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【マッチプレビュー】22/23UEL ボード/グリムト vs アーセナル(13/Oct/2022)人工芝への適応

チームニュース

北極への遠征スクワッドが不明。

アルテタの会見コメントによると、ジェズースは含まれないようだ。彼は水曜午前のトレイニングにも姿を観せなかったようで、完全休養らしい。リヴァプールでやった頭部も問題はないということ。

水曜のトレイニング写真では、ガビ・ジェズースだけでなく、ガビ・マルティネリとガビ・マガリャエスの姿も見えない。ずっとハードワークしているガビーズ3人はみんなアウト(おやすみ)かも。

あとは、ケガのジンチェンコも間に合わない様子。

ESRとエルネニーはもちろん不在。

興味深いのは、前日トレイニングに4人のU-21選手が含まれていて、彼らが遠征スクワッドに含まれている可能性があるという。

Khayon Edwards、Bradley Ibrahim、Catalin Cirjan、Matt Smith。

このなかでも最注目は、Khayon Edwards(19)か。去年アーセナルとプロ契約する前は、争奪戦のように報道されていたストライカー。たしかチェルシーが彼を熱心にスカウティングしていた。現在はAFC U-21のファーストチョイス。

AFCユース情報でおなじみの、ジョージ・バードによれば、ハードワーキング&機動力あるプレイスタイルで、エンケティアに似ているらしい。

ということは、ジェズース不在でエンケティアがスタート予想なら、Edwardsにはチャンスがありそう。

今シーズン、アルテタのチームでプレイしたユースは、まだNwaneriのみで、彼が2番めのファーストチームでプレイしたアカデミー選手になるかもしれない。楽しみだ。

予想ファースト11

当ブログの予想スターティング。

4-3-3

ネルソン、エンケティア、マルキーニョス

ジャカ、サンビ・ロコンガ、ヴィエラ

KT、トミヤス、ホールディング、セドリック

ターナー

 

セドリックが復帰すると予想して。ついにトミヤスがLCBへ。

レギュラーからはジャカだけ。ロコンガが6でプレイするなら、ほかに左8がいないのでしょうがない。

ほかの選手よりは環境に慣れているオーデガードのスタートはありえるかもしれないが、アルテタの発言からすると、ベンチからの可能性が高いように思える。

ネルソンについては、この試合でスタートするなら、2021年1月以来のアーセナルのファーストチームでのスタートになるそうだ。

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One Commnet on “【マッチプレビュー】22/23UEL ボード/グリムト vs アーセナル(13/Oct/2022)人工芝への適応

  1. オーバの件は、ペップもズラタンに同じようなこと言われてたな

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