Hey. BHA後もずっとアーセナルの議論は絶えなかった。今シーズンはアーセナルファンとしてはほんとにうんざりしてる。 でもまあ、いまはなんとでも云えとしか云えないね。時間がたてば、どんなふうにトロフィを取ったかなんて誰も問題にしないのだから。われらをアンチフットボール呼ばわりするチェルシーファンを観ればわかるというもの。まるで滑稽を絵に描いたよう。 わたしたちはとにかく今年タイトルを取りたい。だから必死。それだけである。 さて、過密日程のアーセナルにとっては、一服の清涼剤になっているFAカップ。5thラウンドことラウンドオブ16。昨日はリヴァプールがウォルヴズに勝って、いち早くQFへの進出を決めたそうで。ウォルヴズの連勝はここで止まってしまったか。残念。 順当にいけば、QFの8チームはすべてPLチームになりそうだ。 Fulham or Southampton Port Vale or Sunderland Newcastle United or Manchester City Leeds United or Norwich City Mansfield Town or Arsenal Liverpool Wrexham or Chelsea West Ham United or Brentford アーセナルの今回の相手はマンスフィールド・タウン。 英三部リーグのリーグワンでプレイする彼らは、アーセナルの前回のFAカップの相手だったウィガンと近い位置にいる。現在はウィガンがリーグ19位で、彼らが16位。ウィガンよりは優秀だが、ひとまずは似たようなクオリティと思ってよさげ。 マンスフィールドとアーセナルの対戦は、1929年のFAカップ以来ということ。ほぼ100年ぶり。 この試合、アーセナルは2020年以来となるFAカップのQF進出を目指す。
【マッチレビュー】25/26 EPL ブライトン & ホーヴ・アルビオン vs アーセナル(4/Mar/2026)ひねり出す勝利。もっと嫌われろ
いろんなことがありすぎて。どこからブログに手を付けてよいか困る。 しかし、このタフな試合が終わってみれば、アーセナルにとって最高の一日となったのであった。 同時刻に行われていたシティがまさかのホームでフォレストに2ポインツを落とし、その結果アウェイで勝ったアーセナルと7ポインツ差に。あとは残り8試合(※シティは9試合)。 5ポインツ差なら、われらと直接対戦を残す彼らは、まだ自分たち次第でタイトルに手が届く位置だったのが、このあとはアーセナルの結果に頼らざるを得なくなった。 マンUのファンすらシティを応援しているような状況で、世間のアーセナルヘイトがたまりにたまるなか、アーセナルファン以外の全員にとって最悪の展開。これは悪役としてはかなり痛快なんでないの? とくにああいうわれらの勝ちかたもあり。 この試合のチームパフォーマンスについては、云いたいことも山ほどあるが、なによりお仕事完了である。 なあに、醜かろうが退屈だろうが、どんなかたちでも最後に勝てばいんですよ。それがいまのわれらのいるフェイズである。 Brighton 0-1 Arsenal: Gunners move seven points clear of Man City in Premier League
【マッチプレビュー】25/26 EPL ブライトン & ホーヴ・アルビオン vs アーセナル(4/Mar/2026)コーナーにたっぷり時間をかけろ
前回日曜のロンドンダービーから中二日でまたPL。急にいそがしくなった。 アーセナルのMD30は、ブライトンへ。 近年、アーセナルはブライトンとの相性はそこまで悪くないが、ここまで来るとほんとに毎試合がファイナルである。 今回もアーセナルにとってはかならず勝つ必要のある試合。
【マッチレビュー】25/26 EPL アーセナル vs チェルシー(2/Mar/2026)シーズン終了まで醜く勝ちつづける?
