Arsenal, Data, Player, Tactics

ニコラス・ぺぺのポジショナル分析。シュートとポジショニング、プレイスタイル

この夏フランスからクラブレコードとなる£72Mという巨額の移籍金でアーセナルFCにやってきたニコラス・ぺぺ。 おもに右サイドのアタッカーとしてすでに6試合に出場しながら、いまだゴールはなく(2アシスト)。ファンからのアツい期待にはいまだ応えられないでいる。前評判が非常に高かったこともあり、彼自身にもクラブにとってもやや不本意なイングランドでのスタートとなっているというのが現在の状況だ。 ところでいまから約2週間ほど前、フレンチフットボール情報を英語で発信している「GFFN」が、「ニコラ・ぺぺのポジショナル分析」という記事をアップしていた。ぼくのツイッターでは軽く触れていたが、なかなかおもしろい記事なのでこのブログでもちゃんと紹介したいと思っていた。 FEATURE | Positional Analysis – ex-Lille man & Arsenal record signing Nicolas Pépé – a statistical deep-dive 彼は本来どのようなプレイスタイルの選手で、アーセナルのなかでどのようにプレイすべきなのか。またあるいはチームは彼をどのように使うべきなのか。 この記事の旬からはすっかり時間がたってしまったが、ファンが彼のプレイを観るときには役立つ情報でもあると思う。 今回はこの短い記事をさくっと紹介しよう。貴殿のアーセナルライフのお役に立てば幸い。オーサーの@Russell_pegg氏にrespect。 ※なお小見出しは訳者によるもの。

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【マッチレビューその2】19/20UEL GS アイントラクト・フランクファート vs アーセナル(19/Sep/2019)まるでバスケだ!【マッチスタッツと論点】

19-20UELグループステイジの初戦、フランクファート(A)のレヴューはコメント集に引き続き、マッチスタッツと論点を。

Arsenal, Emery, Match, UEFA EL

【マッチレビューその1】19/20UEL GS アイントラクト・フランクファート vs アーセナル(19/Sep/2019)まるでバスケだ!【コメント集】

先日のワトフォードで、覆い隠されていた問題が一気に表面化した感のあるアーセナル。そこからチームがどうバウンスバックするか注目された今季ELファーストゲイム。アウェイで去年のセミファイナリストと戦うというグループステイジでもっともタフな試合とされながらも、終わってみれば望外の結果に。 Eintracht Frankfurt 0-3 Arsenal: Bukayo Saka stars as Gunners fire in Frankfurt 指摘されている問題は以前として解決したようには見えなかったので、若干のモヤモヤ感は拭えないが、この試合を楽しめなかったかと云われればそんなこたーない。まさしくエンド・トゥ・エンドのクソ試合を大いに楽しんだ。スターも生まれましたし! さあ、試合を振り返っていこう。まずはコメント集から。試合内容については追って。

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【マッチプレビュー】19/20UEL GS アイントラクト・フランクファート vs アーセナル(19/Sep/2019)ぼくらのELがスタート

ひとあし先に始まったCLのクオリティに打ちひしがれているアーセナルファンのみんな。おはよう。 ハイライトしか観てないけど、どのクラブもわれらAFCがやってるウンコフットボールに比べたらまるで別次元。アーセナルと関係ないフットボール試合を観て軽く落ち込むという。われながらこころが病んでる。 さて、ヨーロッパの地獄甲子園ことELも今シーズンが始まる。アーセナルが優勝を目指すという(笑い)もしかしたら手が届くかもしれない今年一番のビッグタイトルだ。 グループステイジのファーストゲイムは、なんと6試合中もっともタフなアイントラクト・フランクファート(A)。いい試合をやりそうな気が微塵もしないのは気のせいだろうか。 Eintracht Frankfurt v Arsenal 試合前としては、ドイツへのトラヴェリングスクワッドにエジルが含まれなかったことがもっぱらの話題で、チームのなかの状態も気になるところ。ワトフォードでの傷心からこのチームがどうバウンスバックするのかに注目したい。

