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Arsenal, Controversy, Misc

アーセナルとおかしな判定集(不完全版)

レフェリーの出身地バイアス?(22/23)

※ここは動画なし

22/23の今シーズン、PLでアーセナルが最初に敗けた9月のOTでのマンU。ビルドアップでのオーデガードのプレイにファウルがあったと、アーセナルのリードになるはずのマルティネリのゴールが取り消された件。

それは誤審だったと、PGMOLがあとから認めたことも話題になった。

そして、この試合結果に大きく関与したレフェリー、メインのPaul Tierney(Salford)、VARのLee Mason(Bolton)のふたりともマンチェスター出身だったという。

シティに有利なふたつの判定(21/22)

これは去年の。この試合の結果は、1-2でアーセナルの敗けだった。

が、オーデガードが正しくペナルティと判定されて、ペナルティゴールを決めて、なおかつベルナルド・シルヴァとジャカのアレがペナルティじゃなければ。

われらが勝ってたんじゃね?

21/22シーズンのPL最終結果はおぼえているかな。われらは5位で、4位のToTと2ポインツ差だった。この試合がゼロポインツじゃなくて3ポインツだったら。

今年CLでプレイしていたんじゃね?

メインのStuart AttwellとVARのJarred Gillet。おぼえておこう。

ガブリエルへの明白なファウル&ペナルティを認めず(22/23)

今年1月のニューカッスル。くやしいドロウ試合で議論だったやつ。

ビッグガビ本人がtw。なぜかおとがめなしは、ニューカッスルのDan Burn。

メインのAndy MadleyとVARのStuart Attwell。

明白なカード事案がスルー(20/21)

ブルーノ・フェルナンデス to ジャカ。背後から足裏でふくらはぎを踏みつけている。マンUの選手はこの程度ではまったく問題なし。

“If that was Xhaka…”ミームの代表的シーンのひとつ。これが逆なら問答無用でカード。

メインはMichael Oliver、VARのPaul Tierney fromマンチェスター。

VARオフィシャルにオフサイドラインが忘れられる(22/23)

つい先日の。VARチェック中に、ラインを描くのを忘れてしまったという歴史的誤審案件。

忘れちゃったんじゃしょうがないかあ。って、んなわけあるかーい。ンなわけ。

VARの伝説をつくった漢、Lee Masonは、その後にこの件でPGMOLを解雇された模様。

ひとりファイヤしてこのまま終わらせていい事案なんですかねえ。もっとシリアスな陰謀的な意図が隠されていたり。不審な金の流れとか徹底的に追求すべき。

サカへの明白なファウル&ペナルティを認めず(20/21)

このシリーズの埋め込みtwが観られないので、拙twから。

PLリーズ(H)。試合には勝っている。

By Stuart Attwell。

3つのボックス内ファウルが見逃される(21/22)

2022年2月のブレントフォード(H)。試合には勝っている。セドリック、ラカゼット、ぺぺ。

メインのJonathan Moss、VARのLee Mason。またおまえか。

Roy Keaneがピレスを蹴っ飛ばす(03/04)

カードなし。むしろ元気があってよろしい! ガッハッハ。

By Graham Barber。

アーセナルなら何がなんでもオフサイドにしてやるという執念(21/22)

Chris KavanaghがVARチェックに5分をかけて、マルティネリのゴールを取り消し。

ToTにソフトなペナルティ(21/22)

セドリックがボックス内で相手を押したという判断。Paul Tierney。

このセドリックは100%無罪というには少々どんくさいが、まあファウルにならなくても大騒ぎにはならないやつ。

※コメントくださるかたにお願い
プレヴューエントリでは、試合の結果がわかるようなコメントはお控えください
お互いリスペクトしあって楽しく使いましょう

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