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アーセナルのオーナー企業が出資? アーセナルの巨額損失とKSEローンのゆくえ

先週末、ロンドン証券取引所(London Stock Exchange)から、アーセナルの負債の償還に関するお知らせがあった。 Notice to Redeem Two Series of Outstanding Bonds これは、KSE(Kronke Sports & Entertainment)UKが、アーセナルの負債の一部を引き受けた(貸し手が銀行からオーナー企業に変わった)ということらしい。 AST(Arsenal Supporters Trust)のリポート。 Arsenal Supporters Trust | Sharing in the Future of Arsenal Football Club このニュースに界隈はざわついていて、ついにクロンキがアーセナルにオーナー投資をしただとか夏の補強資金が増えるだとか、アーセナルにどのようなメリットがあるのか、いろいろな憶測が飛び交っていたが、取引の詳細については不明で、専門家の解説が待たれていた。 そして、昨日フットボールファイナンスでおなじみのSwiss Ramble先生が、この件について解説をしてくれていた。 ありがたく紹介しよう。Respect. ※この手の話題ではいつもはじめに断っているが、ぼくは経済・会計・商学その他の知識において素人以下であるので、訳も理解も間違えている可能性がある。あしからず。

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【マッチレビュー】19/20EPL トッナム・ホットスパー vs アーセナル(12/Jul/2020)見慣れた光景

ラカゼットのアウェイゴールに歓喜したのもつかの間。直後に、見慣れた個人エラーにより失点。終盤にセットピースから失点。 NLDで敗けたこともさることながら、よりによってジョゼ・モウリーニョのチームが相手だったということでフラストレイションもひとしおである。 はあ。なんでこうなるんですかね。 気は乗らないが、記録のためにこの悲惨な試合を振り返っておこう。 Tottenham Hotspur 2-1: Arsenal: Toby Alderweireld heads winner as Spurs come from behind

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【マッチプレビューその2】19/20EPL トッナム・ホットスパー vs アーセナル(12/Jul/2020)灼熱のNLD【試合展望】

コメント集につづき、19-20EPLノースロンドンダービーのプレヴューその2は試合展望を。

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【マッチプレビューその1】19/20EPL トッナム・ホットスパー vs アーセナル(12/Jul/2020)灼熱のNLD【コメント集】

アウェイのウォルヴズに勝ち、ホームのレスターでは好パフォーマンスを見せるも、後半に退場者を出し惜しくもドロウ。タフな4連戦はいまのところ無敗で、ここまでポッシブリー6ポインツ中4ポインツを得ている。4連敗も十分現実的だったフィクスチャで、思いのほか善戦していると云えそうだ。 そして、8位と10位で迎えるNLD(A)。もはやミッドテイボー。だが、だからアツい。 ある意味では、この4試合のなかでもっとも勝ちたい試合であり、ここで望んだ結果がでなければ、残り試合へ向け精神的にも影響を及ぼしかねない。そのことはクラブOBのヘッドコーチが一番理解しているだろう。 いまアルテタの下でチームが築きつつあるものは、チームとクラブのアイデンティティやカルチャーに基づいたものであることに疑いない。全員が胸のバッジのためにプレイしているから、チームになっている。 そして今回の相手は、ほとんどDNAに刻まれた宿敵である。このタフなアウェイマッチで結果を出すことが、構築している真っ只中のチームスピリットにどれだけポジティヴな影響があるか。これまで以上に、格別なモチヴェイションで臨むべきNLDでなければなるまい。 Tottenham vs Arsenal team news, prediction, kick-off, channel

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【マッチレビュー】19/20EPL アーセナル vs レスター・シティ(7/Jul/2020)勝つべきだった試合

