試合について
試合結果
Netoの2枚めカードにつながった無謀なタックル。すでにカードもらってる選手がやるやつか?と思ったら、どうも彼は3分前にもらった1枚めに気づいていなかった疑惑もあるらしい。まあいずれにせよ軽率であることに変わりはないのだが。
あとあれをネリのダイヴみたいに云ってるCHEサポがいたが、ばかも休み休み云ってほしい。ネリはファウルをアピールしてなければその後もプレイをつづけようとしていた。それにしっかり足も引っかかってるしあの状況ならカードは不可避。つまりばーかばーかということである。
アーセナルのファースト11
SofaScoreより。
4-2-3-1
ヨクレス
トロサール、エゼ、サカ
ライス、ズビメンディ
ヒンカピエ、ガブリエル、サリバ、ティンバー
ラヤ
サブは、マルティネリ(56 トロサール)、ノーガード(76 ライス)、ハヴァーツ(76 ヨクレス)
先週のNLDと同じスターティングラインナップ。この予想は簡単だった。
オーデガードとベンジャミンはスクワッド外。ハヴァーツがベンチに入った。
試合直前のアルテタによると、オーデガードは2月12日のブレントフォードでやったヒザのケガに関連した問題ということ。
ベニーは相変わらずよくわからない。彼はやっぱりフィットネス不良かねえ。あるいは単純にベンチから漏れたか。
サブはまずマルティネリ。この日のトロサールはちょっとおかしかったから、妥当なサブだった。めずらしいことに彼は目が点になるようなパスミスをしたり、いかにも冴えなかった。ネリは結局相手のレッドカードも誘発して、あれはゴールに値するプレイだったな。サイドラインぎりぎり、タイトロープ上のナイスドリブル。もっと彼を褒めよう。
それと、サブでおや?と思ったのがノーガード。ライスのケガもあったとはいえ、ついにアルテタが彼をPLでまともなサブとして使ったように思う。学んでる。これで今シーズンの彼のPLでのプレイ時間は、合計32分から46分に激増した。今後も機会を増やしたい。
ハヴァーツもひさしぶりの登場。しかしながら、彼は元気いっぱいという感じでもなく。やはりスタートできるほど、フィットネスは万全ではないようだ。
いっぽう、ケガ人の多いチェルシー。この日LCBのMamadou Sarr(20)がPL初スタートで、LBのJorrel Hato(19)が4試合めだったという。たしかに、サカとの1 v 1 の対処には苦慮しているふうではあった。彼らをもっともっと苦しませるべきだった。
以前アーセナルのターゲットでもあったHatoは、すでに19才になっているものの彼の身体を観る限りかなり華奢な感じで、とてもいまのアーセナルのガチムチDFラインには似合いそうになかったな。ヒンカピエのあのたくましさと面構えを観てほしい。リーゼントと学ランが似合いそうなあの。
マッチスタッツ
Sky Sportsより。
チェルシーが60%近くボールを持っている。
スタッツだけ観ると、どっちが勝ったかわからないくらいには拮抗している。
そして、アーセナルファンとしてこの試合の後味をさらに悪くした終盤。レッドカードで相手が10人になった70分以降、2-1とリードしていながらアーセナルはいつものように極端に神経質になり、数的有利を活かせず劣勢に。
ジェイムズ・ベンジによれば、Netoのレッドカードから試合終了までのパス成功が、アーセナルの55に対し、チェルシーが114。さらに最終盤85分以降は、アーセナルが7でチェルシーが53とアウェイチームが圧倒。こうした数字は、ホームチームの苦しさを物語る。
なぜか数的不利かつアウェイチームがホームチームをはるかに上回る勢いを持つという、いつぞやのNLDを思い出させるような試合だった。
Opta AnalystによるxGは、1.13 vs 1.04。チャンス量もほとんど差がない。
チェルシーの最大のチャンスは、10分のMamadou Sarr(0.44)。弱足でのショット。宇宙開発っぽいやつか。たしかに状況は危険きわまりなかったが、そこまでxGが高いようには観えなかった。


















