退屈なインターナショナル・ブレイク。フットボールファンの皆さまいかがお過ごしですか。NC戦までまだ一週間はゆうにありますね。
さて、ぼくらもアーセナルライフを持て余しているところだし、シーズン終盤に向けて最後のインターナショナルブレイクというちょうどいいタイミングでもあるので、ここらで今シーズンのガナーズのPOTY(プレイヤー・オブ・ザ・イヤー)について話し合ってみませんか。誰が一番いい働きをしているか。
コメントで語り合いましょうぜ。
この企画のネタ元は、昨日のRedditのとあるサブと『Football.London』。これらは奇しくもほとんど同じタイミングでアップされていた。
まずは一般的なAFCウォッチャーの評価として、このFootball.Londonの記事をざっと紹介するので、みんなの意見も聞かせていただきたいな。コメントからお待ちしております。
『18-19シーズンここまでの全アーセナル選手評価』 by Charles Watts
Torreira, Lacazette, Suarez – Every Arsenal player rated for the season so far
アーセナル特派員、チャールズ・ワッツによる短評。名前のあとの数字はレイティング。
Bernd Leno 7
エクセレントなデビューシーズンだね。チャンスを得られるまで辛抱が必要だったが、レノはシーズンが進むにつれますます影響力を増している。
ここ数週間はとくに名声を高めていて、イングランドでの適応にいくらか疑問は持たれていたが、ここまでは成功しているといえる。
Petr Cech 6
これが彼のプロフットボーラーとしての最後の年だが、彼はずっとソリッドだ。
彼はいいスタートを切ったが、エメリのバックからつなぐというプレイスタイルへの適応に苦しみ、その後はケガでポジションを失ってしまった。
しかしセカンドGKとして、カップ戦でも素晴らしいバックアップであることを証明しているし、まだELのトロフィでキャリアを終えることができるチャンスがある。
Hector Bellerin 6
ケガする前はいいシーズンを楽しんでいた。
ベレリンは疑いなくエメリの下で一番進歩した選手のひとりで、まるで彼がファーストチームに入ってきたときのような爽快なスタイルが戻ってきたように見えた。
彼はエメリのプレイスタイルにパーフェクトに合っている選手で、フィットすればまた大きなメンバーになるだろう。
Stephan Lichtsteiner 3
夏にサインした選手でただひとりうまくいっていない選手。
彼はキャリアの最後に差し掛かっている。アーセナル界隈で語られるように彼の舞台裏での大きな影響力は立派なものだ。だが、ピッチ上では要求されるレベルに達していない。
Carl Jenkinson 5
2年もピッチから遠ざかっていた彼が、またファーストチームに戻るためにファイトしていたことは称賛に値する。
彼はいまだにバックアップのオプションだが、今季7試合に出場しているのを見る限りでは誰もがっかりさせてはいない。
彼はまだ夢のなかにいる。
Sokratis 8
イングランドでの素晴らしいファースト・シーズン。
彼がここに来たときは、もう終わった選手だという意見も多かった。しかし彼がディフェンスの中心で強烈な印象を残しているのを見るとそうは思えない。
PLのフィジカルなバトルを楽しんでいるオールドスクールなディフェンダーであるソクラティスは、ピッチのなかでも外でも大きなインパクトを残している。
ハリー・ケインは今季ソクラティスと相対したPLの1試合ほど、アーセナルとの2試合をタフには感じなかっただろう。
Laurent Koscielny 7
アーセナルのキャプテンは、アキレスの大ケガのあとでもうトップレベルに戻ることはないと揶揄されていた。
たしかにフルフィットネスに戻れないという意見も理解できたが、いま彼はディフェンスの中心でソクラティスと素晴らしいパートナーシップを築いている。
いまだにヤバいくらい重要なスクワッドの一員だ。
Shkodran Mustafi 5
彼の不安定さはアーセナルの悩みの種となっており、成長のきざしも見えない。
彼の日ならエクセレントにも見えることがあるが、全幅の信頼を置くには致命的な判断エラーをやらかしすぎる。
売却の必要がある。
Rob Holding 6
ベレリンと同様、彼はエメリの下で素晴らしいシーズンを楽しんでいた。