うーむ。いちおう勝ったけどさあ…… 試合後のアルテタのコメントやアーセナルファンの反応をみるに、試合には勝ったし相手はいちおうチェルシーだしで、そこまでネガティヴな気分になっているのは少数派かもしれんが、ぼかあ正直この試合のアーセナルにはかなり不満だった。試合直後は腹がたってしかたなかった。朝4時にぷりぷり怒ってる中年男性がそこにはいた。 だって、不安定で自信もなさげな相手にあれだけのいいプレイをしていた前半があり、なおかつ1点リードまでしておきながらのアレだからなあ。 HTにはこんな声も。ほんとだよ。毎度毎度。今回いつもとちょっと違うと思ったのは、チームの戦いかたというよりは、個人のミスが目立った点だけども。 Get on top > go a goal up > look good for a second > ease off > concede — Tim Stillman ⭐️⭐️ (@timstillman_) March 1, 2026 毎試合がウェイクアップコール。こんなこと繰り返していられなくない? それとも残り9試合、すべてこんなふうにギリギリで逃げ切るのか。 Premier League LIVE: Arsenal vs Chelsea – radio commentaries, preview, team news, stats & head-to-head
【マッチプレビュー】25/26 EPL アーセナル vs チェルシー(2/Mar/2026)ヨクレスのファインフォームつづけ
こんにちは。 アーセナルのMD29は、現在5位のチェルシーをエミレーツに迎える。いつの間にか、彼らはマンUに抜かれていたのだな。 最近は毎度同じことを書くように、チェルシーといえば、やはりアーセナルにとって近年彼らとの相性はかなりいい。19/20シーズン以降、すべてのコンペティション16回の対戦でアーセナルは彼らにたったの二度しか敗けていない。 今シーズンは、SBでのPL試合では1-1のドロウに終わってしまったものの、その後カラバオカップではホーム・アウェイでアーセナルの2勝。 われわれはめずらしく一週間たっぷり休んだこともあり、今回もホームで自信をもってプレイできそうだ。
25/26シーズンUCLラウンド16ドロウでアーセナルはレヴァークーゼンを引く。アーセナルがあまりにイージーすぎると話題に
こんにちは。 昨日は、UCLのラウンドオブ16のドロウがあり、同時にファイナルまでのブラケットも明らかになったわけだが、これがなかなか興味深い結果だった。
英プレミアリーグが26/27シーズンより独自のストリーミングサービス「Premier league Plus」を開始(※シンガポールのみ)
こんにちは。 フットボールファンにビッグニュース。 Premier League to launch Singapore streaming service for 2026-27 EPLが、来シーズン(26/27シーズン)から独自のストリーミングサービス、「Premier league +」を開始することを決定した。ひとまずシンガポールで試験的に運用開始されるということ。おお、ついに。 これ以前にも話題になったなあと思ったら、もう5年も前のことだった。そのときは、弊ブログでも記事にした。 英プレミアリーグが”Netflixスタイル”のストリーミングサーヴィス開始を認める | ARSENAL CHANGE EVERYTHING
【マッチレビュー】25/26 EPL ToT vs アーセナル(22/Feb/2026)エゼ&ヨクレスでNLDに快勝
やあ。 アウェイのNLDに勝っちまいましたね。わりと楽勝で。 しかし、トトナムというチームはアレだな。16位がふさわしいクオリティというか。実際の試合で、PLのボトムチームが予想外に強いと思うときもあるけれど、ウォルヴズはやっぱり20位らしかったし(だから気が狂いそうだった)、トトナムもちゃんと16位で降格圏に片足つっこんでる感じあった。 そして、そのような相手にアウェイでも容赦なし。エゼとヨクレスのふたりで4ゴールをぶっこんだ。 今シーズンのPLのNLDは、これでアーセナルはToTにダブルで、アグリゲイトスコアが8-2。かたやタイトル、かたや降格を競うなか、これは、もはやライバルと云っていいのかどうか。 そしてアーセナルはこの結果、一時的に2ポインツ差になっていた2位シティとの差を、また5ポインツ差に戻した。これは、なかなかのタイトルレイス。 しかし、今週もそうだったように、今シーズンのPLはほんとうに上位チームが揃って不安定だ。 現在のトップ6チームのうち(※マンUは今日の試合)、アーセナル以外で試合に勝ったのはシティとリヴァプールだが、どちらもとても納得の勝利という感じじゃなかった。シティはラッキーな判定がなければニューカッスルとドロウだったし、リヴァプールもまたしても最後の最後の劇的ウィナーがなければ17位のフォレストにドロウ。どちらも、もしポインツを落としていてもまったくおかしくない内容だった。 これで、アーセナルだけbottler呼ばわりはちょっと納得いかんでしょう。 さて、試合を振り返ろう。 Tottenham 1-4 Arsenal: Viktor Gyokeres and Eberechi Eze score two each for Gunners
【マッチプレビュー】25/26 EPL ToT vs アーセナル(22/Feb/2026)シーズンをかけたNLD
