25/26UCLノックアウトフェイズのレギュレイションおさらい
ひきつづきアウェイゴールルールがないので、2レグスの結果で勝ち抜ける必要がある。
われわれの場合、レヴァークーゼンのホームで行われたファーストレグが1-1という結果。
もしアウェイゴールルールがあれば、アーセナルのホームでのセカンドレグ0-0ならわれわれの勝ちぬけ、2-2ならレヴァークーゼンの勝ち抜けとなったのだろうが、そうはならず。
いずれにせよ、どちらかのチームがこの試合に勝たねば勝負が決まらない。
90分で勝負が決まらなかった場合(ドロウ)、15分ハーフの延長戦へ。そこでも勝負が決まらなければ、ペナルティシュートアウトとなる。
正直、想像もしたくないずら……
試合結果予想
BBC Sport (Chris Sutton’s prediction) N/A
Sky Sports (Jones Knows) N/A
WhoScored.com 2-1
試合のみどころ
先日のエヴァトンでは、アーセナルファンとして幸せの絶頂のような気分を味わってしまった。なかなか得られない体験。
しかしふとわれに返ってみると、このチームはまだなにも成し遂げていないことに気づく。
そして、今週はこの試合のあと、カラバオカップの決勝というシーズンのなかの大きな目標達成の機会も待っている。
ジェイミー・キャラガーが「アーセナルはもしこの2試合で敗けたら……」と、おもわず意地悪やわあと云いたくなるようなことを云っていたのだが、それは実際そのとおりで、この短期間にアーセナルにとっては4つのうち2つのコンペティションの命運がかかっている。
ともあれ、まずは今回のCLだ。
先週アウェイでの予想外の苦戦は、自分たち都合のバッドパフォーマンスという側面が大きかったものの、もちろんそれを強いられた面もある。今回もまったく油断できそうにない。
シーズンを通して、アーセナルのホームでの強さは際立つものがあるが(※すべてのコンペティションでP23 W20 D2 L1。現在6連勝中)、とくに最近のPL試合では、エミレーツであっても苦しんでいる印象がある。チェルシーしかりエヴァトンしかり。最後には彼らに勝てたものの、だいぶきつかった。
だから、今回もホームとて安心はできない。今年のCLでここまでホーム全勝だったとしても。とくに、レヴァークーゼンがファーストレグで観せたようなPLのミッドテーブルっぽい戦いかたを再現するなら、仮にこちらがボールを持ったとしてもある程度の苦戦は避けられないだろう。おそらくは、アーセナルのようなチームとのアウェイ試合でパークザバスをやりカウンターに活路を見出すのは、彼らには現実的な戦略だ。
したがってアーセナルは今回もまた整ったブロック守備の攻略が最大のチャレンジになる。そのためにも相手が引きこもっていられなくなるよう、なるべく早くゴールがほしい。
逆にゴールが奪えないとエヴァトン戦のようになりかねない。いらぬプレッシャーがかかり、あせり、ますますゴールが困難に。ダウマンのようなヒーローが、毎試合でチームを救ってくれるとも限らない。
こういうタイトになりそうな試合こそ、手段を問わずゴールを奪わないと。コーナー、フリーキック、ペナルティ。勝てるならなんだっていい。相手が嫌がる、世界が嫌がる、われらの今シーズンらしさを存分に出してほしい。そしてリードしたら、狡猾に振る舞うべし。時間稼ぎでもダークアーツでもなんでもやろう。
この恵まれたドロウがあってなお、このようなところで敗退したら、悔やんでも悔やみきれない。
キックオフは、日本時間で3月18日(水)早朝5:00。
勝ってQFへ。行きましょう。
COYG!













