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アーセナルユースのニュー・ジェネレイション。タイリース・ジョン・ジュールスって誰?

アーセナルのユースにはたくさんの将来有望な少年たちがいる。 今日もまた、ネルソンやエンケティア、スミス・ロウにつづけとばかり激しい競争のなかしのぎを削っているが、そのなかでも最近の好調なパフォーマンスでかなり注目されているのが、セントラル・ストライカーのタイリース・ジョン・ジュールスだ。 U-18の17才ながら、昨シーズンよりすでにU-23(PL2)でもプレイしている大変な有望株。 今回は、このタイリース・ジョン・ジュールスって誰だよ?エントリをお送りしよう。

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ジャカ「今かつてないほど調子がいい」。グラニト・ジャカがアーセナルでの今シーズンを語る

現在、スイスNTの一員としてUEFAネイションズリーグ(とフレンドリーマッチ)を戦うグラニト・ジャカ。 予想に反してホームでのフレンドリーマッチでカタールに敗れた(0-1)あと、スイスメディアに応えたインタヴューが話題。 “Ich bin so gut wie noch nie” – Granit Xhaka im Interview über seine bisher beste Saison ざっくりと紹介しよう。

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ダニー・ウェルベックの契約更新について考える

先日のELスポルティング、アウェイ・ポルトガルの地で不運にも足首を骨折するという大けがを負ってしまったダニー・ウェルベック。 今シーズンに入ってからは、プレミアリーグでのサブ出場やカップ戦を主な活躍の場としながらも精力的に動けるアタッカーとして存在感を見せていたし、ファンからは「プレミアリーグ最強のサードチョイスストライカー」との呼び声高く、本人のプレイにも充実感が現れているように思えたので、余計に残念なタイミングだった。 そして、もちろん彼はアーセナルとの契約更新がされないと決まったラムジーと同じく、クラブとの現行契約は今シーズンかぎりとなっているため、今回の大けがで去就があらためて注目されているところだ。 アーセナルとウェルベックは果たして契約を更新するだろうか。

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リース・ネルソン&ジェイドゥン・サンチョ。仲良しふたりのBBC Sportsによるインタヴュー

BBC Sportsが、いま英国でももっとも注目されている若手フットボーラーといっても過言ではない、今季ドイツで活躍するふたりのイングランド・ヤングスターのインタヴューを公開した。 ひとりは一足先にドイツへ渡りドルトムントというビッグクラブで頭角を現していた、ジェイドゥン・サンチョ。そしてもうひとりは、彼と子どもの頃から一緒にプレイしているという親しい友人であるおれたちのリース・ネルソン。ともに18才の俊英である。 彼らのパーソナリティだけでなく、イングランドとジャーマニーのフットボールの違いなどもわかってとても興味深い記事。ざっくり紹介しよう。 Jadon Sancho & Reiss Nelson: ‘Bundesliga has belief in young players’

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【マッチレビュー】18/19EPL アーセナル vs ウォルヴァーハンプトン(11/Nov/18)ホームで集中力欠如とミスが招いた手痛いドロー

いやあ。試合前はぼく密かにたくさん点を取ってくれることを期待してたんだけど。それどころじゃなく。 なんだか懐かしいような、ひさしぶりにうんこみたいなパフォーマンスを繰り広げましたな。 アウェイだったらまだ無敗をキープできたことがポジティヴに思えたかもしれないけど、これホームだからなあ。 でも相手が強かった。 こっからインターナショナルブレイクで2週間この気分を引きずるのかと思うとげんなりするものがある。今週『Fallout76』買おうか迷ってたけどこれは買いますわ。買って忘れるわ。 Arsenal 1-1 Wolves: Henrikh Mkhitaryan snatches point for Gunners せめてものなぐさめは自分がユナイテッドのファンじゃなかったことくらいか。

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【マッチプレビュー】18/19EPL アーセナル vs ウォルヴァーハンプトン(11/Nov/18)ふたたび上昇気流をつかまえるホームマッチ