シーズン・エンディングなケガとなったマンU戦のとき、彼がアーセナルのベストディフェンダーといっても過言ではなかった。
彼はエメリのスタイルを楽しんでプレイすることで、ボールプレイング・ディフェンダーとして自信を取り戻した。
Nacho Monreal 6
アーセナルの頼れるレフトバックの今シーズンは、ケガによって壊されてしまっている。
彼がフィットしているときは、守備でも攻撃でもこれまでになくソリッドだった。
バック3に入るときも同様で、価値あるスクワッドメンバーだ。
Sead Kolasinac 7
当初、コラシナツはエメリのお気に入りからは外れてしまうのではと思われていたが、モンレアルのケガによってポジションに戻ることになった。
それ以来、コラシナツはウイングバックで使われたときには素晴らしい動きを見せ、左サイドを爆上がりするときにはアーセナルのなかで最大の脅威となった。
メスト・エジルが嫌われてしまってから、エメリのメインの戦術はコラシナツにボールを渡しさえすればなんとかしてくれる的な大きな信頼さえあった。
Ainsley Maitland-Niles 7
シーズン初日に骨折してしまい、彼のベストに戻るまでには時間がかかってしまった。
彼は彼の本職の役割を任せられていないが、新たにどちらのサイドでもディフェンスの穴を埋められるという多才ぶりが示されている。
アーセナルは彼がいてラッキーだ。
Granit Xhaka 8
アーセナルの選手としてはこれが彼のベストシーズンだろう。
ジャカは今シーズンはずっとエクセレントで、チームシートに真っ先に載る選手のひとりだ。
アーセナルは彼がいないと悪いチームになってしまう。それが彼への最大の賛辞でもある。
守備の責任が軽くなったことで彼が得意なことに集中できている。ボールを前へ運び、前にいるアーセナルのクリエイティブハブたちにボールを供給するサプライラインとなっている。
Lucas Torreira 8
エクセレントなファースト・シーズンだ。シーズンが進むごとに少しづつパフォーマンスは落ちてきてしまっているけれど。
シーズン前半のセンセーショナルだったが、夏のワールドカップ、それに新しいスタイルのフットボールへの適応といった要求が、ここへきて影響力に影を落としている。
それでも彼のイングランドでの1年目のとてつもない印象が損なわれるわけではない。トレイラはずっとエクセレントで、PLのシーズンベストのサインのひとりと見なければならない。
そして彼のこれからは良くなっていく以外ない。
Matteo Guendouzi 8
彼のタレントは隠すことができない。
そもそもは未来への投資と思われていた選手だ。しかし彼は今季のエメリのチームのなかでもっとも起用されている選手のひとりになってしまった。
ファイナルサードでのエンドプロダクトなど、成長の余地はある。しかしいずれにせよフランス人ティーンネイジャーにとってインクレディブルなシーズンであることは変わりがない。
異例のタレントだ。
Aaron Ramsey 7
アーセナルでの彼の最終年の終わらせ方は、大きな信頼を寄せるにふさわしい。
クラブを辞めるまえに、ユヴェントスのようなクラブとプリコントラクトを結べば、多くの選手は新しいコーチにはチャンスを制限されるものだ。
しかしラムジーはシーズンの終盤に入っても、ただ黙々と重要な選手だということを証明している。
アーセナルは彼の放出をひどく後悔するだろう。
Mohamed Elneny 4
間違いなく彼のアーセナルでの最後のシーズンになる。
呼ばれればしっかりと役割をこなしたが、要求されるレベルになく、夏には売るべきだろう。
今シーズンは結局11試合しか出ていない。
Joe Willock 5
今シーズン、つかの間のプレイではいい印象を残すことも出来た。
しかし、シニアレベルでレギュラーになるにはまだ道半ばのように見える。彼はきっとそこに入る才能があるし、あるいは別のどこからでのキャリアがあるかもしれないが。
今季はたった4試合の出場で3得点している。
Alex Iwobi 7
彼のエメリの下でのパフォーマンスは、たくさんの信頼に値するものだ。
しばしば批判をされてきた選手だが、シーズンを通して堂々と、安定したパフォーマンスを見せている。
年が変わる頃には少し落ちていたが、シーズンを力強く終えようとしている。そしてそれはエメリのメンバーにとってかなり重要なことだ。
彼のエンドプロダクトについてはまだ成長の余地があるが、ここまでのシーズンで大きなパートを占めた。