Arsenal, Emery

アーセナルで選手の信頼を失いつつあるウナイ・エメリ

ちょいと扇動的なタイトルにしてしまってすまない。 ワトフォードでのショッキングな敗戦で(※敗けてない)、一夜にしてファンのパブリック・エネミーNo.1みたいになってしまったウナイ・エメリ。 ぼくの観測しているツイッターでも、まるでエメリが犯罪者であるかのように、彼の犯したさまざまな「前科」が堰を切ったように騒がれ始め、この世間様の豹変ぶりは怖いくらい。 「コルニーでは若い子たちといつも楽しそうにトレイニングしてましたし、いいひとそうに見えたんですけどねえ……」ウーナイの普段の様子を訊かれたお隣の奥さんも困惑気味。そんな光景が目に浮かぶようだ。。 さて、そんな突然の激しい逆風に見舞われているアーセナルFCとヘッドコーチであるが、チーム内ではさらに不穏な空気が流れているという噂が。。

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【マッチレビューその2】19/20EPL ワトフォード vs アーセナル(15/Sep/2019)エメリの馬脚【マッチスタッツと論点】

EPL Week5。阿鼻叫喚地獄絵図のアウェイ・ワトフォード、コメント集につづいてはマッチスタッツと論点を。

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【マッチレビューその1】19/20EPL ワトフォード vs アーセナル(15/Sep/2019)エメリの馬脚【コメント集】

いろいろ考えすぎてしまって何やら手を付けてよいかわからず。またしてもすっかり旬のタイミングを逃しているが、ワトフォード戦のレヴューをここに書いておきたい。 結果はご存知のとおりで、アウェイで2-2というのはアーセナルのアウェイの結果としては決して最悪ではない。しかしこの試合を見ていれば、アーセナルのフットボールの劣悪さは明白だった。ファンベイスは文字通り、阿鼻叫喚のおもむき。 移籍ウィンドウの成功以来、高まっていた新シーズンに向けての期待は一気にしぼむどころか、逆に反転して、チームが進んでいる方向性に疑問を持つ声が大きな広がりを見せている。ここへ来ての突然の急ブレーキだが、それくらい悪い意味で衝撃的な試合だった。 この試合でいろいろな問題が噴出しているように思えるが、なにより深刻に思えるのがわれらのヘッドコーチだ。チームのセットアップから試合中のマネジメントまで、試合後には多くのファンがエメリの素質や能力に疑問を投げかけている。 毎度敗戦を振り返るほど苦痛な作業もないが(※敗けてない)、アーセナルウォッチャーとしてのおれの使命感(笑い)がこの試合をスルーしてはいけないと云っている。がんばって書いてみよう。 Watford 2-2 Arsenal: Gunners’ defensive mistakes prove costly as Watford fight back まずはコメント集から。また長くなりそう。。

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【マッチプレビュー】19/20EPL ワトフォード vs アーセナル(15/Sep/2019)ラカゼット不在を乗り切る

2週間ぶりにPLが戻ってきた。 EPLは早くもweek5、アーセナルは不振にあえぐ最下位ワトフォードと敵地で。夏にフリーエイジェントでワトフォードへ移籍したダニー・ウェルベックのプレイも見込まれている。 Watford v Arsenal ボトムチーム相手とはいえ、アーセナルにとっては苦手のアウェイ。しかしながら、この試合で3ポインツ取ればテーブルでは3位に浮上。プールとトッナムという厳しい2試合のあとでウィニングロードに戻るには絶好の試合だ。

Arsenal, Player

ダニ・セバーヨスがロンドンライフのスタートを好意的に語る「レアルとアーセナルでは違いがない」

昨日、アーセナル界隈のあちらこちらでgood pieceと称賛されていた『The Guardian』によるダニ・セバーヨスのインタヴュー。 Dani Ceballos: ‘I’ve hardly noticed any difference between Real Madrid and Arsenal’ 早くもファンフェイヴァリットとなった彼がアーセナルライフを好意的に語ったインタヴューなのだから、ファンが喜ぶのも当然のことだろう。熱狂的なサポーターについてもいくつかのコメントがある。 これは彼がノースロンドンに来てからは、初めてのちゃんとしたインタヴューなのかもしれない。『Sport』などスペイン誌もこれをネタにした記事をアップしていた。 スペインNTの本拠地、Las Rozasにて行われたインタヴュー。おもしろい内容なのでコメント部分だけシェアしたい。コメント以外の全文も興味深いので気になる方はオリジナルを訪れてください。

