アーセナルのチームニュース
ジェズース、ハヴァーツ、トミヤス、カラフィオーリ、ガブリエル(NEW)がアウト。この5人のなかでカラフィオーリを除く4人のシーズンが終わっている異常事態。
ホワイト、ティンバーがダウト。
このふたりについては、アルテタいわく、ホワイトのほうがティンバーよりもまだだいぶマシらしい。
会見後半では、彼らについてどのような%のフィットネスでプレイさせるかのやりとりがある。アルテタは、ティンバーは「仮に80%だったとしても彼のケガ履歴を考えれば(プレイさせるかどうかの判断は)トリッキー」と述べているのに対し、ホワイトのほうがだいぶいいと云っているので、この試合ではホワイトのほうがスタートする可能性のほうが高いとみられる。
ガブリエルがケガでシーズン終了。フットボーラーのハムストリング故障がますますつづく
ビッグガビについてクラブからのおしらせがあったのは一昨日のこと。彼のハムストリングは手術が必要でシーズン終了という。
Injury update: Gabriel Magalhaes
アルテタは今回の会見で彼のハムストリング損傷は「grade 1」と言及している。グレイド1は一般的には「2-4週間」で復帰できる程度らしいが、公式にシーズン終了(手術後はリハブに入り来シーズンに向けて準備をしていく)と認めているので、それ以上の時間がかかるということなんだろう。プリシーズンには間に合いそうで、トミヤスやジェズースのように、来シーズンにまでかかるような重症じゃなくてまだよかったかもしれない。
それにしても、アーセナルだけでなくフットボール世界全体で最近もまたハムストリングのケガが加速している感がある。毎週のように誰かがハムストリングをケガしているニュースを見かけるほどで、昨日はバイエルンのJamal Musialaがやはりハムストリングをやったらしい。
この問題、もうさすがにこれ以上放置しておくことはできないと思うのだが、各国リーグやFIFA、UEFAなどなにか動きはないんだろうか。選手側にもっと強い労組的なものが必要という意見もあって、それはほんとうにその通りだと思う。プロフットボーラーの足はもう悲鳴をあげている。
Gabriel is the fourth key Arsenal player to suffer a hamstring injury this season. It’s a huge problem across the league. Hamstring injuries are getting worse.
Piece here on the potential factors behind it, with big thanks to @BenDinnery for the data.https://t.co/7HvtsLZqil
— Sam Dean (@SamJDean) April 2, 2025
アーセナルの予想ファースト11
4-3-3
マルティネリ、メリーノ、サカ
ライス、パーティ、オーデガード
MLS、キヴィオール、サリバ、ホワイト
ラヤ
まずバックラインでは、ビッグガビ不在でキヴィオールがLCB。さすがにここでライスのCBはないだろうと思う。
RBについては、パーティがここに入って6にジョルジーニョなどのほうが無難なセレクションに思えるが、ベンジャミンがプレイできるほどのフィットネスがあるのなら、彼も長期離脱で試合勘を取り戻したいひとりなので、ぜひプレイさせたい。アルテタが云うように、今回はホワイトよりティンバーが優先されることはないだろう。ティンバーはむしろ、レアルまで温存したい。
3MFは変わらず。
フロントはRWでサカのスタートを予想した。先日のフラムでの動きを観ているかぎりではスタートしても大丈夫そうに観えた。余裕ある試合になるなら、早い時間で下げればよい。
LWは好調のネリをそのまま使いたいところ。
CLレアルは火曜日で、エミレーツとはいえ、この試合から中二日しか余裕がない。レギュラーのフィットネス維持のためにもサブを有効に使ってほしいものだ。