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【マッチプレビュー】22/23EPL アーセナル vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン(14/May/2023)どちらが試合をコントロールするか

アルテタ発言のポインツ

今回は、アルテタ発言で重要なトピックがいくつかあるので、まとめておきたい。

クラブがサカ、ラムズデイルとの新契約に近づく。サリバはまだ

最近の報道によると、アーセナルの将来有望な選手たちが続々と新契約に近づいているということ。その多くが、契約切れのためのものではなく、サラリーなどの契約条件を改善したもの。

まずラムズデイル。すでに口頭では合意済み。2028年までの長期契約。

まだはっきりしていないが、この契約によって、彼のサラリーはPLのトップクラブのGKにふさわしいものになる。

それとサカもラムズデイルと似たような状況で、時間の問題とロマーノ。すでに2ヶ月前には合意していたという。こちらも2028年までと十分な長さ。

サカの新契約については、サラリーが驚きの£300kpwに達するといううわさも。これについては眉唾という意見もあるし、実際は不明。ただ、彼の肖像権(image rights)が含まれると、それくらいになってもおかしくないという話もある。

いずれにせよ、スターボーイゆえに、大きな契約になるのは不可避。

ほかにもオーデガードにも新契約のうわさがあったり、アーセナルは多くの選手たちが素晴らしいシーズンを過ごしているため、選手の引き止めにもハードワークが必要になっている。

アーセナルは来シーズンのCLを決めたおかげで、今後給与総額がかなりアップするという悩みもある。これは、選手たちの契約にはCLクロウス(CL達成のボーナス)が含まれていることが多いことによるものだ。

レギュラー選手の新契約のなかで、唯一の懸念はサリバ。彼については、契約交渉を進めながらもまだ大きな進展はないというのが現時点での通説のようである。

ただ数日前、ロンドンにホームジムをあつらえた様子を本人がInstagramで伝えていて、ひとまずロンドンから離れる意図はなさそうなのが一安心。

ジャカは夏に移籍するのか?

ジャカの退団も最近のアーセナル界隈の大きなトピックになっている。

ちょっと前なら、ベストシーズンを過ごしたいまのジャカが、CLをようやく決めたアーセナルを退団するなど考えも及ばなかったのだが。アルテタとも相思相愛で、チームの重要なリーダーのひとり。

広くリンク報道があるのが、レヴァークーゼン。彼らは、リーグからのルートはほぼ無理として、いちおうまだELで生き残っているため、このあと優勝してCLを決める可能性はある。先日はローマとのファーストレグに敗けてしまい、可能性は低いだろうが。。

クラブとしては、この夏は30才のジャカをまともな金額で売れる機会だろうし、彼を売るとスクワッドのなかでほかのターゲッツのためのスペイスもできるというメリットがあるのはたしか。

ジャカ本人にとっても、おそらくはキャリア最後の大きな契約のチャンス。彼のワイフがドイツで子育てをしたがっているという説もあり、それが真実なら移籍をプッシュしそうである。現役後にコーチを目指す彼に、アーセナルではできない特別なオファーがあれば、それも後押ししそうだ。

信じがたいが、場合によってはありえる案件かもしれない。

CLを置き土産にアーセナルを去るジャカ。これはなんというストーリーなのか。

夏の退団といえば、今朝チャールズ・ワッツのGOALの記事を読んで、軽く衝撃を受けた。

ESR、ジャカ、KT、パティーノ、NT、ロコンガ、ネルソン、バロガン、セドリック、マリ、AMN、トラスティ、ぺぺ、ホールディング…… みんな移籍の可能性があるという。

激動の夏になりそうな予感。

オーデガードのゴール脅威:特集記事

Sky Sportsがブライトン戦を前に、オーデガードが今シーズンいかにしてゴール脅威になったか、特集記事をアップしていた。なかなかおもしろかったのでシェアしておこう。

Martin Odegaard: Arsenal captain adds goals to his game as Mikel Arteta helps to unlock his scoring potential

