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アーセナルFCが21-22シーズンの決算を報告。4期連続赤字ながら財政は復調のきざし

もう3日もたってしまっているので、ニュースというには遅くなってしまったが。今年もアーセナルFCがオフィシャルサイトで簡単な決算報告をしていた。2021/22版。 Financial results for 2021/22 クラブ財政は移籍市場でつかえる資金などにも関わることなので、今回もざっくりフォロウしておこう。 ちなみに、弊ブログでも伝えた去年度版はこちら。 アーセナルFCが20-21シーズンの決算を報告。過去最大の赤字を計上す | ARSENAL CHANGE EVERYTHING

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ガブリエル・ジェズースがヒザ手術で3ヶ月アウトの報道。アーセナルの冬補強に影響はあるか?

シーズン中のワールドカップという異例のシーズン。全アーセナルファンが恐れていたことが起きてしまった。 Gabriel Jesus three months out. Will need to have surgery on his knee. He’s flying to London on Sunday 3pm to begin his recovery. Really bad news https://t.co/DuDDcDN29n — Renato (@rehnato) December 3, 2022 ガブリエル・ジェズースが3ヶ月アウト。ヒザの手術が必要になる。彼は準備のために日曜の3時にはロンドンに発っている。かなり悪いニュース。 ここで引用されているのがブラジルのTier1ソース(Sportv)だそうで、ぼくの観測範囲では、未確認のためかアーセナル系ジャーナリストたちはまだ反応していないようだが、信ぴょう性は高そうだ。 彼は前日には、ケガのため今後のワールドカップでのプレイは絶望とは伝えられていた。 それにしても、シーズン後半もPLタイトルを争うアーセナルにとっては、メインマンをしばらく失うという、まさに最悪の事態になってしまった。 われらは、この事態にどのように適応できるだろうか。ちょっと考えてみたい。

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グループステージをトップでフィニッシュした日本にアーセナルファンも熱狂「日本代表にはチートコードがある!」

togetterタイトル風ジェネレータ(※脳内)で作成してみたタイトル。熱狂みたいな大げさワードを使った釣りタイトルごめん。 さて、今回もまた超びっくりさせてくれたWC2022グループステージの日本代表。ドイツに勝つんだから、もうなんでもアリではあったが、まさかスペインまで。。このグループの顔ぶれで日本がトップでフィニッシュするなんて、さすがに誰も予想しなかっただろう。どれくらいのオッズだったんだろうか。こういうことも起きるのがスポーツだなあとしみじみ。 朝から海外メディアの伝え方やファン反応を観ていたが、この試合に対して、メディアは「議論なゴール」「ドイツがまたグループステージで敗退」のような論点がフォーカスされているのに対し、ファン反応からするとおおむね日本チームのパフォーマンスに好印象を抱いたひとが多いように感じた。 もちろん、アーセナルファンもそんな感じで、日本チームとともにトミヤスがひきつづき絶賛されている。 今回は、r/Gunners(※redditのアーセナル板)の当該サブから、日本代表に対する、redditに集うアーセナルファンの反応を紹介したい。 Tomi and Japan top the group. Good performance from him today. from Gunners ポストされてから9時間の時点で、1.6k upvoteに101コメンツ。

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シャフタールはムドリクへの要求を大幅譲歩&アーセナルへ?

日本代表なあ。ねえ。 でもまだスペインに敗けると決まったわけじゃねえし。がんばれ!!!(白目をむいて)。 さて、昨日ミハイル・ムドリク(Mykhaylo Mudryk)のアーセナル移籍のニュースをtweetしたら反応が大きいようだったので、そのニュースについてブログでも触れておこう。 もちろん、そのニュースの信憑性がどれほどあるのかわからないが、仮にあれがもし正しい情報なら、アーセナルの冬ウィンドウにはかなり大きい。

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ヴァレンシアでブレイク。アメリカ代表ユーナス・ムサ「いつかアーセナルに戻ることもやぶさかでない」

