カイ・ハヴァーツが結婚
ほっこりニュース。
❤️ Congratulations to @kaihavertz29, who has announced that he’s now engaged. 💍 pic.twitter.com/UT6IlSrTOo
— Eduardo Hagn (@EduardoHagn) July 7, 2023
あんまりうまくいってなかったチェルシーを離れて、いまが旬のアーセナルに移籍。結婚。
しあわせの絶頂だな。
これでアーセナルで大成功すれば、云うことなし。
おめでとう。
キリエンバッペがPLを望むならアーセナルが第一希望?
PSGとの残り1年契約を満了して来年フリーエイジェントでがっぽり儲けたいエンバッペ。絶対にフリーエイジェントを阻止したいPSG。アツいバトル。
レアル・マドリッドが彼の移籍先の本命というが、そんななか、エンバッペ本人はイングランドへ行くことになるなら、いま上り調子のミケル・アルテタ率いるアーセナルを希望するという。そして、アーセナルは興味なし……。いまのところは。
Real Madrid intent on holding nerve on Mbappe and getting him for free next summer
– stand-off with PSG
– he is currently outside Liverpool’s price plan
– similar with Arsenal and any bid totally unrealistic but Mbappe likes Arteta’s evolutionhttps://t.co/0eDupbJJ2r— Miguel Delaney (@MiguelDelaney) July 7, 2023
というか、あそこまでの選手だともうほんの一部のメガクラブにしか手が出ないだろ。この世の中にいくつもない。
いま考えると、エンバッペってモナコ時代にアーセナルがそれこそ100mオーヴァーでオファーをした(しようとしていた?)ことが、うそみたいである。実際はしらんけど。ヴェンゲルさんが、彼に特別な興味を持っていたのは間違いない。あの当時ですらあれだけのクオリティだったのだから、当然だが。
あれからけっこうな時間がたち。
このニュースは、まあどうでもいんだけど、エンバッペのような世界のスター選手が、少しでもアーセナルに注目しているというのは、あまり悪い気はしないなと。
PLとCLを取ったら、ハーランドと両方行こうか。エンバッペ・ハーランド・サカのアタッキングトリオ。毎日がオールスター。
アーセナルはヌーノ・タヴァーレスに少なくとも€25mを要求
いいニュースだなあ。
🚨 Arsenal are ‘asking for at least €25m’ to sell Nuno Tavares this summer. West Ham & Galatasaray are ‘on his trail’, but Tavares is ‘waiting for a more important club’. [@TuttoMercatoWeb] #afc pic.twitter.com/f6PXkS1xqw
— afcstuff (@afcstuff) July 5, 2023
とくにWHUにはふっかけよう。
パーティとバロガンはアーセナルの意向を確認したい
この夏に売却される可能性が高いと思われているふたりのガナー、トマス・パーティとフロ・バロガン。
このふたりは、プリシーズンにアーセナルに戻って、どうするつもりなのかクラブから意向を確認すると、くしくもほとんど同時に報じられていた。
パーティについては、ユヴェントスやミランからマジな興味があるということながら、アーセナルの要求にイタリアンクラブが応えられるかどうかは微妙。
そして、複数のサウジクラブからの興味については、パーティのパーティが「いまはサウジリーグへ行くつもりがない(将来はわからない)」と伝えたと報じられていた。
これからNo.6のライスが来るアーセナルとしては、彼にふさわしいオファーがあれば売却したいというのが本音かもしれないが、それが実現するかどうかはいまのところ怪しい。そういう本心を持ちながら、パーティ本人にどのように伝えるかは興味深いところ。
それと、バロガンについては、アルテタがバロガンをキープしたがっているという報道が、ますます目につくようになってきたように感じる。あるいは、プリシーズンで評価するとも。
彼はファーストチョイスとしてプレイできるクラブが希望ということながら、もしアーセナルがこの夏にエンケティアを売却してでも彼を慰留するようなら、こころを変える可能性はあるのだろうか。
今後もニュースには注目しておこう。とくに、バロガンはプリシーズンでどのように扱われるか。今年もUSツアーがあるし、メリケンのスター選手にはいやでも注目される。
ミゲル・アズィーズがバルサBへ?
しばらく名前をみかけていなかった、AFCアカデミーのミゲル・アズィーズ(20)。
一時期はヘイルエンドでかなり将来を嘱望されながらも、ここまで頭角を現すどころか、むしろ心配な状況になっているとジョージ・バードが述べていた矢先だった。
バルサBが、彼に興味を持っているというスペイン報道。
Miguel Azeez, en la agenda del Barça Atlètic
ローン先でもパッとしないのに、あのバルセロナが興味を持っている? 彼のどこを評価しているのかは定かではないが、とにかく評価されていることは素晴らしい。
彼のアーセナルとの契約は残り1年で、バルサはいまフリーで手に入れるかわりに、セルオン(将来の移籍金%を得る権利)を設定することをオファーしているとか。
さすが金欠のバルサ。
この記事にもあるように、アーセナルアカデミーからバルサBへ移籍した例としては、Marcus McGuane(マーカス・マグエイン)がいる。そして彼は結局スペインでブレイクできず、現在は24才でオックスフォード・ユナイテッドでプレイしている。今年1月のFAカップでは、アーセナルとも対戦していた。マグエインはあのときの選択をどう考えているだろうか。
Bとはいえバルセロナ移籍となれば、アズィーズには大きなチャンスかもしれない。
エドゥの息子ルイージ・ガスパールがワトフォードへ
去年アーセナルアカデミーを退団していたルイージ。
Watford have extended the contract of Brazilian 2004 born midfielder Luigi Gaspar who left Arsenal academy last year — deal signed today. 🟡⚫️🇧🇷
He’s the son of Arsenal director Edu, now on his own way at Watford. pic.twitter.com/Leplyxofzt
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) July 6, 2023
ワトフォードは、お隣クラブか。通うのも楽!
僕は今季の最終戦、ジャカが2ゴール目を決めた時、本当に涙が溢れました。
彼は以前、ファンとの関係はガラスのようなもので壊れてしまったら完璧に元には戻すことができないと語っていた。
今はただ、我々ファンが彼の砕けたガラスをもとに戻して、彼を新しい旅路に送り出してあげることができたと信じるのみです。
ジャカで『All or Nothing XHAKA』作れそうですね。
そして、絶対泣ける。号泣。(T_T)
CL出れなかった7年間が、まるまるジャカの7年間。苦しかったね。
ありがとう!グラニト!