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ジョー・ウィロックがアーセナルと契約を更新。ヤングアーセナルの象徴に

なんともめでたいニュース。。 昨日アーセナルFCは、MFジョー・ウィロックと新契約を結んだことを発表した。 アーセナルは現在、オバメヤンやラカゼット、それにゲンドゥージといった何人かの選手たちと契約交渉を進めていると伝えられていたが、一足早くウィロックがクラブでの将来を約束することになった。なお契約年数や給与等の詳細については伝えられていない。 ウィロックは去年U-23で活躍、今年はプリシーズンからファーストチームで印象的なパフォーマンスを見せ、PLの新シーズンでもすでに3試合でプレイしているという超☆新星。8月に20才になったばかりという、今季からの「ヤングガナーズ」を象徴する選手のひとり。そして彼は、兄とともに4才からアーセナルアカデミーに所属しているということで、まさに生粋のアーセナル・ボーイだ。 「アカデミーからファーストチーム選手を輩出するクラブ」を標榜するアーセナルにとっては、またとない成功事例で、これはクラブにとりかなり明るいニュースと云えそうだ。 アーセナルのオフィシャルWEBサイトも、彼のロングインタヴューなど特集を組んでいる。今回はそれらをざっくりと訳してみよう。 Joe Willock signs new contract

Arsenal, Behind The Scene

「ラウル・サンレヒのアーセナル革命」by チャールズ・ワッツ

昨日の『GOAL』に、チャールズ・ワッツが書いたなかなかおもしろい記事が掲載された。文章量のある力作だ。 ‘There is no bullsh*t with him’ – Inside Raul Sanllehi’s Arsenal revolution | Goal.com この夏の移籍市場での積極的な活動でファンにもあきらかになった、「ドン・ラウル」ことラウル・サンレヒのアーセナルFCにおける目覚ましい働きを、数々のコメントを元に説明した良記事。アーセナルのファンと共有したい。 全文はオリジナルを参照いただくとして、いくつかのサンレヒについて語られたコメントを中心にざっくり訳してみよう。それだけでもおもしろいと思う。小見出しは訳者によるもの。 なお、『GOAL』なので日本語版の記事があるのかもしれない。しらんけど。

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ダニ・セバーヨス、ローン移籍の舞台裏

アーセナルのない日々は退屈っすね。。 さて、インターナショナルブレイク中であまり目立ったニュースのないアーセナル界隈のなかで、おとといのセバーヨスのローン移籍についての記事がわりと注目を集めていたみたいなので、今回はそれを紹介してみたい。 El expediente Ceballos en el Real Madrid que terminó en una cesión ダニ・セバーヨスがどういう理由でローンに出されたのか。RMの広報誌『MARCA』より。

Arsenal, Transfer

2019夏ヨーロッパの移籍市場が終了。アーセナル夏のスクワッド大整理を総まとめ

やあついに終わりましたね。夏の移籍市場。今年のアーセナルはまじすごかったっす。 イングランドの移籍ウィンドウは、ほかのヨーロッパ諸国より一足先にクローズしていたため、獲得(補強)のほうはすでにこのブログでまとめている。 エポックメイキングな夏はアーセナルのターニングポイントになるか。2019夏の補強まとめ | ARSENAL CHANGE EVERYTHING 読み返すだけで、あらやだニヤニヤしちゃう。 そして、昨日ヨーロッパのウィンドウも閉じたということは、放出/売却についてもこれにてダンとなった。 なんとこの夏、アーセナルは「26名」という大人数を整理整頓したということ。これがこんまりメソッドか(違う)。 ここであらためてアーセナルの放出(売却)選手を含め、2019夏のアーセナルの大整理としてまとめておこう。 では、Here we go!