ワールドカップ盛り上がってますな。 まさかドイツに勝つとは。 トミヤスとかミトマとかミナミノとか、あんなに優秀な選手がつぎつぎとサブで出てきて、アーセナルよりスクワッドデプスあると思ってしまった(笑)。日本代表は未来が明るいよ。 アサノのゴールも、アーセナル界隈で「2人のガナーが日本を勝たせた!」みたいに盛り上がっていた。あいつら、それまでは「アサノの顔も観たことない」とか云ってたのに。まあいいか。 さて、今回のワールドカップでアーセナルのファンが注目すべき選手のひとりに、ヘイルエンド育ちで、いまはスペインのヴァレンシアでプレイするYunus Musah(ユーナス・ムサ)がいる。 ぼくは、じつは名前以外彼のことをほとんど知らないのだが、世界的には若い注目選手のひとりとして認識されているようだ。 彼は、19才で今回のアメリカ代表スクワッド(※通称USMNT)にも選出され、とくにアメリカでは若きスター選手としてかなり注目度が高い様子。マット・ターナーとともに、先日ウェールズ戦でもプレイしていた。※ワールドカップ直前の日本代表とのフレンドリーにはケガで出場せず また、彼はアーセナルを離れたあとも、しばしばアーセナルのターゲットとして名前が取りざたされていて、先月にはあらためて、アーセナルが彼に興味を持っているビッグクラブのひとつとして伝えられていた。 Report: Yunus Musah in the radar of several teams in Europe 明日には、ワールドカップでUSMNTがイングランドと対戦するため、アーセナルだけでなく、イングランドでも彼があらためて注目されることになりそうだ。 今回は、そんな彼について。

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トミヤスの独占インタヴュー「守備の選手としてチームに貢献したい」

やあ。 今シーズンはPL中継でお世話になっている「SPOTVNOW」。彼らが、トミヤスのインタヴュー映像を公開しているのはご存知だろうか。3日前。独占インタヴューということ。 昨日その映像を観ていて、ふとこれを英語に翻訳してみようと思いたって、イングランド vs イランの試合を観ながら(ブカヨがG2でMOTM!)、だらだら作業していた。 英→日翻訳はこのブログで日常的にやってるけど、日→英翻訳というのはやる機会もあんまりなくて、こうしてひさびさにやってみたら、けっこう楽しめるもんだと発見してしまった。脳みその違う部分を使う感じで新鮮。 で、それを朝起きたらそのままブログにアップするつもりだったんだけど、まるごと英語のエントリはさすがにひんしゅくかと思い、やめた。かわりにそれはr/Gunnersのほうにアップしたので、よかったら観てみてくだされば。 今回のエントリは、このトミヤスのインタヴューを紹介しよう。せっかくだから。 もう一度映像を観て文字起こしする気力はないので、自分の訳した英訳から日本語化するという特殊なやりかたでやってみようと思う。いちおう記憶から思い出せるところは正確にしたいが、こまかい部分は、トミヤスの実際の発言と違っているところはあるはず。あしからず。 では、Here we go.

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エミール・スミス・ロウの復帰はワールドカップ後のシーズンリスタートから

どうも。 わし最近PC版が出た『Persona 5 Royal』をプレイしておりまして。期待どおりおもしろい。まだメインストーリーは半分も終わってないのに、もうクリアしたあとのことを考えてP5ロスに陥りそうに。笑える。 さて、ワールドカップもようやく始まりましたな。今日は、ブカヨ・サカがスタートすると噂のイングランドの試合がある。これも楽しみ。 今回のエントリはワールドカップとは関係なく、手術後、復帰に向けてリハビリに取り組んでいるESRについて。 彼はいまUAEに滞在しているそうで、このままアーセナルのドゥバイキャンプに加わるのかも。

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アーセナルで再起を誓うリース・ネルソン「クラブと新契約がほしい」

ども。 昨日、エドゥがスポーティングダイレクターに就任したとAFCからおしらせが。テクニカルダイレクターからの「昇格」ということみたいだ。アカデミーも含めて、もっと広くクラブ全体を観ていくひとに。ひとまずこれで引き抜きはなくなったか。 We are delighted to announce that Edu Gaspar has been appointed as our first-ever Sporting Director. — Arsenal (@Arsenal) November 18, 2022 SDは、アーセナルでは初めての役職だそう。たしかTDもそうだったはずで、アーセナルの組織もだんだんと変わっている。 と、昨日はそんな大ニュースもありつつ、最新のリース・ネルソンのインタヴューをtwitterで少し紹介したら、おもったより反応がよかったので、今回はこれを紹介しておきたい。 アレはDeepLで訳したのをそのままコピペしただけなので(いつもはやらない)、ちゃんと自分で訳したくもあった。 では、Here we go.