Henrikh Mkhitaryan 7
シーズンが進むにつれ調子を良くしていった選手。
イウォビのように、彼もまた批判にさらされるときがあったが、この2ヶ月では彼はアーセナルのベストプレイヤーで、重要なゴールとアシストを決めている。
エメリが攻撃の選手にほしいと思っている要素をすべて兼ね備えていて、チームのためにとてもハードワークができる。
多くのひとがアーセナルが彼を夏に売るかもしれないと予想していたが、彼のパフォーマンスを見ると来シーズンもチームで大きなパートを占めそうである。
Denis Suarez 3
ほとんどプレイしていない選手を評価することはとても難しい。
スアレスは1月にバルサからローンで加わって以来、6回サブでプレイしただけで、パーマネントサインに値するプレイをなにひとつ見せていない。
軽量でPLに合っているとも思えない。
Mesut Ozil 6
このプレイメイカーにはすっかり難しいシーズンになってしまっている。エメリのせいでチャレンジングなシーズンになっていることは本人も自覚しているだろう。
彼は何点か取ってシーズンでいいスタートを切ったが、その後は嫌われてしまいベンチになってしまった。
しかし彼は戦って、いまではチームでポジションを取り戻し貢献もしている。
彼の長期の未来はいまだ不透明だが、彼がフォームなときのアーセナルは、彼がチームにいたほうがずっといいことは疑いがない。
Emile Smith Rowe 6
シーズンをいい感じにスタートしたのに、ヒップのケガを被ってしまったのは不幸だった。
カップ戦で多くのチャンスが与えらると、彼はシニアフットボールでもプレイできるクオリティとテクニックを見せた。
ケガをする前は6試合で3得点。現在はライプツィヒにローンされているがケガのためまだプレイができていない。
Pierre-Emerick Aubameyang 8
クラブが必要としていたもの、まさに「得点」を彼はもたらしている。
39試合で22得点と、現在のクラブのトップスコアラーであり、アシストも5つ。
とくにボールを持ったときにフラストレーションを感じさせることもあるが、それはこれだけのヤバいゴールスコアラーに対して要求が大きすぎるかもしれない。
Alexandre Lacazette 8
彼はオバメヤンほどにはゴールしていない。しかしふたりのストライカーでは、疑いなくラカゼットのほうがより印象を残している。
彼はノースロンドンでのこの短い時間でかなり進歩しているし、いいシーズンも過ごしている。
彼のリンクアッププレイ、ワークエシック、それにクレヴァーなフットボール脳が、彼をチームのなかの非常に重要なメンバーにしている。
たったひとつネガティヴなことがあるとすれば、得点が足りないことだ。14点よりはとっているべきだろう。
Eddie Nketiah 5
エンケティアにとっては不満が募るシーズンだ。6試合に出場しているがゴールはない。
彼はもっとプレイしたいだろうが、エメリはどうも彼をプレイさせたくないように見える。
そして彼もプレイしたはしたで、いくつかの得点チャンスを無駄にしてしまっている。FAカップのブラックプールなど。
以上
一部このひとの選手の好きキライもあるんだろうなと思えるくらいには多少の偏りはあるけれど、ぼくにはなかなかバランスの取れた評価だと思えた。いかがかな?
さあ、あなた様の意見を聞かせてくれ!
あらためてここまでのシーズンを振り返ってみると、誰かひとりをベストに選ぶのが非常に難しいシーズンだと感じる。
突出した選手がいないというわけじゃなくて、みんなそれぞれがいいのだ。誰かひとりを選べば、必ず異論がありそうな。
皆さまの意見をコメントで聞かせてください。さあ、今季のPOTYは誰だっ!
どなたでも参加してください。コメントするときにはメールアドレス等は必要なし。名前は記入しないとアノニマスになってシャツアイコンがみんな同じになるので、なにかしら入れてくださると。
たくさんの意見がみたいので、SNSなどのシェアも大歓迎なり。
コメント欄は少し下にスクロールしてもらうと現れるなり。
ではお待ちしてるなり。
ラカゼット
ルーカストレイラ
彼がいなければ、中盤の落ち着き、強度が足りない状態だったと思う。開幕当初は、彼がいなかった。
そして、彼が出場し始め、無敗記録が始まった。
シーズン全体の成績に対する貢献度という観点で、
トレイラです。
レノ!