現在15戦無敗ながら、ここ4試合ではW1 D3と勝ちきれずにいるアーセナル。前回のELスポルティング戦の無得点は今季2度目(PLシティ以来)のことだったらしい。なんとほぼ3ヶ月ぶり。いわれてみれば、ゴールのないアーセナルはひさびさに観た気がする。 今週は、ポルトガル化による発展が著しいウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズをエミレイツに迎えるPLWeek12。上位チームに食らいついていくためにも勝って、ふたたび上昇気流をつかまえたいところである。 基本的にホームではめっぽう強いアーセナルながら、今季ウォルヴズはシティ(H)やユナイテッド(A)相手に引き分け、アーセナルが苦労したCPとのアウェイでも勝利、とくに先週はToTを迎えたホームで2-3と善戦するなど、昇格チームといえどまったく油断ができない。 Arsenal v Wolverhampton Wanderers

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【マッチレビュー】18/19UELグループステージ アーセナル vs スポルティングCP(8/Nov/2018)ウェルベックの深刻なけがとホロ苦ドロー

この試合はもうパフォーマンスがどうというよりも、25分のウェルベックのけがのインパクトが大きすぎる。 ウェルベックの思いのほかシリアスな状態を目の当たりにしてどこか集中を欠いたチームは、最後までスポルティングの固い守備を崩すことができなかった。 結果はアーセナルが攻め続けるも両者得点なく90分を終え、アーセナルにとってはUELグループステージで初めてのドローと、クリスタル・パレス、リヴァプールにつづく公式戦3連続ドローとなった。 それでもいいかたを変えれば15戦無敗ということで、週末のPLのために半分のレギュラーメンを休ませて戦ったことを考えれば、この結果は決してネガティヴばかりとはいえない。 2試合を残し、これで3位に7ポインツ差をつけたアーセナルはELグループステージの突破を決めた。 Arsenal v Sporting Lisbon

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エジル「アーセナルでキャリアを終えるときを想像できる」

今日、マシュー・フラミニとのエコ・コスメ・プロジェクト「UNITY」を発表したメスト・エジル。 UNITY® Bringing Healthier Natural Origin Grooming Products. Evening Standardの独占インタヴューが興味深いものだったのでシェアしたい、 Ozil says he can imagine staying at Arsenal for rest of his career via Arseblog.

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18/19 UCLグループステージからUELに落ちてくるのはどのクラブだ予想

一年ぶり。 去年も残り2試合のタイミングで行った、UEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ敗退(3位)から、UEFAヨーロッパリーグ・ノックアウトフェイズ(ラスト32)に脱落して、アーセナルのライヴァルになるクラブはどこだ予想。 17/18 UCLグループステージからUELに落ちてくるのはどのクラブだ予想 ぼくのいい加減な知識が入った独自予想でもありながら、残り2試合ではすでに趨勢の決しているグループも多く、正解率は75%(8グループで予想を外したのは2つ)に達した。 というわけで今回もそれなりに確度の高い予想ができると信じている。 さあアーセナルのELタイトルを阻むライヴァルチームはどこのどいつだ!

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【マッチプレビュー】18/19UELグループステージ アーセナル vs スポルティングCP(8/Nov/2018)勝てばグループ勝ち抜けが決まるリターンマッチ

毎度書いてすまないけど、スター選手たちの饗宴=CL観たあとだとどうも気持ちの切り替えが難しいよねえ。ELだもんなあ。 さて、UEL18-19グループステージ4試合目となるホームでのスポルティング。 アーセナルとスポルティングという実質2強のグループで、前回スポルティングには貴重なアウェイ勝利をもぎとっているということで、エミレイツに迎えるこの一戦に勝つと残り2試合の結果を待たずアーセナルの1位通過2位以内が決定することに。 そうなると過密日程を余裕をもってやり過ごせるし、2試合消化試合があるということはふだん使わない選手を使うなど大胆な選手起用もできることだろう。そのためにもぜひともに勝ってもらいたい。 Arsenal v Sporting Lisbon スポルティングはほんとうにスポルティングCPが正式名称なんだろうか? どこもかしこもスポルティング・リスボン表記である。

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FIFAが「あたらしいルール」の導入を検討中と報道される

ワールドカップを主催するFIFAのIfab(international game rule committee/国際ゲイムルール委員会)という部門が、フットボールの新しいルールについて検討しているとオランダ『テレグラフ』が報じている。 FIFA wil af van rebound bij gestopte penalty これによると、いくつかのこれまで議論のあったルールについて、ルール改訂の是非が話し合われているようだ。