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アーセナルの五カ年計画には早すぎるタイトルチャレンジ

こんにちは。 例のクリスチャーノ・ロナウドのインタヴューで、彼が「今年はアーセナルにタイトルを取ってほしい」みたいに述べたとか。笑える。ピアース・モーガンのインタヴューは毎日小出しで公開されてんのかね。 さて今回は、シーズンの1/3を消化し長いブレイクに入ったところで、ブログ主が最近のアーセナルについてうっすら考えていたことについて、つれづれに書いてみたい。ひさびさに元ネタはとくにない。 テーマはタイトルどおり。ロナウド氏の期待はともかくとして、アーセナルは今シーズン序盤の快進撃で、ちまたでは今年こそPLタイトルを狙えるんじゃないか?とまことしやかに囁かれているが、そんないっぽうで、アーセナルが進めているという「5年プロジェクト」からすると、現在のフェイズでタイトルにチャレンジしているというのは、さすがに早すぎなんじゃないかという。 そして、アーセナルの内部では、いまこのような望外の好調さに当然ポジティヴな受け取りがあるだろう反面、立てている計画とのバランスがけっこう悩ましい状況にもなっているんじゃないかと。 なぜそんなことを考えるようになったか。説明しよう。長いよ。

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現役引退が近づくサンティ・カソルラ「リタイヤを決めたらミケルに相談する」

ワールドカップでシーズンはしばらくお休みだから、ブログもゆっくりやってくことになるのかと思ったら。毎日書きたいアーセナルネタがいっぱいで困る。 さて今回は、今朝みかけた元ガナー、サンティ・カソルラの『Daily Mail』での独占インタヴューがよかったので、それを紹介したい。サンティ現在37才。カタールクラブのAl Saddでいまもプレイ中。 引退後のこと、アルテタとの友情、現在のアーセナルについてなど、興味深い話がもりだくさん。これまでにも彼は繰り返し述べているが、今回もアーセナルに帰りたいと云った。云い放った。 いまもアーセナルファンのこころをがっちりつかんで離さない漢。これはここでシェアせねばなるまい。 Santi Cazorla is keen to return to Arsenal despite not being back yet

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アーセナルの選手たちがプレイするワールドカップ2022。グループステージ観戦ガイド

11月20日(※日本時間では21日)から始まる、ワールドカップ2022カタール。 日本代表も参加するし、スタートまでもう一週間を切って、楽しみにしているひともいるだろう。 弊ブログはアーセナルブログなので、ここでアーセナルの選手たちがプレイする試合について予定をまとめておこうと思う。もちろんノックアウトラウンドに進むチームはまだわからないため、グループステージのみ。

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“ウクライナのネイマール”ことMykhailo Mudrykが冬の移籍実現へ意欲を語る

こんにちは。 いまワールドフットボールで大注目のウィンガーであり、アーセナル移籍でもしばらく噂になっているウクライナのミハイロ・ムドリク(Mykhailo Mudryk)21才。昨日公開されたウクライナでの彼のインタヴューが話題になっていた。アーセナル移籍についても言及していたりと、かなり興味深いもの。 それと、このインタヴューにはさらに興味深い点も。 この40分以上に及ぶロングインタヴューの聞き手は、ウクライナのTV司会者(ピアース・モーガンにつづきまたTV司会者……)Vlada Sedan。彼女のYouTubeチャンネルでのインタヴューで、なんとこのひとアレックス・ジンチェンコの妻という。 もろもろ、ちょっとスルーできない内容だった。ざっと紹介しよう。 アーセナルが1月にMudrykを獲得するなんてことはあるんだろうか……

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ワールドカップを前にグラニト・ジャカがスイスメディアに語った【2022年11月】

Hey. 世界は今週からワールドカップブレイク。この時期に、年末までの長い中断になる異例のシーズン。このブログもこの1.5ヶ月は、ワールドカップ以外のなんとなく温めているネタや、日々のニュースなどを書いていこうかと思っているので、お時間あるときにたまに見に来てくだされば幸い。 そんななか、ちょうど今朝ジャカが地元スイスメディアで受けたインタヴューが、r/Gunnersで紹介されていたのを発見した。ざっと読んだところ、なかなか興味深い発言もあり。 reddit有志がドイツ語記事を英語に翻訳していて、ありがたくそちらを拝借しようと思ったのだが、オリジナルのサイトは英語版もあった。 今回は、そのインタヴューをグラニト大好きなみんなにシェアしよう。いや、おれもだよ!(後ろめたさ)

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【マッチレビュー】22/23EPL ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ vs アーセナル(12/Nov/2022)クリスマスもトップ

