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ラフィーニャ獲得に失敗? アーセナルの代替案は

ジェズースの案件が完了し(発表前に撮影セッションなどリークされすぎでちと興ざめ)、アーセナルがつぎに向かっていると云われていた重要なターゲット、リーズのラフィーニャ。 いくつかのクラブが狙っているなかで、彼の獲得に本気のアーセナルが交渉をリードさせていると広く信じられていたが、ご存知のように、先日突然チェルシーとリーズが移籍金で合意したという報道が。ロマーノによれば、アドオンを含めて£60-65mというレンジの金額。 チェルシーが選手サイドとの合意を待つなかで、バルサが最後まであきらめない(笑い)姿勢を見せていたりと、まだひと悶着あるのかないのかよくわからない。が、最新のニュースだとアーセナルがカウンターでオファーを出した様子はなく、いずれにせよラフィーニャの獲得は失敗に終わりそうな雲行きだ。 バルサの金策はマンUが狙うフレンキー・デ・ヨングの売却次第の部分もあるようで、そうなるとマンUとアーセナルが競合するリサンドロ・マルティネスのサインにも影響を与える可能性があり、そこはそこで興味深いやりとりなのだが、今回その件は置いておこう。 ということで、現時点でラフィーニャ移籍先の本命はチェルシー、穴でバルサのように観える。したがって、アーセナルのRW補強のプランAはほとんど頓挫、プランBへ行くことを余儀なくされることになった。 今後、アーセナルにはどのようなオプションがあるのだろう。

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アーセナルがGKマット・ターナーの獲得を発表。MLSでもっとも優秀なショットストッパー

ことしの冬に、夏の移籍でMLSのニューイングランドレヴォリューションと合意していたGKのマット・ターナー(Matt Turner)。やっとアーセナルからも正式にクラブ加入が発表された。 Matt Turner joins from New England Revolution アーロン・ラムズデイルがNo.1ポジションを奪い、この夏にはベルント・レノの退団が見込まれていたことから、必須補強エリアだったセカンドゴールキーパー。アーセナルは、半年も前からすでに来るべき問題を解決していたという、この夏の先手の動きのなかでももっとも先手だった案件といえよう。

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2022夏アーセナルの補強予算について

暑いす。まだ6月なのに。 さて、ガブリエル・ジェイズースは、アーセナルとシティのクラブ間で合意したあと、選手サイドと個人条件でも合意に達したということで、昨日はこれまた大きなニュースになっていた。あとは、正式な発表がいつになるか。今日(月曜)という噂もある。 マンシティさんもフェアウェル動画的なものをドロップしておりましたぞ。 The best bits of @gabrieljesus9‘s 2021/22 🇧🇷🤙#ManCity pic.twitter.com/oczJxSUvXl — Manchester City (@ManCity) June 26, 2022 ということで、いつになく順調に観えるアーセナルの夏ウィンドウながら、今年は予算の話があまり出てこない。 毎年どんなターゲットでも、予算がタイトでまず売却が前提になるのが通例だった。売れなきゃ買えない的な。 アーセナルはこの夏にいったいどれほどの予算を考えているのか、このあたりでざっくり整理してみよう。

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ガブリエル・ジェイズース移籍でアーセナルとマンシティが£45Mで合意の報道。ついにトップターゲットを落とす

ようやく。 現地昨日夜(日本時間けさ早朝)、ついにアーセナルがガブリエル・ジェズース獲得で、マンチェスター・シティと合意したというリポートが。 この夏のNo.1ターゲットといわれるジェズースについて、アーセナルが熱心にシティと交渉をつづけているのは周知ながら、なかなか進展が見えない状況にファンのフラストレイションはたまる一方だったので、これは待望のブレイクスルー。

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ヌーノ・タヴァーレスが引っ張りだこに

こんにちは。 アーセナルの夏の移籍ウィンドウ。楽しんでますか。 ヨーロッピアンクラブスの多くが財政難のためか、毎日のニュースを観ても、アーセナルは買うほうばかりで、売るほうはあまり捗っていないように観える。 まあ、それだけPLとほかのリーグで経済格差があるというのと(高くて買えない)、あとは、放出対象はアーセナルが不要認定しているくらいだから、あまり人気もないのかもしれない。 そんななかで、意外な選手が人気になっているようだ。おや? 誰だろう。

