上でもっとも困難な時期を過ごしていて、ヨーロッパのカップもない……)

コーチとスポーツディレクター(エドゥ)と話していて、だんだんとぼくにもわかってきた。彼らがぼくがこのクラブを選ぶ考えをどんどん強めていった。

(結局彼らはキミを説得するのに対した苦労はなかった。アーセナルは歴史的クラブ……)

もちろん、いま直面している現実はある。でもその背後には歴史の重みがある。彼らにはいいチームをつくりたいと云われた。来シーズンはまたヨーロッパでプレイしたいし、困難なシーズンのあとには新しい基礎で再スタートしたいと。ぼくはすぐにそのクラブの再構築に参加したくなった。ぼくにとってアーセナルは危機であろうとも、アーセナルなんだから。

(アルテタはイングランドで、ベルジャンでコンパニが批判されているように批判されている。スピーチは結構、だが試合がわかりにくい……)

みんなにとって一番重要なことは勝つこと。まったくフットボールをプレイしようとしないコーチだっている。でも彼らだって正しい。だから責めない。だが、ぼくは彼らのようなチームでプレイしたいのかどうかわからない。だって自分がやっていることが理解できないから。

ちゃんとプレイをしようとしているときに勝つことは難しいと云っているわけじゃない。そこへ行ければもっと楽しいということ。アーセナルでもそうだし、アンデルレヒトでもそうだった。ぼくにはミッションがあったよ。

最初にミケル・アルテタと話したとき、彼がぼくのゲイムを理解しているとすぐにわかった。ぼくという選手をわかっていて、どうなる可能性があるかも。それがぼくとアーセナルとのあいだにつながりができたときだ。

アルテタはぼくをボールがあるときに重要な駒だと観ている。単にディフェンシヴMFということばだけでも、重要に聞こえる。それだけじゃなくて、彼はぼくのフロウについても話した。もちろん頭脳戦についても。あとは、秘密にしておこう。

(近年のアーセナルは移籍ウィンドウでかなり批判されている。英国で無名の選手のためにかなり多くの選手を手放している。キミはファンからどんなふうに受け取られていると思う?……)

サポーターの無制限の愛情はすぐに理解した。ぼくには温かみ以上のものだった。ブリュッセルにいたころよりも、ロンドンのストリートでどれだけ知らないひとに声をかけられるかわかる? サインをねだられたり、セルフィをねだられたり。ロンドンはブリュッセルよりもよほどフットボールシティだね。

(このチームのほんとうのレヴェルからすれば、0/9ポインツで始まったスタートはたくさんの疑問を招いた。今シーズンのクラブの目標は?……)

困難なときにチームのなかのつながりを強化していると思う。そしていまはみんなが同じ方向を向いている。みんなが船を前進させたがっている。さらなる進歩が必要だということはみんなわかっている。とくにもっと悪賢くなることを学ばないと。

(マンシティに5-0で敗けた試合はベンチだった。あの試合でアルテタはキミを温存したってほんとう?……)

知らない。コーチとはそれについて話していない。彼に聞いてみれば。いずれにせよベンチはうれしくない。たとえチームに入っていても。みんなシティの後半の81%ポゼッションについて話していた。でもぼくらは忘れがちだけど、あの試合は35分にグラニト・ジャカがいなくなって10人になっていたんだ。

(10/7にネイションズリーグのセミファイナルでベルジャンはフランスとプレイする。キミの世代だとリヴェンジということになるのかな?……)

その試合もほかの試合と同じように勝ちたい。でもぼくにはフランスに対する“seum”の話は意味がない。それを煽っているのはメディア。

ぼくらも選手としてそこからとくに得るものはないと思う。ほかの試合と変わらないね。彼らは隣人であり、同じ言語を話す。でも憎しみはない。ぼくはフランスが敗けるのを観て喜ぶような人間じゃない。キリアン(エンバッペ)に気の毒に思うくらいさ。彼はメディアやソーシャルメディアではいつだって不当な扱いを受けている。彼はフランスでワールドカップを取ったのに、そんなの関係ないみたいで、みんな忘れてしまっている。

以上

最後の質問回答に出てくる“seum”は意味わからず。ごめんね。元がフランス語の記事なのでフランス語?

考えてみれば、彼もまだ21才とめっさ若いけれど、以前のクラブではキャプテンをやっていたくらいで、野心はかなりあるだろう。ベンチでうれしいはずがない。

彼もまた、夏の補強選手たちのなかではポジティヴインパクトを残している選手で、今後の活躍はかなり期待している。

ひとまずこの試合でプレイするといいな。

 

プレヴューエントリのつづきは追って。

※書きました



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4 Comments on “【試合前記者会見】21/22EPL ブライトン&ホーヴ・アルビオン vs アーセナル(2/Oct/2021)「ジャカの離脱は大きな痛手」

  1. うーん申し訳ない、足ならケガしても治るとか言って。そんな大きなケガとは思わなかった。

    しかしサンビもそうだけど、AMNにチャンスがあるのはこういう時だけじゃないかと思う。
    4-1-4-1にするとパーティやIHに負担がかかり過ぎに見えるんで、一枚「走力のオバケ」的なMFが入るメリットは大きいと思う。AMNはタイプとしては大いに需要があると思うんだけど。。。

      1. あー、あれも走力オバケですネ。ただ持久力があってパワーとのバランスが良くて、個人的にはオールラウンダーの働き者って感じがします。4-2-3-1のほうかなあ?
        AMNは最高速がめっさ速くて+持続力って感じなんで、目一杯走力に振り切ってると思います。しかしあのスピードで走りながらミスしない才能があるのに、止まってる蹴るパスが異常に雑とか、ボール受けるのが異常にヘタとか。。。まあエルネニーの方が成熟してますわな。それは間違いない。

  2. ジャカが思ったより大きな怪我で驚きました。
    (自分も昔MCLやったなーと思い出が)
    折角一段上のパフォーマンスを見せた上で相手とのなんかよくわからん接触での離脱は残念ですね。
    ただ、自分としてはここでサンビに期待です。
    ホントNextパーティ狙える資格あるレベルの選手だと思うので、ここでハイインテンシティな状況にも対応したパフォーマンスを見せて欲しいですね!
    あとAMN ! パーティやサンビとは違う守備的な、アスリートなタイプとして売却しなくて良かったとみんなが思うパフォーマンスを!

    レノはここで売却しなきゃまた価値が。。
    ラムズデールを見出したスカウト褒めましょ
    オコンクォとハインは序列かわったぽいですが、恐らくレノ売却=第2GK補強でしょう。

    seumはフランス語のスラングらしいですね。
    (その対象に対して)敵対視のようなネガティブな意味あいだとか。
    ベルギーとフランスでバチバチなイメージはあんまないですが、隣国ですもんね。

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