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【マッチレビューその3】19/20EPL アーセナル vs トッナム・ホットスパー(1/Sep/2019)闘志とミステイク【試合の論点】

EPL19/20 Week4、アーセナル v ToTのマッチレヴュー。コメント集、マッチスタッツにつづき試合の論点を。長くて3つに分割してしまった。

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【マッチレビューその2】19/20EPL アーセナル vs トッナム・ホットスパー(1/Sep/2019)闘志とミステイク【マッチスタッツ】

EPL19/20 Week4、アーセナル v ToTのマッチレヴュー。コメント集につづいてはマッチスタッツを。(※コメント集のほうはレノのコメントなど追記もあるのでお時間あれば再訪されたし) 長くなりすぎたので試合の論点はさらにこのあと別エントリにて。。

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【マッチレビューその1】19/20EPL アーセナル vs トッナム・ホットスパー(1/Sep/2019)闘志とミステイク【コメント集】

ToTはつよかった。CLファイナリスツは伊達じゃなかった。 でもこの試合はわれらが勝たなきゃいけない試合だった。 攻撃のポテンシャルは存分に見せつけながら、守備の脆弱さを露呈しエラーで失点という、今回も既視感ありまくりのアーセナルで、2-0から追いついたといえば聞こえはいいが、試合展開からしてもホームで敗けに等しいドロウ。 いつものようにあと一歩及ばずでストレスは貯まる一方ながら、リヴァプールにひきつづき、このチームの将来を楽しみに思える試合でもあった。 この敗戦(敗けてない)をどう乗り越えるか。日曜の試合を振り返ろう。 まずはコメント集から。追って試合の論点を。

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【マッチプレビューその2】19/20EPL アーセナル vs トッナム・ホットスパー(1/Sep/2019)いいタイミングでのNLD?【試合展望】

今シーズン最初のNLD、プレヴュー前半のコメント集につづいて試合展望を。

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【マッチプレビューその1】19/20EPL アーセナル vs トッナム・ホットスパー(1/Sep/2019)いいタイミングでのNLD?【コメント集】

先週のアンフィールドの一戦は試合後もいろいろな議論や分析があって、単なるアウェイでの負け試合にとどまらないとにかく興味深い試合だった。 チームがそこから学んだことも多かったに違いない。 さて、そんなシーズンでもっともキツい試合のすぐ翌週にはなんと今シーズン最初のノースロンドンダービーが。去年のCLファイナリスツとの2連戦という、いわばヨーロッパで一番タフなフィクスチャなわけだ。 夏に新しい戦力を迎えていまだ試行錯誤のプロセスのなかにありながら、心理的にも肉体的にもチーム状態は悪くない。アンフィールドの結果はもちろん残念だったが、ここまでの戦いぶりであれば、ファンだけでなくチームのなかにも進歩への期待感はきっとあるだろう。 ホームで最大のライヴァルを迎えるタイミングとしては悪くないかもしれない。 Premier League (Sky Sports) 今回もイングランドでは最大の注目を集めるビッグゲイムだ。フォローしておくべきことは多い。長くなりそうなのでコメント集と試合展望、ふたつに分けよう。 まずはコメント集から。

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【速報】19/20 UEFAヨーロッパリーグのグループステイジ、アーセナルの対戦相手が決まる

金曜夜だというのにPCの前に全裸待機(正座で)。 UEFAサイトを開きがらドロウが始まるのを待っていたら、どうもスタートを1時間勘違いしていて。すっかり始まっていた。 そしてグループステイジの組み合わせが決定した。 さあ今シーズンも楽しい楽しいヨーロッパリーグが始まるぞい☆

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【マッチレビューその2】19/20EPL リヴァプール vs アーセナル(24/Aug/2019)アーセナルは進歩しているか?【マッチスタッツと論点】

EPL18/19 Week3、リヴァプール v アーセナルのマッチレヴュー。コメント集につづいてはマッチスタッツとトーキングポインツを。