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ファビオ・ヴィエラがアーセナルにもたらすもの

こんにちは。 昨日のファビオ・ヴィエラの獲得ニュースにつづき、今回は彼のプロファイルや、戦術的な面でアーセナルに与える影響について書きたい。 アーセナルがFCポルトからクリエイティヴMFファビオ・ヴィエラの獲得を発表 | ARSENAL CHANGE EVERYTHING

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アーセナルがFCポルトからクリエイティヴMFファビオ・ヴィエラの獲得を発表

この数日のアーセナル界隈はほんとうに目まぐるしい。ニュースが山盛り。 さて、すでにポルトからはアナウンスがあったため、ニュースというにはやや新鮮味に欠けるが、ようやく昨日、アーセナルもファビオ・ヴィエラ(Fabio Vieira)の獲得を正式に発表した。 Fabio Vieira joins on long-term contract 前評判ゆえに、ファンからの期待もかなり大きい。

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アーセナルがエディ・エンケティアとの契約延長を発表。2027年までの5年契約

この週末、ついにクラブから正式に発表があった。エディ・エンケティアが新契約にサイン。 Eddie Nketiah signs new contract 彼は今月末に契約切れになる選手のひとりであり、クラブからはひきつづき新契約について交渉しているというアナウンスがされていたところ。 プレイタイムがほしいエンケティアはずっとアーセナルの契約延長オファーを拒んでおり、もうしばらくこの夏には退団すると観られていたが、アーセナルからは熱心な慰留もあり、最終的には選手がオファーを受け入れた。 噂どおり、彼にはNo.14シャツも与えられ、クラブからの期待の高さもうかがえる。 あらたにメインストライカーの補強も伝えられるなか、新シーズンから、彼はこのチームでどのような役割を担っていくのか。

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アーセナルの2022夏ウィンドウがにわかに活気づく。今度はアヤックスのLCBリサンドロ・マルティネスへ。ティーレマンスが微妙に?

週末のアーセナル界隈では、ポルトのファビオ・ヴィエラ獲得がいきなり決まって大騒ぎとおもったら、間髪入れず、こんどはアヤックスのLCBを狙っているという噂。 エンケティアが新契約にサインしたと伝えられ、ここ数日の報道ではジェズースの取引もますます合意に近づいているように見える。いっぽうで、ずっとアーセナルのNo.1ターゲット間違いなしと云われてきたティーレマンスは、ヴィエラの獲得の影響で、報道にはややトーンダウンのきざしも。 しずかなアーセナルの夏ウィンドウが、突然に活気づいてきた様子。どうしちゃったのか。 昨日のアーセナル移籍ニュースと、今後の展望についてすこしまとめよう。

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アーセナルがポルトのMFファビオ・ヴィエラ獲得と突然報じられる

ゆうべはかなり驚きましたね。 アーセナルがポルトのファビオ・ヴィエラ(Fábio Vieira)という選手を取るのだと。もう決まったのだと。 わし夜12時ごろは、もうむにゃむにゃしてしまう早寝の中年なんだけど、昨日は珍しく起きていて、twitter上のざわつきをわりとリアルタイムで目撃してしまった。だって、アーセナル系ジャーナリストたちも、この件に全然気づいていなかったというのだから、エキスパートも素人もみんながびっくり。 アーセナルの秘密裏の動き。この夏の優先エリアと思われていなかったCAMの意外な補強。そして、選手のクオリティ。すべてが興味深い。 このニュースをざっとまとめよう。

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2022/23プレミアリーグフィクスチャが発表。パレス vs アーセナルがシーズンオープナーに

予定どおり、本日UK現地朝9:00に22-23シーズンのEPLフィクスチャーズが発表された。 Premier League 2022/23 fixtures released 今年のEPLシーズンオープナーは、金曜夜のクリスタル・パレス v アーセナルという。。 ちなみに、アーセナルの初戦がパレス(A)になるというのはどうもリークされていたようで、この発表の前から一部のファンはすでに知っていたようだ。 Arsenal have won just once in their last eight games against Crystal Palace. — Andrew Allen (@AAllenSport) June 16, 2022 ろくな情報じゃないな(笑い)。

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チャールズ・ワッツのアーセナル2022夏ウィンドウQ&A「ビスーマもヒッキーもアーセナルの関心はない」