間違いなくPOTYはラカゼット。
点をとるだけではなくて、前線・中盤からの守備、オフザボールの動き方、ボールのもらい方、シュートとパスのセンス、味方の活かし方。どれを取ってもワールドクラス。デシャンは彼を構想外にするんやから、はっきり言って理解できない。過小評価の極み。
ジャカ!
ラカゼット、オーバも捨てがたいが、ジャカがいない中盤は死んでしまうからなぁ。
ラムちゃんかな。
攻撃で輝く選手だったけどここ最近では守備面の改善が著しくてパーフェクトなMFになりつつある。
来シーズンいないというのはひどい冗談だよ。
ここまでジャカなし。と書こうとおもったら直前に出てきた。
ブログ主もジャカに一票でござい。
ラカゼットだってトレイラだってみんないいけど、たぶんジャカ以上に今季エメリのチームで替えの利かなかった選手はいない。
今季のアーセナルではファイナルサードにボールを運ぶのに苦しんだ時期があって、ジャカがいない数試合はとくにそれが顕著だった。
今季のジャカはジョルジーニョ以上にジョルジーニョだったよ。
まあ、ついジャカを選びたくなるのも昨日のビデオに影響を受けたことは否定しない。。
ラムジー
直近のToT戦でのゴールは感動もの。
ビッグマッチでの働きが目立ち、移籍決定以降も逆に気持ちが入ったプレーをしている所とかアーセナル愛しか感じられない。
色々あったが生え抜きの選手として最後にPOTYをあげたい。
いつもブログ等楽しく読ませてもらっています。
シーズン通してということで言うとジャカを推します!彼のボール供給なくしてはアーセナルは戦えないし、キャプテンシーも素晴らしい。
いつも楽しく拝見させて頂いております。
今回初めてコメントさせて頂きます。
まずチャールズ・ワッツの評価には概ね同意、あえて言えばゲンドゥージのレイティング高過ぎね?くらい。
ベスト1はラカゼット。
理由は先に書き込みされている「R」さんと一緒です。
1TOPをこなせて得点力を備えつつ、でもそれだけじゃないFWはマジで貴重だと思います。
ライバルチームの話であれですが、フィルミーノ居ない時のリバプールとかサラーやマネが居ても攻撃グダッてるし。
ただチャールズ・ワッツも言ってるけどもうちょっと点取って欲しいかなと。(シーズン20点くらい)
あと議題の内容とはちょっと違うかもですが、ベスト5を選ぶなら順番にラカゼット・ジャカ・ソクラティス・トレイラ・コラシナツです。
たぶんベスト5を選ぶのはあんまり苦労しないのよね。たったひとりのベストを、となるとすごく難しい。そんなシーズン18-19。
ソクラティスですね!
期待してなかっただけに活躍には驚きました!
Xhaka
トレイラと悩みましたが、中盤にもたらす安定感とジャカ砲の期待感(相手にとっては驚異)を加味して。
エメリやろ。選手ちゃうけど
マネージャーやなくヘッドコーチとしてとてもよ仕事してる
トレイラ
ジャカ、パパ、コシの活躍は素晴らしいですが、それもトレイラがいてからこそ!
しかし、みんなのおかげで、優勝出来ない3・4位争いなのに、予想外に楽しいシーズンです!
前半戦だけならばトレイラですが、シーズントータルでは、ラカゼットとします。献身的でクレバー、苦しい試合で決めてくれる勝負強さ、最高です。
いつも楽しみにブログを拝読させて頂いています。
今回は初めてのコメントです。
私としてはジャカを推します!
ありえないミスをすることもありますが、彼のいない中盤に不安を感じることの方が多いです。
完全に昨シーズンから掌を返していますが。笑
何より1番の理由は怪我をしないタフさです。
ずっと大きな怪我なくアーセナルでプレーしてくれることは本当に貴重です。
来シーズンはジャカキャプテンでいいと思います。
シーズン通してとゆうことで、あえてホールディング(前半)&コシエルニー(後半)。
費用対効果と言いますか、期待値と言いますか、二人とも開幕前ではスカッド入りしてなかったのが、シーズン始まればそれぞれ前半後半の救世主的存在に。おれたちのコシ、ほんとスペシャルですよホチキスまで使って。
ホントはみんな選びたいんですがね。
示唆に富んだ投稿、いつもとても楽しませていただいています。
We win together, we lose together, we draw together.