ドン引き&カウンターを狙うウォルヴズ相手に、アーセナルはけっしていい内容ではなかったが、それでもアウェイでお仕事完了。クリンシート。 いくらボールを持っても、なかなかゴールできずイライラするような試合展開は、先月からずっとつづく最近のわれらっぽい感じではあった。だから試合にちゃんと勝てて、ホッとしてしまった。 そして、なんとこの試合前、マンシティがブレントフォードに敗けるという波乱が起きた。シティのホームで。これには驚き。 したがってアーセナルは、プレイする前からすでテーブルトップを決めていたという。さらにここで3ポインツを得た結果、シティに5ポインツクリア。しかも、ここから長いワールドカップブレイクに入るため、クリスマスもトップ。ずっとトップ。末永くトップ。アーセナルのファンには、かなり早いクリスマスのギフトになってしまうという心温まる物語。ありがてえ。 試合を振り返ろう。 Odegaard double sends Arsenal five points clear

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【マッチプレビュー】22/23EPL ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ vs アーセナル(12/Nov/2022)ワールドカップ前の最終戦

来週からのおよそ1.5ヶ月のワールドカップブレイク前の最終戦。 アーセナルの今回の対戦相手はウォルヴズ。これがアーセナルのPLの14試合め。 ところで、前回のMD13は、じつはシーズンの1/3を消化した節目のタイミングだった。ここで長いブレイクに入るので、なんだかシーズン前半が終わったような錯覚をおぼえるが、ワールドカップ後もまだ2/3も残っている。 例年だと年内に半分くらいは消化するので(※去年はボクシングデイにMD19)、2023に入ってからもいかに過密スケジュールになるかということなんだろう。もともとウィンターブレイクのないPLは、さらに影響が大きいのかもしれない。コンテもワールドカップ後のPLのスケジュールに文句を云っていた。 先日、元FIFAプレジデントのゼップ・ブラッターが「(ワールドカップをカタールに決めたのは)間違いだった」と述べていたのがニュースになっていた。なんといういまさらな。開いた口がふさがらないとはこのことだね。 さあ、これでしばらくのあいだ見納めとなってしまう今日のアーセナルの試合をプレヴューしてゆこう。

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【マッチレビュー】22/23カラバオカップR3 アーセナル vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン(8/Nov/2022)あっさり敗退

昨日の夜、ようやくフルマッチを観た。Arsenal Playerだと、もっと早くアップされていたみたい。 ぼくは、もしライヴで試合を観られなくても、あとからそれを楽しむために、絶対に事前に結果を知りたくないタイプのファンである。だから昨日の日中はけっこうたいへんだった。コンピュータや携帯電話でなにかをしようとするたびに、アーセナル情報にぶつかりそうになる。twitterもredditもfeedlyも無理。あらためて、毎日自分がどれだけアーセナル情報を浴びながら過ごしているか、実感してしまった。 最大のうっかりは、BBC Sportsのニュース見出しがちらりと目に入ってしまったことで、一瞬で気づいてすぐに目をそらしたのだが青白ストライプのサムネイルが観えちゃった。これは悪い予感。 そして悪い予感は当たったのだった。アーセナルは今シーズンふたつめの敗け。ホームでは初めて。この試合をフルで観てないひともいるかもしれないが(※大丈夫。観なくてよし)、内容的にもわりと敗けて当然という感じ。アーセナルのプレイにみどころがまったくなかったとは云わないまでも、試合に勝つには足りない、やっぱりフラストレイションのたまる内容だった。 いまさらながら、試合をざっと振り返ろう。 Brighton knock Arsenal out of EFL Cup

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【マッチプレビュー】22/23カラバオカップR3 アーセナル vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン(8/Nov/2022)強いチームで?

この試合をずっとPLだと勘違いしていたおれです。どうも。 twitterでご指摘いただき感謝。たまにブログのコメント欄でミスを指摘してもらうこともあるのですが、わりと気づかないのでtwitterはありがたいすね。ていうか、twitterはこれからどうなるんだろう。異論マスク。ワンパンマンのキャラクターみたい。 さて。今年もアーセナルのカラバオカップことEFLリーグカップがラウンド3からスタートする。相手はBHAことブライトン。現在のPLチームスのなかでは、かなり好調のチームといってよさげ。アーセナルはこの早いラウンドでなかなかタフな相手を引いた。 この試合は、去年のようにUKでTV中継されないようで(Arsenal.comの説明だと全世界でライヴカヴァレッジがないとのこと)、世間的な関心は高くないようだが、エミレーツでどんな試合になるのか。 気になるのはもちろん、チームセレクション。アーセナルはレギュラー固定化の傾向があるということで、レギュラーは休ませたいし、サブの選手にはチャンス。だが、アルテタはこの試合でも強いチームを選びそう? 今日の試合をプレヴューしてゆこう。