なんというフラストレイションだろう。 失点した時間帯は、ひとり減ったこともありもうかなり押し込まれていて、それは時間の問題という雰囲気だったけど、ぼかあ顔面を両手で覆いましたよ。あまりの失望に瞬間的にそういうマンガちっくなアクションが出てしまった。 さすがにレスターは長いこと3位をキープしていただけあってうまかったし、強かった。でも、この試合はわれらが勝つべき試合でした(渡邉一平風断定口調)。 一方で、ホームとはいえ、あれくらいのクオリティのチームを相手に、われわれが互角以上で戦うことなど久しくできていなかったのも事実で、そう考えるとポジティヴな面も多くある。 望んでいた結果が出せなかった失望と未来への希望が入り混じった複雑な気分であるが、少なくともこの結果に絶望はしていない。アルテタが来る前のことを思い出せば、それだけでもすごい進歩である。 試合を振り返りますか。 Arsenal 1-1 Leicester City: Vardy rescues point for visitors after Aubameyang opener

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注目度急上昇エミ・マルティネスのインタヴュー「マネージャーにGK選びを悩ませたい」

PLリスタートから2連敗して以降ここまで、PLとFAカップをあわせて4連勝(しかもうちアウェイが3つ)と、まさかのファインフォームを維持しているガナーズ。 とくにブライトンで、明らかに今シーズンのベストプレイヤーであったGKレノまで失ったときは、さすがにお先真っ暗に思えたものだ。が、なんとなんと、そこからまさかの大進撃。チームとしてのここまでの復調は、きっと誰も予想できなかったのではないか。 いま称賛したい選手はチームのなかに何人もいるが、立役者のひとりとしてGKエミ・マルティネスを挙げないわけにはいかぬ。 No.2、ときにはNo.3でありながらもつねにチームのNo.1を目指し、このクラブで10年近くハードワークをしてきた努力のひと。 『Sky Sports』がレスター戦の前に彼にインタヴューを行うのもうなずける、いま注目のフットボーラーのことば。 Emiliano Martinez interview: Arsenal goalkeeper on seizing his chance and impressing Mikel Arteta

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【マッチプレビュー】19/20EPL アーセナル vs レスター・シティ(7/Jul/2020)進歩を示すとき

ウォルヴズでの勝利から中二日。早くもPL地獄の4連戦の2試合目がやってくる。 7日間でアウェイを含む3試合と、さすがに日程がつまりすぎに思えるが、ここを乗り越えればつぎのNLD(日曜)まで中4日ほどと比較的間があく。まさに踏ん張りどころである。 Arsenal vs Leicester team news, prediction, kick-off, channel どうかケガだけは気をつけてもらいたい。

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【マッチレビュー】19/20EPL ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ vs アーセナル(4/Jun/2020)逆境を乗り越えさらなる自信

なんと。アウェイ+クリンシートで3連勝は2017年以来。PL2連勝で勢いづくアーセナルながら、試合前の予想は敗戦予想一色で、ウォルヴズの固さには歯が立たないと思われていたにも関わらず。 それがどうだい? 待望のふたりのゴールで最高の一週間をしめくくりやがった。 攻撃では苦しみながらもフィニッシュで勝り、守備に定評ある相手に守り勝った。この痛快な試合を振り返ろう。 Wolves 0-2 Arsenal: Gunners keep pressure on the hosts in race for Europe

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ガビ・マルティネリがアーセナルとの新契約にサイン

昨日あたりにはリーク情報もあったが、こんなにすぐうれしいニュースが聞けるとは思っていなかった。 ブカヨ・サカの契約延長から48時間後、19/20アーセナルの超新星、ガブリエル・マルティネリがアーセナルとの新契約にサインした。 Martinelli signs new long-term contract

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【マッチプレビュー】19/20EPL ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ vs アーセナル(4/Jul/2020)PL地獄の4連戦スタート