今シーズンのアーセナルを象徴する言葉だと思います。そしてそれをあの場面で発信できるジャカこそが、色々な面で今のAFCを象徴する存在ではないかと思います。軽率なミスとはもうおさらばして!という期待を込めて、一票…
いつも貴重な情報ありがとうございます。
私はゲンドゥージを推します。
チームに溶け込む早さ。
ラカオーバと共にいつも笑顔。
トレイラが使えないシーズン序盤での活躍。
経験不足ゆえに軽率なミスや判断が的確でない時は多々ありますが、今後の期待とコナテとウパメカノをアーセナルへの引き抜きに暗躍していることを考慮して決めました。
いつも楽しませてもらってます。
私はラカゼットを推させてもらいます。前線からのハードワークと中盤をつなぐポストプレイは代えのきかない選手ですね。なにより試合を決める1点を取ってくれる決定力!
MFだとジャカ、DFならソクラティスかな。ラカもそうだけど、ジャカもつなぎをミスって失点につながるカウンターを喰らうのだけが修正してほしいところ(つなぎたいのは分かるけど、時間帯とか全体のバランスを見て、そこはやらなくても・・・というところでやらかしてしまうイメージ)。
ソクラティスは長所の肉弾戦で不用意なカードをもらわないか冷や冷やしてます(笑)
トップ6相手の試合も(ほぼ)互角以上に戦えてるし、昨年までの停滞感からいえば、十分ポジティブなシーズンだが、トップ4フィニッシュに向けてがんばれ!ガナーズ!!
やっぱりトレイラ!!
シーズンのベストゴールはToT戦のアレ!
シーズン終わったら、シーズン・ベスト・モーメントについてもディスカッションやりたいなと思っていて。トレイラのあれはシーズンのベストモーメントの最有力のひとつでしょうなあ。
はじめまして。いつも大変楽しく読ませていただいています。
ラカゼット!
得点という意味ではもう少し、ですが印象的なゴールも決めてますし、敵を背負ったときの安定感が素晴らしいです!また彼の守備面での貢献はかなり大きいと思います。彼の守備からショートカウンターというのも攻撃のパターンですよね!序盤はパスミスから失点というのもありましたが、そういうミスも減ってきてる気がします。エメリの指導のおかげですかね!
ここまでバメやんを推すひとがひとりもいないってのも意外ですな。チームのトップスコアラーですぜ。
逆にラカゼットはとっても人気。推したくなるsomethingがあるのですかね。
期待を込めてレノ。
最近のパフォーマンスはとても素晴らしく彼がこのフォームを続けてくれればCLはグッと近づくと思う。
レノに1票
手足の長さを生かした美しいセービング。心惹かれる選手。
ラムジーに一票。
ビッグゲームでの勝負強さは変わらず、No.10ポジションでも新生アーセナルを感じさせる活躍を見せてくれた。
エメリ流のラムジーの扱い方というか起用法自体は間違っていなかったように感じる。
それだけに来季見られないのが残念。
チャールズ・ワッツさん、1人忘れてないかい?俺たちのベックを。
シーズン通してならジャカで!ホームでのリバプール戦はスパーズ戦と並んでベストバウトだったと思います。
ソクラティス
シーズン始まる前はここまで良いDFだと思わなかった
コシエルニーにとっては久しぶりの良いパートナーが現れてくれたんじゃないかな
たまにやらかすけど!笑
レノ、トレイラもいるし、今シーズンは当たりの選手が多い
ラカZ
トレイラ!
ラカゼット
やっぱりトレイラです
入団1年目でタックル、パスの供給、タフネスを存分に発揮して存在感を見せつけてくれました
ジャカやソクラテスもそうだけど、パッションを前面に押し出している選手は見てて本当に楽しい! でもエジルも好き
レノ、パパ、ロロ、トレイラ、ジャカ、イウォビ、オーバ…上げ始めたらきりないですね、
その中で一番!とさせていただくなら、ラカを推したいです!
あの献身的なプレス、そして味方を活かせる素晴らしい攻撃のセンス。
得点がもう少し欲しい所ですが、彼が居ると攻撃の戦術幅がグンと拡がるので、必要不可欠な存在だと思います!