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【マッチレビュー】22/23EPL チェルシー vs アーセナル(23/Oct/2022)Trust the Process

われらの試合結果で最近つづいていた1-0というスコアでの勝利ながら、今回はギリギリで勝ったみたいな気がまったくしない。 アーセナルとしては、内容的には、ほとんどパーフェクトのような試合だっただろう。ボールを持ち試合を支配。エナジーで相手を圧倒し、自分たちがやりたいことをやりたいようにやった。 そして、相手のほうは終始自信なさげで、アーセナルが自信満々でプレイしたからか、よけいに後ろ向きなプレイが目立った。どちらがホームチームなのか、よくわからないような時間もあったほど。この数年の彼らでは、もっともチーム状態が悪いように観えた。つい2年前にCLを取ったチームとは思えない。お疲れ? アーセナルは、これでPL@SBで3連勝。つまり3年連続チェルシーのアウェイゲイムに勝っているということ。ミケルさまさま。さらに、この試合結果で、彼らに13ポインツ差をつけた。そろそろ、お得意さま認定してもいいかな(いいとも)。 こんなのもある。アーセナルはPLチェルシー(A)で10勝達成した最初のチームになった。 10 – @Arsenal have become the first side to win 10 Premier League away games against Chelsea, while they’re just the second visiting side to win three in a row at Stamford Bridge after Blackburn Rovers (1993-94 to 1995-96). Dominated. pic.twitter.com/PNGI3leWN6 — OptaJoe (@OptaJoe) November 6, 2022 試合を振り返ろう。 Arsenal win …

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【マッチプレビュー】22/23EPL チェルシー vs アーセナル(23/Oct/2022)スタンフォード・ブリッジで3連勝を目指す

ようやくUELのグループステイジが終わり、アーセナルはみごとに目標達成した。そして今度はPLに集中する期間に。ここからワールドカップブレイクまで、2週間で3試合。 どうにか、トップを守りたい。 今回の相手はチェルシー、場所はスタンフォード・ブリッジ。 彼らが20年前にロシアの富豪に買収されてビッグクラブの仲間入りをしてからこれまで、長らくこのロンドンのライヴァルには苦手な意識もあったアーセナルながら、近年はだいぶ風向きが変わってきた。 アーセナルはチェルシーにPLの直近4試合中3試合に勝っていて、それ以前のPL17試合ではたったの2勝しかできていなかったというのだから、関係変化のきざしはかなりある。また、SB(※Stamford Bridgeの略です)では直近2試合で連勝中。3連勝となれば、1974年以来初めてという。 今シーズンは、USでのプリシーズンフレンドリーでもアーセナルは彼らに4-0で勝っている。 さらに、今回はお互いのチーム状況もある。 彼らは9月に新マネジャーを迎えたばかりであり、いまはチームが安定する前のまさに過渡期の真っ最中。ケガでキープレイヤーも欠いているなど、苦しい時期にいる。 いっぽうでアルテタのアーセナルは、ようやくマネジャーがみずからのやりかたを浸透させ、若いチームで経験を積んで、いま成功への道を歩み始めたところ。少し俯瞰めに観ただけでも、だいぶ状況が違う。 そんなお互いのここしばらくの状況がありながら、アーセナルはエースのゴール不足がつづいていて、Zurich相手にホームで苦戦してしまうなど、ごく直近の状況を観ればそこまでシンプルな構図でもない。 日曜ランチタイムのこの試合をプレヴューしてゆこう。

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【マッチレビュー】22/23UEL アーセナル vs FCチューリッヒ(3/Nov/2022)トミヤス負傷もELグループをトップで勝ち抜け

ホームでELグループ最終戦を1-0で勝利。グループトップを決めて、ひとまずはお仕事完了。お疲れさまだ。 ただ今回も、いかにも最近のアーセナルの問題がけっこう出ていた試合だったように思う。試合の終盤は薄氷を踏むような感じ。それなりに実力差はあったのだろうが、試合を殺せず、最後まで苦しむという。 Zurichは、やけに自信満々で全然アーセナルを恐れておらず、事前に想像していたよりもずっと強く観えた。それもなんだか、スイスでのファーストレグと似たような感覚と試合展開だったような気がする(アーセナルがリードした時間もほぼ同じ)。 ジェズースをスタートさせるなど、かなり強いチームでスタートしてこの内容。はずみをつけるという意味では、週末のPLチェルシーに向けて、いい準備になったのかどうかは疑問も残る。負傷したトミヤスも心配だ。 試合を振り返ろう。 Arsenal beat Zurich to reach Europa League last 16