アーセナル・チェンと申します。じつは、ペンネイムです。こんにちは。
Arsenal Change Everythingは、アーセナルFC、英プレミアリーグ、フットボール(サッカー)のことについて書いている個人ブログです。
人生の多くの部分をアーセナルについて考えることに費やしてますので、どうせならとブログを始めました。記録によると2015年あたりからです。いや、もうちょい前かもしれない。
わたしのAFCファン歴は定かではありませんが、2002ワールドカップのときに、できたてホヤホヤの埼スタにイングランドとスウェーデンの試合を観に行って「スウェーデンには、マイチームの赤髪パンク野郎がいる」という認識はあったので、そのしばらく前からだと思われます。
わたしは、ロンドンにも行ったことがないし、ずっと自分のことをにわかファンだと思っているのだけど、それでももう20年以上たってて怖い。
とはいえ、当時のわたしのファンとしての熱量はいまほどではなかった。NUMBERとかスポニチアネックスの情報で満足してたし、いまみたいに毎日アーセナルのことを考えるなんてこともなく。だいたいふだんの生活が超多忙で、サッカーどころじゃなかった。
ていうか、わたしはもともとスポーツにあまり興味のない超絶文系で、スポーツ的なものとはずっと無縁の人生だった。
でもそんなわたしが、いまではアーセナルの大ファンで、せっせとブログを書いて、それがなきゃ死んじゃうみたいな生活になっているのは、文字通り、アーセナルですべてがかわってしまったのです。
わたしの英語力について:
このブログでは、よく英文記事の翻訳をやっていますし、インタヴューやら記者会見やら情報ソースは基本的にすべて英語ですので、あらかじめ申しておきたい。
残念なことに、わたしはそちら方面の専門家でもなんでもなく、英文学科卒業ですらなく、ただの英語が使えたらいいなと思っている一介の英語学習者です。したがって、翻訳の精度はお察しください。
単語とかイディオム以外では、勉強のためになるべくAI的な便利サービスは使わないようにしているので、よけいに下手くそかもしれない。それはすみません。
いや、英文を読んで内容は理解しているんだけど、より適切な日本語訳を求めてAI的なものにセカンドオピニオンを求めることはけっこうあるな。それは便利でしょう。
カタカナ表記について:
謎のこだわりを持っている弊ブログの英語カタカナ表記ですが、まあ大目に見てください。じきに慣れます。おれは、脳内でさえplayをどうしてもプレエとは発音したくないのだ。
選手名の表記については、あくまで「英国での発音」を基準にしているつもり。わたしが普段から聞き慣れているもの。ノルウェイではウーデゴールでも、イングランドではオーデガード。そういう基準にするとブレが少なくて済むということもある。
出身地のオリジナル発音にこだわると、ハフェルツくらいはなんとかなっても、Olivier Giroudでたいへんなことになってしまうからな。オリヴィエ・ジゴォゥー?
以前は、ブログを書くうえでその選手が日本でどう呼ばれてるか気になったりもしたが、いまやそっちは完全に無視している。
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