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新世代アーセナルを観た。22-23プリシーズン フロリダカップ・チェルシー

アーセナルミニニュース

「サリバはすでに契約延長に合意している」?

これなあ。ぼくも大興奮でRTしちゃったんだけども。

このFreddie Paxton氏というジャーナリストは、『The Guardian』とか『The Times』とかなかなかのメディアで書いていて、ぼくがつくっている「アーセナル系ジャーナリスト」のtwitterリストにも最近追加していたひと。

「ウィリアム・サリバは、USツアーの前にすでにアーセナルとの契約延長に合意していると理解」というおとといのtweet。

ほんとなら、かなりうれしいことなのだが、このひと自身がアーセナルニュースではそこまで実績もないため、どうも信ぴょう性について警戒しているひとが多いようだ。まあ、たしかにサリバがすんなりとアーセナルのオファーを受け入れる理由はいまいちわからない。逆に固辞している理由なら、いくつも思いつくという。

ほかの誰もこのような内容で報じていないので、当たれば大スクープ、外れればクリス・ウィートリーの二の舞いという、ジャーナリストとしてはかなり思い切ったtweetと思う。

まあ、ぼくは信じますけどね。なぜなら、信じたいから!

エドゥがルーカス・パケタの獲得は検討していないとコメント

ブラジルのメディアに語ったそうで。

エドゥ:パケタのことは好きだし、わたしももう長らく彼のファンだ。でもいまのところは、そのような話はないというのが現実だ。

そのポジションにはすでにたくさんの選手がいるから。それ以上のことは云えない。

これは真実か、それともエドゥの煙幕か。判断は貴殿にまかせよう!

タヴァーレスはアタランタへ?

ディ・マルツィオを始めたとしたイタリア方面からの情報によれば、セリエAのアタランタが、RBライプツィグのルックマンとともに、ヌーノ・タヴァーレスに興味を持っているということ。

ぼくはアタランタのことをよく知らないのだけど、彼にとっては理想的なローン先であると、このニュースを喜んでいるアーセナルのファンは多いようだ。いいチームなのかな。

KTのフィットネス次第では、ヌーノをローンに出すのはけっこう危険な気もするが。どうだろう。

 

さてつぎの試合は、来週のエミレーツカップ、セヴィーヤ。それまで一週間時間が空くので、また移籍ニュースで盛り上がりそうな予感。

なにかあればまたこのブログでお伝えしよう。

 

おわり



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One Commnet on “新世代アーセナルを観た。22-23プリシーズン フロリダカップ・チェルシー

  1. アタランタは343でインテンシティの高いフットボールをやるのでアスリートタイプのヌーノに合ってると思います。
    おそらく左のWBで使われるでしょうけど、彼の神出鬼没さに磨きがかかる一方でらコラシナツ親方みたいな3バックシステムの左WB専用機になる可能性も高いかと笑

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