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プロジェクト84進捗どうですか(epl week11)#project8x4

リヴァプールとの激闘でプレミアリーグ11試合を終えて、アーセナルのポインツは23。現在リーグ5位。 いつの間にか今季リーグ日程38試合のうち、もう1/4は終わっていた。早い。 トップ4入りまで着々と目標に近づいているなあ。

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【マッチレビュー】18/19EPL アーセナル vs リヴァプール(3/Nov/2018)転換を象徴するポジティヴなドロー【試合の論点】

プレヴューエントリの前半につづいて、後半はEPLアーセナルvリヴァプールの試合の詳細について見ていきたい。

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【マッチレビュー】18/19EPL アーセナル vs リヴァプール(3/Nov/2018)転換を象徴するポジティヴなドロー【マッチスタッツとコメント集】

どうも語りたいことが多すぎてブログを書けない問題。また起きてしまった。 昨日はうだうだ考えたあげく、もう一度90分見直したよね(笑い)。 土曜のエミレイツにリヴァプールを迎えたプレミアリーグの一戦は、アーセナルが終盤に追いつき結果はドロー。アーセナルのファンにとっては近年まれに見る好ゲームだった。 Arsenal 1-1 Liverpool: Alexandre Lacazette saves point for Gunners もちろん現在の13試合無敗のフォーム(W11 D2)のなかでは、何度かベストゲームといえるような試合をやっているが、この試合はそれらとはちょっと意味が違う。 現在ヨーロッパでも最強の部類に入るリヴァプール(CBやGKに法外な金をかけてPLでタイトルを争っててCLでファイナルに行くようなチームなんだから最強クラスに決まってる)を相手に、一歩も引かず、まさにエメリがいうところの「自分たちのスタイル」で互角以上の戦いを繰り広げたこと。 多分に戦術的、モダンなチーム同士の戦いでエメリは自分の価値を証明した。 選手たちも全員が自信に満ちあふれたプレイを見せ、誰かひとりのスターが生まれるというようなフットボールとは一線を画すクオリティの高いチームパフォーマンスだった。 そしてもちろん、ホームステディアムのサポーター。エメリがこの試合で何度も何度も両手を挙げてステディアムをあおるシーンがカメラに抜かれていたが、彼が会見などでしきりにサポーターとの一体感について言及する意味がわかった気がした。 頭脳と技術と気持ちがレッド&ホワイトに包まれ三位一体となったアーセナルはもう以前のアーセナルではなかった。 結果だけ見れば単なる引き分け試合のひとつに過ぎないかもしれない。が、この試合を見たアーセナルファンの誰もがこう感じたはずだ。ついに新しい時代が幕を開けたと……。エメリが書く歴史を目撃……。 なんかポエムみたいになってきた(笑い)。でもさあ! それくらい強かったんだよ!!! おれのアーセナルは!!!(涙) おっと取り乱した。ひとまずレヴューの前半からいこう。試合について突っ込んだところに触れる後半は追ってアップします。

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【マッチプレビュー】18/19EPL アーセナル vs リヴァプール(3/Nov/18)エメリ最大の試練到来【今夜のみどころ編】

いつものプレヴューエントリにつづき、アーセナルとリヴァプールの試合のみどころをまとめていきたい。 ファインフォームながら未完成なアーセナルが、絶好調のリヴァプールにどう対応するか。中立のファンでも楽しめるとてもみどころの多い試合だ。 まずは基本的な情報から。

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【マッチプレビュー】18/19EPL アーセナル vs リヴァプール(3/Nov/18)エメリ最大の試練到来