今シーズンはジンチェンコがビルドアップでかなり存在感を出すようになって、オーデガードのビルドアップ関与が減ったことも、彼のゴール脅威に貢献している。とか。

トーマス・パーティのインタヴュー「(ジョルジーニョとの)競争はいいものだ」

最近ご無沙汰のパーティが珍しくインタヴューに答えていた。AFCオフィシャルサイトより。

パーティ:(De Zerbiが「本物のブライトンをエミレーツでお見せする」と発言)そういうメンタリティを持ったチームを止めるのは、難しいと思う。でも、ぼくはチームの選手たちも、みんなのクオリティも信じている。

試合に勝てば、つぎの試合にも勝てるチャンスを得られる。なぜなら、自信レヴェルも高まるから。だから、ぼくらも自分たち自身であろうとしなければならないし、アーセナルウェイでプレイしようとしなければならない。それをやるなら、ぼくらはどんなチームだって倒せる。

ブライトンはいいフットボールをプレイしているし、メンタリティも強い。彼らはけしてあきらめない。ぼくはこの試合はとても難しくなると思う。彼らはボールをキープしたいし、ぼくもそう。だから、ボールの奪い合いやキープのやりあいになると思う。

どんなチームも支配的プレイが好きだし、独自の弱点もある。試合後には、いかに相手を傷つけようとしたか観なければならないが、それについてはぼくもかなりトレイニングしている。どのチームにもいいところと弱点があるので、ぼくらはそこを探すようにトライする。

(ジョルジーニョ)競争はいつだってとてもいいものだ。うまくやれないときはいつでも誰かに場所を奪われる。それが、どの選手もプッシュする。ぼくは、選手のベストを引き出すためのロテイションでチャンスは得られると思うし、それがゲイムの一部だと信じている。ぼくらは団結して、目標に向かって気持ちを向ける。

フットボールでは、選手はつねにトップにいる準備ができていなければならない。ぼくは、このスクワッドのメンタリティは、トライしてできるだけ高い場所でフィニッシュすることだと思う。もっとよくならなければならないし、自分たちをプッシュしてお互いにベストを引き出さないと。それがチームをもっと強くし、自分たちが望むものすべてにファイトをつづける。

ところで、先日twで「ジャカとパーティのふたりを売却すべし」と熱弁しているひとがいて、スレッドを読んでいたらなるほどと思う部分もあった。

これだ。パティーノ残留の道もひらける、という部分はちと同意しかねるが。いずれにせよ、彼が望んでいるというレギュラーでのプレイタイムはすぐには期待できないだろうし。

パーティは、いま衰えが始まっているんだろうか。

ほんとうにジャカとパーティが夏に移籍したら、どえらい。

レアンドロ・トロサールのインタヴュー「(チームに慣れるのに)キーランとマーティンにかなり助けられた」

Sky Sportsの単独インタヴュー。ニューカッスル戦のあとの収録?

 

(誰がいちばんチームに馴染むのを助けてくれた?……)

トロサール:正直、キーランだね。マーティンとも仲良くて、彼もぼくを助けてくれた。ぼくがここへ来た初日にテキストで「なにか手伝えることがあれば云ってよ」って。

なんていいやつらなんだろうと。それこそぼくが云うように、ぼくも自信がついたしすぐに馴染めた。

かなり助けられたよ。

(マネジャーとしてのミケル・アルテタは?……)

すごく細かい。驚いたとは云わないけど、守備でも攻撃でもゲイムのあらゆる側面に取り組む。そして、なにか疑問があっても、つねにその回答を持っている。まるでその仕事で完璧になりたいみたいにやっている。ときどきぶっとぶこともあるよ。それも選手にエナジーを与える。彼はトップマネジャーだね。

(マネジャーになりつつある選手は?……)

マネジャーになりつつある選手ねえ(笑)。グラニトかな。彼はマネジャーになるかもしれない。彼は年齢も重ねているし、ピッチ上でもリーダーで、彼はみんなを助けている。彼が将来マネジャーになる可能性はある。それまでに、まだ時間はかかるだろうけど。

(誰がマネジャーに向いてると思う?……)

それには答えないでおこう(笑)。

(※後略)

このインタヴューはなかなかおもしろい。後半部分では「フットボールはあまり観ない」と云った!

※コメントくださるかたにお願い
プレヴューエントリでは、試合の結果がわかるようなコメントはお控えください
お互いリスペクトしあって楽しく使いましょう

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