こうつぎからつぎへと試合があるのでは、さすがにブログ書くのも大変になってきた。。 さて、PL2連勝のあとは今シーズン最後にしてもっともタフな期間が訪れる。われらの今後のPLの4試合はこんな感じである。これを2週間で。ヒャッハー。 Wolves v Arsenal Arsenal v Leicester Spurs v Arsenal Arsenal v Liverpool ここでアーセナルの今シーズンが決すといっても過言ではない地獄の4連戦。手始めはウォルヴァーハンプトンことウォルヴズ。もはやレスターとともにPLのビッグ6を脅かすクラブの筆頭とも呼べる存在で、PLテーブルでは現在6位。8位に後退したアーセナルとは6ポインツも差をつけている。まさに格上。 2連勝(FAカップを含め3連勝)で勢いの出てきたアーセナルと、かたやPLでは直近8試合敗けなし(W5 D3 L0)とPLの20チームのなかでもっともインフォームと云えるウォルヴズ。悪いときに当たることになったものだ。 お互いにとりヨーロピアンプレイスを賭けた超重要マッチ。どんな試合になるのか占ってまいろう。 Wolves vs Arsenal LIVE!

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【マッチレビュー】19/20EPL アーセナル vs ノリッチ・シティ(1/Jul/2020)よき一日【試合の論点】

コメント集にひきつづき、EPL19-20ノリッチ(H)のレヴュー。 今回は試合もおもしろかったし語るべきことがたくさんある。

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【マッチレビュー】19/20EPL アーセナル vs ノリッチ・シティ(1/Jul/2020)よき一日【コメント集とマッチスタッツ】

リーグテーブル最下位チームを相手に絶対に必要だった勝利。大量得点とクリンシートでみごとにおつとめ完了である。 ひさびさのホームで快勝&2連敗からの3連勝でチームの勢いを印象づけた。 これでアーセナルはPLテーブルで7位浮上(※暫定)。 この日はオバメヤンの得点記録やセドリックのデビューゴールだけでなく、事前にブカヨ・サカの契約延長が発表されるなどうれしいできごとも重なり、アーセナルのファンにとってはまことによい一日となった。 試合を振り返っていこう。まずはボスのコメンツから。 Arsenal 4-0 Norwich: Mikel Arteta’s side boost European hopes with clinical victory

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【ブレイキング】ブカヨ・サカがアーセナルとの新契約にサイン

デイヴィッド・オーンステインが「サカとの契約は今週中にはアナウンスされる」と報じてから数時間。アーセナルFCがブカヨ・サカとの新契約を発表した。 Signed da ting! 😉 ✍️ #SakaSigns pic.twitter.com/4iNGDknUcw — Arsenal (@Arsenal) July 1, 2020 公式がノリノリである。

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【マッチプレビュー】19/20EPL アーセナル vs ノリッチ・シティ(1/Jul/2020)勢いをエミレーツへ

リスタート後、初めてのホーム。再開を祝してエミレーツはきれいにデコレイションされているようだ。 Tomorrow night. We’re finally home. pic.twitter.com/ixFac6EAz6 — Arsenal (@Arsenal) June 30, 2020 うつくしい。 相手は最下位のノリッチ・シティ。ここで勝てば、3連勝(PL2連勝)で、いま勢いをつけるには最適の相手と場所だと云えよう。 もちろんどんな相手にも敗けるいまのアーセナルなら、まったく油断はできない。だが、絶対に勝たなければならない試合だし、本来の自分たちのやり方を見せる試合でもある。 Arsenal v Norwich City

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【マッチレビュー】19/20FAカップ シェフィールド・ユナイテッド vs アーセナル(28/Jun/2020)ペペ覚醒の予感

なぜかFAカップだけ異様な強さを見せるアーセナル。 リーグでもつばぜり合いをしている強敵相手に、2007年以来勝っていないというブラモールレインで、しぶとく勝利を上げた。同じく8試合で1試合しか勝てていなかったセントメリーズでの勝利につづき、今回もまた悪い記録を塗り替える重要な勝利となった。 これでリスタートからの地獄のアウェイ4連戦はW2 L2の結果に。2連敗で始まり、2連勝でバウンスバック。厳しい状況のなか、選手たちは、ボスが云うところのリアクションをちゃんと見せている。 試合を振り返ってゆこう。 Sheffield United 1-2 Arsenal: Dani Ceballos’ late goal sends Arsenal to FA Cup semis