日曜は、NLD(A)。 ちょうどアーセナルと2位、ToTと18位(降格圏)が、それぞれ5ポインツ差という奇遇。もっとも、アーセナルのほうはひとつ消化試合が多いので、2位と2ポインツ差かもしれないぶん深刻ではあるのだが。 ノースロンドンの宿敵ながら、それほどにシーズンの明暗がはっきり。いまは戦いの舞台がまったく違い、もはやライバルですらない。 まあ、トトナムのことはいいとして、アーセナルである。 リーグの圧倒的ボトムチームに当然勝つと思われていたMD27。結果はあのとおり。アーセナル世界は、まさに阿鼻叫喚地獄といったおもむきであった。ぐえー。 しかし、まだわれらが死んでいないのも事実。ここしばらくこれだけのヘマをやりながら、シティとは悪くても2ポインツの差がある。リヴァプールとかトップから13ポインツ差だよ? あれだけ巨額を投資した今年のタイトル本命が。信じられない。 今シーズンのMD27を終えた時点でのトップのポインツ58は、レスターが優勝した15/16シーズン以来の低さだそうで、それだけトップチームが結果に苦しんでいる。それは、いまだ2位にいるシティとて例外じゃない。 そして、今週はシティの相手はニューカッスル。彼らは今シーズン4回めの対戦で、かつこのあとFAカップで5試合めもあるという。カラバオカップではシティがホーム/アウェイで2勝したが、PLではSJPでニューカッスルが勝っている。今回ホームであっても、彼らにとってもけっして楽な相手じゃないはず。 アーセナルが勝ち、シティがポインツを落とせば、なんと元通りでござい。そうでなければ……。考えたくもない。 だから、今回のNLDはアーセナルにとってシーズンの浮沈がかかった試合になる。いつも以上に意味がある試合だ。 ToTにしてみれば、今年はもうやけくそになっていてもおかしくないシーズンでありつつ、それでももっとも避けたいシナリオがアーセナルのリーグタイトルのはず。マンU、シティ、チェルシー、リヴァプール。この世のなかで、もっともアーセナルの失敗を望んでいるのは誰かって、それはトトナムのファンだろう。しかも、アーセナルはバッドフォームの真っ最中。自分たちもひどいとはいえ、このままホームで敗けたらみじめすぎる。 そういう意味でも激闘の予感がある。
【マッチレビュー】25/26 EPL ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ vs アーセナル(18/Feb/2026)繰り返されるワーストパフォーマンス
またブログを書くのがたいへんに億劫になる試合をしてくれたものだ、アーセナルよ。 このチームは今シーズン、何度「ワースト」評価を更新するんだろうか。今回もまた、とびきりの劣悪パフォーマンス。PL史上でも歴史的バッドフォームというリーグ最弱チームを相手に、最後の最後でミスから追いつかれてドロウ。 これはもうあわやとかではく、大惨事そのもの。相手が強かったとか、これがPLの競争力とか、そういういつものいい訳すらできない。彼我のクオリティ差は間違いなくあった。 自分たちで自分たちの後頭部をうしろからずっしりと重い鈍器でぶん殴っている。被害者はアーセナル。加害者もアーセナル。なんという見慣れた光景なんだろう。 そして、そうなった理由についてもツッコミどころが多数という。 アーセナルは、これでPLの直近7試合でたった2勝しかしていない(W2 D4 L1)。ポッシブル21ポインツ中、取ったのは10ポインツ。この短期間に11ポインツ落とした。信じがたし。 もっと信じがたい最大のミステリーは、それでもアーセナルはまだリーグテーブルでトップにいること。だが、このままではどこかのチームにトップの座を譲るのも時間の問題だろう。このフォームでタイトルは無理だ。 絶望的な気分。 Wolves 2-2 Arsenal: Gunners throw away two-goal lead to draw with bottom side
【マッチプレビュー】25/26 EPL ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ vs アーセナル(18/Feb/2026)サカの10はある?
今週ミッドウィークのPLは、この試合だけ。 もろもろの事情でこういう日程になったらしい。もろもろの事情ってやつはつねに困らせてくれるものだね。NLDみたいな試合の前に、両者の試合数が違いすぎるのは不公平にならんのか。 いっぽう昨日と今日は、われわれが免れたCLプレイオフをやっている。昨日の結果を観ると、ユヴェントスがガラタサライに敗けたり、PSGもいちおう勝っているがギリギリだったみたいだ。 そのなかで大きな話題はベンフィカとレアル。試合はアウェイのレアルが勝ったのだが、試合中にベンフィカの選手がVini Jrに人種差別発言をしたとかで、だいぶ騒ぎになっていた。 これ興味深いのが、アルゼンチン人がブラジル人に差別発言をしたという構図。彼らは、そもそもたいへんに仲が悪いという。それを云ったかどうかは定かではないが(※本人は否定)、云ってもおかしくないという関係性。いかにも誤解が生まれそうな舞台が整っている。 かつて、日本と韓国も似たようなことでトラブルになった(もしアレがいま起きたらもっとひどく炎上しそうだ)。世界中、多くの隣国同士でそういう複雑なコンテクストがある。 さて、アーセナル。一足早いMD27はウォルヴズとMolineux Stadiumで。 この試合で勝つと、アーセナルは一時的に2位シティに7ポインツ差をつけることになる。 今シーズンのウォルヴズは、19位に9ポインツ差という圧倒的最下位チーム。アーセナルはここは当然のように勝つ必要がある。
【マッチレビュー】25/26 FAカップR4 アーセナル vs ウィガン・アスレティック(15/Feb/2026)エゼとノーガードが活躍。サカのNo.10??
試合前、エゼとノーガードが活躍してほしい試合だと思っていたら、まさにこのふたりが大活躍の試合になった。 ウォームアップでカラフィオーリを失い、急遽サカがスタートするというアクシデントに見舞われるアーセナルだったが、序盤に両チームとも落ち着かず、わちゃわちゃしているあいだに怒涛の4ゴール。早々に試合を殺してしまった。その後にゴールが決まらなかったのはちと残念だったが、贅沢は云うまい。チャンスはつくった。 しかし、相手のクオリティもあって、アーセナルは攻撃にどえらい積極性を観せたんじゃないか。スルーボールを連発し、ショートパスの連携で中央からこじ開けようとする。ああいう攻撃の強引さ。いつも慎重な最近のアーセナルでは、なかなか観られないものを観た気がする。 Arsenal 4-0 Wigan: Fast-starting Gunners cruise through to FA Cup fifth round
