試合結果予想
BBC Sport (Chris Sutton’s prediction) 1-1
Sky Sports (Jones Knows) 0-2
WhoScored.com 0-0
いやな予想。だがリアル。
Chiris Sutton (BBC Sport):これはアーセナルには難しい試合になる。エヴァトンは水曜のリヴァプールでもとてもよく守り、またBetoが裏に走ったときは本物の脅威もあった。
アーセナルはフラムでブカヨ・サカが戻り、それは彼らの攻撃にはブーストになる。しかし、何人かの守備でケガ人もでている。ガブリエルは残りシーズンを逃すことになった。
アルテタのチームは火曜のCLでレアル・マドリッドと対戦するし、そのうえ、これが早い時間帯のキックオフということもあり、それらはひとつも役立たない。
わたしはアーセナルには勝ちつづけてもらって、リヴァプールに少しでもプレッシャーをかけてほしいが、エヴァトンは12月にエミレーツで0-0ドロウをやっている。今回は、すべてのポイントで似たような結果になりそうである。
試合のみどころ
この試合は、このあとに控えたCLレアル・マドリッドの準備。いい準備をするということは、当然試合に勝つということ。
肉体的には、レギュラーのフィットネスを維持し、非レギュラー/バックアップ/ケガあけの選手たちに試合慣れさせる必要がある。具体的には、キヴィオールやホワイト。いつでも必要なときに仕事してくれるジョルジーニョはともかく、とんとご無沙汰のジンチェンコにもチャンスを与えるべきのように思える。
なかでもキヴィオールは超重要だ。彼がCBでプレイすることはほとんど決まっている。ライスのCBでもいいが、どうかキウイをがっかりさせないでほしいと思う。彼もこのチームのメンバーなのだから。レアルのFWは当然スピードがある。彼がフラムではアダマのスピードについていけてないシーンがあったのは、試合勘のせいだと思いたいが、レアルにはどんなDFだって恐れる機敏なFWがいる。DFとしてのクレヴァーなやりかたを思い出してほしい。アルテタのチームの守備なら、ひとりでさらされることはそこまでないだろうという多少の安心はある。
精神的には、当然試合に勝つこと。いい内容であること。エヴァトンは、前回のフラム同様、われわれを守備とカウンターで苦しめる相手なので、フラムにつづいてそうした苦手なタイプに勝てるのは満足度が高い。チームと選手個人の自信が向上する。
選手では、サカに注目しよう。あの華麗なる復活のあと、今度はハイクオリティを維持しながら、より長い時間インテンスなプレイができるかどうか。彼がフルフィットネスを取り戻したという自信を得られれば、たいへんに心強い。
またフラムで大活躍したマルティネリ。フラムやエヴァトンのような相手がブロックをつくって待ち構える相手よりも、レアルのような攻撃的でスペイスを空けてくれるチームのほうが、彼には合っている。世界の大舞台で大暴れしてもらうためにも、彼はフォームの維持が必要だ。いいときもあるが、悪いときもあるではだめ。一貫性が求められる。
フラムのレビューでは触れなかったが、あの試合のオーデガードはチャンスクリエイションに関してはわりとよかったと思う。オフサイドなどで結果にはつながらなかったが、ギリギリで決まったかもしれない惜しいスルーボールなどがあった。ただ、自分でシュートに行ったときは、派手に宇宙開発したりこれまでどおり正確さを欠いていた。ゴールでもアシストでもどちらでもいいので、オーデガードにも結果がほしい。彼はある意味で、レアルで成功できなかった若い選手のひとりだ。彼ら相手に証明したいことがある。今回の試合は、弾みをつけるために使うべき。
予想でもドロウが想定されているように、正直、Goodison Parkのエヴァトンは簡単じゃない。しかし、だからこそ結果を出すことが励みになる。
キックオフは、4月5日(土)20:30。現地ランチタイム? 早い時間は助かる。
勝ちましょう。
COYG!