22-23EPL GW26の結果
シティも勝ったから、アーセナルのこの3ポインツはほんとうにでかい。5ポインツ差をキープした。なんと4連勝である。
この試合はもしドロウでも、死にたくなるような気分だったに違いない。あのゴールひとつで地獄が天国になった。
昨日は、ほかの試合のことはつい忘れそうになるが、トッナムがウォルヴズに敗けたのもナイスだった。
St. Totteringham’s Dayが近づいている。
今日は、リヴァプールとマンUの試合があるので、その結果も非常に楽しみ。リヴァプールがんばれよ。
マンUといえば、今回はマンUファンがハードワークしていておかしかったなあ。
このひと、「アーセナルはゴールが必要なのにリース・ネルソンとか(泣き顔)」なんて煽っていて、特大のブーメランが額にぶっ刺さっているという。
こやつは、今回の追加タイムに「アーセナルはレフェリーを買収しているからMudrykもCaicedoも買えなかった」とも。マンUのサポーターが追加タイムについて語るとか、笑止千万すぎる。片腹痛いわ。
でもこういうのが、華を添えるんだよね。ありがとうMr. ピエロ。
つぎの試合は、木曜のELスポルティングCP(A)。ついにELノックアウトラウンドが始まる。タフなアウェイから。そのあと中二日でPLフラムもアウェイ。地味にキツい。
でもだいじょうぶ。どうしてかって? ぼくたちはアーセナルだから! うぇーい!(ハチ公交差点でハイファイヴしながら)
ではまた。
COYG!!!
更新ありがとうございます!!楽しみにしていました
最高の試合でしたね
ESRは怪我の影響でプレータイム制限(45m〜50m程度?)があったのではないかと思いますが、どうでしょうか?(出場自体スクランブルでしたし)
年甲斐もなく飛び上がっててをたたいて悦んでました。アーセナル最高!
リース推しを続けて幾星霜、ほんとうに報われました。涙でました。こんなの、アーセナル見続けていないとできないこと。ムドリクじゃなくて、リースっすよ、本当に。ティアニーもESRも、どうかフィットしてほしい。ビッグガビがリースに天を仰いだときは、”神の存在感じたよな?神だよな?”といっているようにみえました。本当に神がかった試合。
いつも楽しく読ませて貰っています!
一点
今回のアーセナルのスターティング11は、1986年1月22日リーグカップのヴィラ戦以来、初めてアーセン・ヴェンゲルの下でプレイしたことのある選手がひとりもいないチームだったという。
≫元ツイのツリーを読んでもよく理解出来なかったんですが、ヴェンゲルさんが就任したのが96年。ヴェンゲルさんの指導を受けた選手でヴェンゲル以前からチームに居た選手(トニー・アダムスは83年にデビュー)の事を指しているにしても数字が合わないかなと。
もしかしたらアダムスの初スターティングが、1986年の1月だったのなら合点がいきますね。
すいません、細かい事が気になって。
COYG
スミスロウも冨安も本人たちのプレイがそこまで悪かったというよりは、試合の展開によって犠牲なり、不当に評価されてしまった感じだと思います。控えめな二人だから、下手にマイナスに捉えないか心配だけれど。