ラカゼット!魂から勝利を欲しているその姿がチームを引っ張る!
ジャカ!
トレイラとの相性も抜群
レノに1票!
スタメン起用されるようになってかなりアーセナルに安定感をもたらしてくれたような気がします。
まだまだGKとしては若いですし、うちで長く活躍してくれるといいなぁ。
ラカゼット。
彼のプレーや態度は間違いなくチームを引っ張ってくれています。
新戦力は皆活躍していますが、失点数を考慮すると厳しかった。
ソクラティスですかね?
セントラルが何時も流動的で毎節いじられるのでCBは大変だったんじゃないでしょうか?
ラムジー、コシェルニーも素晴らしいですが不出場の試合が多いので、終盤はメイトランドに期待です。
ベジェリンで
お前ら忘れてないか?
エメリ体制1年目、で一番監督のサッカーを体現していたと思う
本当に怪我が悔やまれる
次点でトレイラ 、ラカ、オバメ
ラカゼットを推します。
ソクラテスと迷いましたが…
攻撃の引出しが多く、何よりファーストタッチの精度が抜群に高いのが良い!
アーセナルのサッカーは、ベルカンプの時代からファーストタッチのサッカーだと思っているので、(多少フィニッシュの精度が低いとこも含めて)凄くアーセナルらしい選手だと思います!
ビッグマッチに強く、ディフェンスもしっかりやるのが好感度高いです????
Ramseyに一票
プレーで、背中で、アーセナル愛を語る男。。。
グエンドージや若手達に歴史を引き継いでくれ!
レノ、コシェルニー、ジャカ、ラカ、オーバがベスト5かなぁ。
今シーズンだけなら違うかもやけど、昨シーズンのあの怪我からの復活という意味でコシェルニーに1票!
もうね、頼りになり過ぎる。
前半はトレイラ、後半はレノ、トータルはジャカとラカゼットですかね。
今のところ、来シーズンに期待持てる状態なので、早く体制固めて、本格的な復活を見たいです。
ミキで。
守備面での献身性、前に運ぶ時のキープ力、誰と絡んでも面白いカウンター攻撃など評価。
今シーズンのチームにおいては中盤でどういうプレイが必要か、ミキは早めの段階から適応を見せていたように感じる。
派手に目立った感じはあまりないけど、最近だとエジルとのワンツーのゴールは最高だった。
地味に貢献potyで。
^^
ソクラティスを推したいです。
誰が欠けてても、ここまでのシーズンは有り得なかったと思いますが、特に懸案だったCBをシーズン通して持たせてくれたのは、ソクラティスのおかげだと思いました。
モンレアルを挙げたいですね。
怪我で出ていない部分が割引されてしまいますが、ここ数年でこれだけ安定感あるDFは彼以外思いつきません。
今季は年齢からか周囲からは懐疑的な見方もあったようですが、出場時はバック4でも3でも欠かせないピースとしてはまっているように思えます。
長谷部なんかもそうですが、DFはフィジカルで足りなくても、インテリジェンスでここまで高いレベルを発揮できると感じさせるプレイヤーの1人です。
トレイラかなー
オーバは今のスコアで普通というか当たり前というかw
得点王獲らしてあげたいな
いつも楽しく読ませていただいています。
レノに一票。
至近距離からのシュートストップには目を見張ります。
レノ、トレイラ、グエンドゥージの活躍を見ると、ミスリンタートの退団は本当に惜しい。
ジャカで!!昨シーズンの不安定さをだいぶ払拭して、安定したボール供給が光ったから。オーバ、ラカは良かったけど2人であと20点は取れるぞ!
ジャカで!昨シーズンの不安定さをだいぶ払拭して、安定したパス供給が光ったから。オーバーやラカはいいけど2人であと20点は取れるぞ!
コシェルニー。満身創痍でよくやってます。
次点はオーバ、ラカゼット、ラムジー、ムヒタリアン、コラシナツ、ゲンドゥージ ほぼみんな笑
エメリのターンオーバーは最初どうかと思ったけど、毎試合誰が出るのか楽しみになってきました。
いつも楽しく拝見させて頂いています。
FWならラカゼット、MFならジャカ、DFならソクラテスを推したいですね。
全ポジション対象なら、ジャカですね。
しかし、代表ウィークは暇ですね。。。
早くアーセナルの試合が見たい