ついにきた。リヴァプール戦。 エメリにとってこの試合が今シーズンここまでで最大のテストといえるのは、最初の2試合(シティ、チェルシー)は就任ホヤホヤで負けても、内容が悪くてもいい訳ができるタイミングだったから。 しかしその後、この約3ヶ月でエメリ・アーセナルは周囲の予想をはるかに上回る好成績を残しており、それがまぐれではなかったことを証明するためにも、アーセナルはベストパフォーマンスを見せる必要がある。 リヴァプールにとってはシティを追いかけるなかでもちろんポイントを落としたくはないが、トップ6とのアウェイマッチではドローでも最悪の結果ではない。 現在の立場ではむしろ格下といえるものの、プレッシャーがかかるのはここまで積み上げたものを試されるアーセナルのほうだろう。試合内容によっては自信レヴェルが落ち込み、せっかくここまでキープしてきたインフォームを崩す恐れもある。 Arsenal vs Liverpool preview: Visitors without Naby Keita and Jordan Henderson ビッグマッチということで、多くのメディアがプレヴュー記事を出している。 今回のプレヴューエントリはいつもの構成にプラスして、そういった記事をネタ元に、おもにARSとLIVの戦術面での噛み合わせを検討する「みどころ」エントリを追加したい。追ってアップしますぞ。 まずはいつもどおりのプレヴュー、予想ファースト11から。

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エメリの伝記本『ウナイ・エメリ:エル・マエストロ』がおもしろそう

『UNAI EMERY: EL MAESTRO』は、いわゆるバイオグラフィ(伝記)本。日本語版の予定はたぶんなし。 『テレグラフ』が書籍の一部を紹介している記事をReddit有志が引用していたので、ざっくり訳してみよう。 記事はこれまでエメリに関わってきたひとたちの証言集になっている。 なかなかおもしろそうな本だゾ☆ Amazonリンク 以前にもこのブログで似たようなエントリを書いたことがあったが、それとはまた違う人選。 エメリに関する13のコメントからひもとく、エメリのフットボール哲学

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【マッチレビュー】18/19EFLカップ(カラバオカップ)アーセナル vs ブラックプール(31/Oct/18)ゲンドゥージをどう評価するか?

レフェリーなあ。 帳尻合わせのレッドカード出すくらいなら最初からゲンちゃんにイエロー2枚も出さなきゃよかったのに。きっと1枚出してたのうっかり忘れてたんだろ。 残り30分もあって片方が10人になっちゃったらそりゃフットボールがつまらんですよね。 一応勝ったのだけど、しっかり休ませたいレギュラーメンをあんなに使って消耗したあげく、クリンシートもなし。なんかモヤモヤが残る試合ではあった。 Arsenal v Blackpool: Petr Cech will start Gunners cup tie 一応13戦無敗だそうで。 あとなんかホームでは、シティとユナイテッドのマンチェスター勢を除くと、21ヶ月だかホームで負けてないらしい。いっさい負けてないならアレだけど負けてんだからあんま誇れないなあ。 試合まだ観てないひと、さっき見たらもうArsenal Playerにフルマッチが上がってましたよー。

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【マッチプレビュー】18/19EFLカップ(カラバオカップ)アーセナル vs ブラックプール(31/Oct/18)ユース選手のプレイが見たい!

今シーズン、アーセナルにとってEFLリーグ・カップは2試合め。ホーム、エミレイツ・ステディアムにブラックプールを迎える。 ちょうど先月のいまごろに行われた前回のブレントフォード戦(3-1で勝利)は、ユース選手中心のスクワッドという予想は大きく外れて、思ったよりもレギュラーの選手を多くスタートさせたエメリ。 今回は過密日程、そしてフルバックに多くのけが人を抱えるなか、どのようなシステムとメンバーで臨むか注目だ。 Arsenal v Blackpool: Petr Cech will start Gunners cup tie 大会としては、ハムとToT、シティとフラムとPL同士の対戦もある。 このラウンド4を勝ち抜けると、ラスト8(クオーターファイナル)進出となる。でも7チームしかいないね。どうなってんの?

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【マッチレビュー】18/19EPL クリスタル・パレス vs アーセナル(28/Oct/18)連勝ストップ

がっかりだ。 アウェイでの残念パフォーマンスでアーセナルの連勝は11で終了。またドローで試合を終えるのは今年の1月ぶりということで、9ヶ月ものあいだ勝つか負けるかのガチンコ勝負をやってきたアーセナルであった。 それでも負けなかったことをポジティヴに考えることもできる。12戦無敗。ファンの試合後の感想には”wake up call”ということばも相次いだ。 Crystal Palace 2-2 Arsenal: Gunners’ winning run ends as Palace net two penalties ブログを書くモチヴェイションもがっくり下がっているが、がんばって試合を振り返ろう。読者さまもがんばって読んでください。