試合について
試合結果
あのどえらいゴールを決めたKroupiという選手は注目のプロスペクトらしいですな。19才。つぎからつぎへとタレントを生むクラブ。どうなってんの。
アーセナルのファースト11
SofaScoreより。
4-3-3
マルティネリ、ヨクレス、マドゥエケ
ライス、ズビメンディ、オーデガード
ヒンカピエ、ガブリエル、サリバ、ティンバー
ラヤ
サブは、ジェズース(66 ヨクレス)、サカ(67 マドゥエケ)、トロサール(67 マルティネリ)、メリーノ(80 オーデガード)
ダウトだったライスがフィットしてスタートした。ハヴァーツは遠征スクワッドにも入らず。ケガや病気ではなく負荷管理とのこと。
そして、やや驚きはマドゥエケのスタート。アルテタがやらなさそうなローテイションに思えたから。Sky Sportsのひとによると、アルテタは12月以降、週3試合のとき毎回サカをスタートから使わないようにしているらしい。それは気づかなかった。今後もやるんだろうか。
Mikel Arteta is reluctant to use Bukayo Saka three times a week.
Every time Arsenal had a three-game week since start of December, he’s had at least one game on the bench.
Brentford (Dec 3), Club Brugge (Dec 10), Palace (Dec 23) and now today – after two starts in last week.
— Sam Blitz (@SamBIitz) January 3, 2026
考えてみれば、今シーズンのアルテタはだいぶサカを慎重に使っているところはある。昨シーズンまでなら、ふだん彼を試合中に下げることはほとんどなかったのが、今シーズンはわりとサブで下げている。彼を下げてもそこまでクオリティが落ちないスクワッドデプスのおかげでもある。エースを無駄に消耗させないのは、いいことだ。過去から学んでいる。
サブは、66分にフロントの3人を一気に変えるという、アルテタにしてはめずらしい変えかたをした。時間からしてもこれは試合前から予定されていたサブに見えた。そして出てくるのがこの3人。今年のアーセナルのスクワッドデプスはリーグベストと云われているが、今回の3人同時サブには、それがはっきりあらわれていた。
80分のオーデガードOUTメリーノINは戦術的サブで、当然ホームチームがゴールを決めてからプッシュしていた時間帯で、アウェイチームとしては守備に重きを置いた交代。彼の落ち着いたプレイで流れもやや変わり、チームをだいぶ助けた面もある。あれはナイスサブだった。
最終盤は、ノーガードが準備していたように見えたが、結局彼の出番はなかった。そしてエゼも……
エゼはやっぱり守備で信頼がおけないとアルテタから思われているんだろうか。ああいう逃げ切りたい状況で彼を入れそうな気配はない。
マッチスタッツ
Sky Sportsより。
ポゼッションではアウェイチームが上回っているものの、ショッツ、xG、コーナーなどでホームチームが上回った。それがこの試合のアーセナルの苦しさを物語る。
Opta AnalystによるxGは、1.34 vs 1.17。
アーセナルが今シーズン、PL試合で相手により多くのxGを許した試合は、シーズン初戦のマンU(A)、ヴィラ(A)、そして今回のボーンマスしかないらしい。それでもその3試合、アーセナルのW2 L1。これもレジリエンス?
とはいえ、今回はそこまでチャンス量に大きな差はない。仮に、ビッグガビのエラーからの最初のゴールがなければ、アーセナルのほうがxGも上回っていた。あのEvanilsonのショットは0.73xGで、ペナルティと同等のチャンス量である。
まあ、しかしこうチャートを観ると、アーセナルはシュートが終盤に集中しており、15-75分のほぼ1時間で3ショッツ? ゴールこそ決まっているが、それだけ劣勢だった。
















