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【マッチレビュー】22/23EPL ウェスト・ハム・ユナイテッド vs アーセナル(16/Apr/2023)慢心とつまづき。アーセナルのタイトルの夢は?

22-23EPL GW31の結果

ここで2連続ドロウとは、とほほ。4ポインツも落としてしまった。

ところで、最近はウーナイの称賛がすごい。ヴィラは2023年にはいってからPLでもっともポインツを稼いでいるチームだとか。すごい。なんでアーセナルでは(以下略

この調子でぜひToTを追い抜いていただきたい。3ポインツ差。

 

さてアーセナルのつぎの試合は、金曜のPLサウサンプトン(H)。これはさすがに勝つだろう。と信じたい。

ひとまずシティにできるだけ差をつけて、プレッシャーをかけなければ。

 

ではまた。

COYG



※コメントくださるかたにお願い
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6 Comments on “【マッチレビュー】22/23EPL ウェスト・ハム・ユナイテッド vs アーセナル(16/Apr/2023)慢心とつまづき。アーセナルのタイトルの夢は?

  1. ティアニーを使うなら、ティアニーに中を取らせるのではなくて、ホワイトがその役割をやった方がいいのではと思った。前回のリヴァプール戦における途中交代もそうだけど、それに適した、あるいは水準に達した選手がいないにも関わらず、カタだけやってしまっている感。もちろん、うまくいっている形式をシーズン途中で変えるリスクや選手へのマネジメントを考慮しているのだろうけど、アルテタはもう少し選手の特性に合わせて柔軟に戦術を組めるようになるべきだと思いました。ティアニーはジンチェンコじゃないし、ホールディングはサリバじゃない。

    1. ホワイトの攻撃の関与を減らしたくなかったのかなと思います、実際アシストしているので。
      ですが、さすがに後半にはティアニー大外にするとか修正してほしかったですね。

      1. ありがとうございます。ビルドアップ時の話なので、押し込んだらホワイトも攻撃に関与すればいいんだと思います。あと個人的にティアニーは大外にはらせるというよりも、それこそ今のホワイトのように3バックの一角になりつつ、機を見てオーバーラップというイメージです。ジャカには高い位置を取らせたいでしょうし。

        1. アルテタ初年度のFA杯とったときの3CBの左感、思い出しますね。

  2. ティアニーなら、大外の典型的フルバックをさせる。
    ジャカはジンチェンコのいない分重要度下がるからジョルジーニョをスタートさせるかもっと早い時間で入れる。
    こういうのできないんすかねアルテタは。
    ネルソン投入も遅かったですしね。

  3. 今のガナはスカッドが薄くシステム的にフレキシブルに動かせない(アルテタがやらない)のが弱点ですねぇ
    タフな試合展開でオーデガードを変えるのはよくわからん。
    オーデガード、ジェズス、チェンコがいないとチーム内で引っ張る人が明らかにいない。若いチームだなぁとやはり思いました

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