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【マッチプレビュー】19/20FAカップ シェフィールド・ユナイテッド vs アーセナル(28/Jun/2020)FAカップで自信を取り戻せ

リスタートからのアウェイ4連戦(※FAカップ含む)最後の試合。ぼくたちの怒りのデス・ロードもついに最終章である。 アルテタが、FAカップも来シーズンのELにつながる重要なコンペティションだと位置づけていることは以前にも述べていた。 恐れていたケガ人が続出し、フィクスチャも超過密とあり、アルテタがこのFAカップの試合にどのようなスクワッドを連れていくのか注目が集まるところだ。 シェフィールド・ユナイテッドはPLテーブルではアーセナルより上位の現在8位。彼らが今シーズンのわれわれよりよほどいいフットボールをやっていることは、PLでの対戦でも明らか。 依然として課題の多いアーセナルながら、サウサンプトンでのアウェイ勝利の勢いを持ってこの試合に臨みたい。 Sheffield United vs Arsenal preview, team news, kick-off

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【マッチレビュー】19/20EPL サウサンプトン vs アーセナル(25/Jun/2020)今年3度めのアウェイ勝利

いまアーセナルに何よりも必要だったもの。それは勝利。めでたい3ポインツ。 現在のパフォーマンスの課題が浮き彫りになるような時間帯もあり、観ていてけっしてもやもやしないわけではなかったが、とにかくひとつ勝った。最重要なのは結果。しかも直近8試合で一度しか勝っていないというアウェイの苦手なステイディアムで、複数得点&クリンシートという最高の結果。 チームはこの勝利の感覚を利用して、今後に向けて勢いをつけなければならない。 ヨーロピアンプレイス(7位)まではあと2ポインツ。まだまだ諦めるわけにはいかない。 Southampton 0-2 Arsenal: Arteta still hoping for Europe after Arsenal win 試合を振り返ってゆこう。

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【マッチプレビュー】19/20EPL サウサンプトン vs アーセナル(25/Jun/2020)リアクションを見せろ

さあさあ、また楽しいフットボールの時間がやってきたよ(懲りない)。 ブライトン相手ならもしかしたらという淡い期待はまた裏切られ。PLリスタートからの2連敗。 ひとまずはここが地獄のPLアウェイ3連戦の最後の戦いとなるが、今回もまたまったく油断のならない試合になりそうだ。 見せろリアクション。 アルテタの試合前プレス会見のあとに伝えられたコメンツをフォロウしつつ、今晩のサウサンプトン戦(A)を占ってまいろう。 Southampton vs Arsenal preview, team news, prediction, kick-off, channel

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【試合前記者会見】19/20EPL サウサンプトン vs アーセナル(25/Jun/2020)選手契約&故障者に朗報

ひさびさにいい情報が。 シティ、ブライトンで負傷退場となったパブロ・マリー、およびベルント・レノは、当初は重症のおそれもあった両名ながら、ともに心配していたほどの長期離脱にならないと判明。。 また、火曜が期限と云われていた6/30で契約切れとなる選手たちのシーズン終了までの契約延長についても、正式な発表こそないものの、ほとんどはケリがつきそうな雲行きである。 PLリスタートからけが人続出&2連敗で、こころに傷を負ったわれらファンにもうれしい知らせとなっている。 木曜のセインツ(A)の試合前プレス会見から、アルテタの発言をみてゆこう。

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アーセナルは自らの弱いイメージを変える必要がある

I’ve been thinking about this since yesterday and I think Arsenal have to take control of this situation by amending their image. This is still a totally normalised way of playing against Arsenal, which is why it is treated with such leniency imo. https://t.co/pOxDqDbSBM — Tim Stillman (@Stillberto) June 21, 2020 ブライトン戦のあと、アーセナル論客のひとりであるティム・スティルマンが、アーセナルは自分たちで(弱い)イメージを変えていく必要があると訴えていた。