こんにちは。 昨日、『GOAL』のアーセナル特派員でもあるジャーナリストのチャールズ・ワッツが、自身のYouTubeチャンネルにおいて、ライヴでファンの質問に答えるかたちで、この夏のアーセナルの移籍ウィンドウについて考えを述べていた。 この内容には、これまでメディア等で報じられている数々のうわさ話への否定や疑問も含まれており、なかなか興味深いものとなっている。 今回はこちらを紹介しよう。 ワッツ氏といえば、redditのアーセナル板であるr/Gunnersでも、デイヴィッド・オーンステインやファブリツィオ・ロマーノと並ぶTier1評価のジャーナリスト。ちなみに、今年もあらたにr/Gunnresの移籍情報ソースの格付けレヴューはあったが、去年と大きな変化はなかったため(ワッツもそのままTier1)、このブログではスルーさせてもらった。去年それを紹介したエントリはこれ。 アーセナル移籍情報ソース信頼度レヴュー【2020-21夏】by r/Gunners | ARSENAL CHANGE EVERYTHING 今年(2022)のまとめは以下、r/GunnersのWikiページより。

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アーセナルにブラジルの新星マルキーニョス来る。マルティネリの再来なるか

アーセナルにとっては、この夏の最初のサイン。かねてより噂されていた、若きブラジル人ウィンガーのアーセナル加入が昨日発表されていた。 Marquinhos joins from Sao Paulo ファンとしては、待たされて、ようやく発表という感じである。

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ハイフン名の謎

休日らしい話題。 個人的に、しばらく以前から、アーセナルやPLフットボールの情報を観ていて、なんとなく不思議に感じていたことがある。 それは、英国人選手の名前の「ハイフンで連なった名字」。それがとくに増えている気がしていて。なんのことかわからんですか。アレです。アーセナル的には、Smith-RoweとかMaitland-NilesとかJohn-Julesとか。ああいうハイフンでつながった姓の選手たち。以前はいまほどではなかったような。 そして、いまから3日ほど前、アーセナルアカデミーで「Amario Cozier-Duberry」という17才の選手がプロ契約を結んだということがクラブからアナウンスされたときに、r/Gunnersの当該サブでもそのことがスレ違いの話題に。ぼくもずっと疑問に思っていたことなので、興味深くスレッドを読んだ次第。 自分でもすこし調べてみたので、今回はそれを共有しよう! 既出すぎる話題だったらごめんね。

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ジャンルカ・スカマッカとのリンク。アーセナルと長身FW

こんにちは。 アーセナルの夏ウィンドウはここまではまだ静かで、ちと退屈でありますな。 ここ数日では、リーズのラフィーニャの噂が盛り上がっているくらい。彼はセレソンのメンバーとして、先日の日本代表との試合でもプレイしていた。ぺぺが売れれば、その代替でラフィーニャは最高だけど、ぺぺなあ。 メインターゲッツと云われる、ジェズースとティーレマンスもいまだ大きな進捗は伝えられおらず。ひとまず、大きな障害もまた伝えられていないので(ジェズースはチェルシーとのリンクが)、いまは待つしかない。 あまりメジャーなニュースがないからか、ファブリツィオ・ロマーノが毎日同じ内容のtweetsを繰り返しているような気さえする(笑い)。それはいいとして。 今週のアーセナル界隈では、サッスオーロのCFジャンルカ・スカマッカ(Gianluca Scamacca)の話題が盛り上がっていた。 以前からアーセナルのターゲッツのひとりとして名前はちらほら見かけていたが、イタリア方面からは、アーセナルの€35Mという最初のオファーがサッスオーロに断られたとも伝えられ、アーセナルの関心はどうも噂だけではないらしいことがわかり、あらためて注目を集めることになった。 いっぽうで、彼に興味を持っているクラブはアーセナルだけではないし、またジェズースがFWのNo.1ターゲットであり、エンケティアが新契約を受け入れそうなことから(※昨日AFCから正式に「契約切れ&新契約の交渉中」とアナウンスがあった)、3人めのストライカーにアーセナルがどこまで本気か疑う声もある。 そして、このスカマッカの件で大変に興味深いのが、彼が長身のストライカーであること。195cm。 以前からアーセナルファン界隈で、クラブはジルー以来の長身FWを取るべきという論調はあり、スカマッカとのリンクで、アーセナルの長身FWというテーマがフォーカスされたりしていた。昨日はArseblogもそのテーマでブログエントリをアップしている。 手前味噌ながら、ぼくもこのブログでも何度も書いているように、クロスボールを多用するあのようなプレイスタイルなら(あれがアルテタの理想なのかどうかは疑わしい気もするけど)、リンクアッププレイも上手でボックスでプレゼンスのあるジルーが理想的なストライカーだとつねづね思っていた。だから、アーセナルと長身FWについての話題は、個人的にもかなり興味深い。 今回はこの件についてすこし書きたい。

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アーセナルの22-23プリシーズンとEPLのウィンターブレイク

静かな6月。こんにちは。 今回は、アーセナルのプリシーズンの予定について書こう。 今年は冬にワールドカップもあるおかげでシーズンスタートも若干前倒しということで、アーセナルは7月がわりと忙しくなっているようだ。 ざっとおさらいしよう。

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アレクサンドル・ラカゼットの退団が正式に発表される。一時代の終焉

昨日、アーセナルからラカゼットの退団が発表されていた。 🔥 For the 206 games and 71 goals 💪 For your dedication to The Arsenal Thank you for 𝗲𝘃𝗲𝗿𝘆𝘁𝗵𝗶𝗻𝗴, @LacazetteAlex ❤️ — Arsenal (@Arsenal) June 3, 2022 彼のフリー移籍は、ほとんど規定事項のようなものだったし、このすこし前にはラカゼットのOL復帰はリークされていたので大きな驚きはない。 ただ、オバメヤン、ラカゼットとアーセナルの低迷期を支えた2大スター選手たちがつづけてクラブを去ったことで、われらファンにとっては一時代の終わりを印象づけることとなり、そこは感慨深い。

Arsenal, Arteta

アーセナルの21-22シーズンレヴュー? 「ALL OR NOTHING」の内容を予習する

どうも。 去年のように、今年もアーセナルのシーズンレヴューのようなもの(去年はおもにアルテタのレヴューだったが)をやろうと思って、ゆっくり昨シーズンに起きたことについて考えをまとめていたんだけど、世間のいろんなアーセナルのシーズンレヴューを観ているうちに、だんだんと気持ちが萎えてきてしまった。 去年のエントリはいま読み返しても、アルテタについて書きたいことが山ほどあったし、われながら熱量もかなりあったと思う。あんな長文はなかなか書けない。が、今回は去年ほどたくさんの発見もないし、繰り返しになる感想も多くて、冗長なだけであんまりおもしろいエントリが書けそうにない気がしてきたのだ。このブログはいつも無駄に長いしな。 まあ、433やら、セットピースやら、ゴール前での決定力不足みたいな去年の重要なトピックは、新シーズンも折にふれて振り返っていくことになるだろうから、まったくのスルーとはならないはず。 そんなとき、例のアマゾンプライムのドキュメンタリシリーズ「All Or Nothing」アーセナル編のリリースを前に、twitterで昨シーズンのアーセナルで毎月なにが起きていたかをまとめていたひとがいて、それがすごくおもしろかったので、それを紹介して21-22シーズンのレヴューのようなものにかえようかと思った次第。

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『Fever Pitch』30周年。ニック・ホーンビーが映画化を語る

こんにちは。 オフシーズンで今回は温めていたネタ系エントリを。4月に途中まで書いてほうってあった。。 『GOAL』(チャールズ・ワッツ)が、『Fever Pitch(ぼくのプレミア・ライフ)』や『High Fidelity(ハイ・フィデリティ)』などの著作で知られる英国の作家、ニック・ホーンビー(Nick Hornby)のインタヴューを行っていた。 おもに、原作者本人が脚本を手掛けたFever Pitchの映画版のほうにフォーカスした内容となっている。 記事によると、今年はFever Pitchが出版された1992年からちょうど30年ということで、著名なアーセナルファンのわりには、あまりメディアに登場しない?ホーンビー氏の貴重なコメントが読めるナイスなインタヴュー。 では、Here we go.

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3ヶ月離脱からの早期復帰を目指すキーラン・ティアニー「アーセナルのプリシーズンには間に合わせる」

こんにちは。 日本でも東スポ扱いの『The Sun』。そのスコットランド版が、キーラン・ティアニーのあのケガ以降で初というインタヴューを掲載していた。信じられるほうのThe Sun(笑い)。 I scored for Scotland one week, the next my season was in tatters, says Tierney このインタヴューを紹介しよう。あと、KTの移籍のうわさについてもすこし。