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【マッチレビュー】25/26 カラバオカップSF アーセナル vs チェルシー(3/Feb/2026)退屈フットボールで決勝進出を決める

試合の始まりは寝そうになるほど何も起きず。前半はわしのメモもいつもの半分くらい。後半も前半よりは起伏のある展開ではあったけど、期待していたようなエキサイティングな試合ではなかったな。

そして最後は、捨て身でゴールを目指すチェルシーと、それを阻もうと守るアーセナル。残り数分の攻防では、ホームチームもかなり神経質に。

でも、そのおかげであのラストが観られた。Waka waka.

結果は、アーセナルの1-0勝利。アグリゲイトスコア4-2でみごと宿敵のチェルシーに勝って、ウェンブリーでのファイナル進出を決めた。お仕事完了である。それが最重要だった。

Carabao Cup: Arsenal beat Chelsea to reach first major cup final for almost six years



アルテタの試合後コメント「われわれが勝利にふさわしかった」

試合直後のアルテタのインタヴュー。AFC公式サイトより。

アルテタ:(ファイナル進出)待ち切れないよ。この数年はとてもハードワークしてきたから。何度も惜しいところまで行った。いまこの瞬間を楽しみたい。

最後はカイのゴールも決まって、とてもうれしい。選手とスタッフとみんなで祝っている。みんなこの勝利の意味がわかっているから。われわれは、とてもウェンブリーに行きたかった。

全体的にはこの2レグスで、チームはとても素晴らしかったと思う。勝ちがふさわしいし、相手もとてもとても強かった。

われわれのファンがつくった今夜の雰囲気も素晴らしかった。われわれはいまいたい場所にいる。そしてしばらくしてウェンブリーへ行く。

(ハヴァーツのゴール)そのためにハードワークしているし、クラブでは多くのひとが毎日ハードワークしている。それはこういうときのため。ゴールし、みんなで祝う。笑顔、エナジー、プライド。

(1993年以来のファイナル)クラブと歴史をつくろう。これを最初のトロフィにするのだ。

試合後の記者会見。AFC公式サイトより。

(カラバオカップのファイナルに進出……)

  • とてもうれしい
  • この2試合でわれわれが勝ち抜けにふさわしかったと思う
  • 想像していたとおり長い試合だった。最後はカイのゴールで美しくしめくくった。サポーターのリアクション
  • スターターとフィニッシャー。ただもうマジカル
  • タフな相手だったからよけいにうれしい

(今日のゲイムプランについて……)

  • 勝つための準備はあった
  • この試合のなかでもたくさんの試合があるとわかっていた
  • とくに、始まってすぐから彼らはセットアップを変え、違うプレイをしてきた
  • わたしも45分たって、試合の状況、彼らがやること、彼らが3日前にやったことから理解してきた。60分、70分でどうなるか
  • われわれはベンチも使って、とても柔軟にスマートにやらねばならなかった。調整も必要だった
  • われわれが相手にほとんどなにもさせなかったのは事実であり、われわれも3-4つのチャンスしかつくれなかった
  • ゴールの前にはふたつのビッグチャンスがあり、差は縮まっていた
  • 彼らは非常によく競っていたが、最後はわれわれが一線を越えた

(チームはどのようにプレッシャーに対処している?……)

  • とてもうまくやっている
  • 今日は観客が素晴らしかったと思う。さまざまな時間でチームにエナジーと信念をもたらした
  • それはとても必要だったので、彼らとともにウェンブリーに行くにふさわしい

(雰囲気について……)

  • 素晴らしい
  • 今日は難しかったのは、レイトキックオフだし、風があり雨で寒い。それでも彼らは来てくれた
  • 最初からエナジーはよかった。これは違うと感じた。彼らもいっしょになってくれた

(ファイナル進出の重要性……)

  • 3日ごとにプレイしているので、われわれが摂取できた最高のビタミン
  • しかし、ハードワークでそれを達成できたことと、みんないっしょに成し遂げたこと。それがマジカル
  • クラブで働く全員のあの喜び、笑顔、エナジーを観ただろう
  • だから、ファイナルもとても楽しみにしている

(この経験から自信も増す……)

  • そうなればいい。これは以前の経験からの学びでもある
  • だが、SBでの前回の試合と今日はまったく違う試合だった
  • われわれはそれにとてもよく対処した。チームの競いかた、やるべきことの理解はとても素晴らしかった

(ハヴァーツがいい調子……)

  • スーパー
  • わたしだけでなく、彼を知る全員が特別な気持ちで喜んでいる。なぜなら、彼はベストにふさわしいから
  • 彼のワークのしかた、ひとの扱いかた、毎日の振る舞い
  • そして今日は彼にとっても特別な時間になった。彼も楽しんでくれているといい。彼に完全にふさわしい

(グループの一体感……)

  • グレイト。なぜならそれが自然な反応だから
  • 彼らのなかにはあまりプレイしていない選手もいるが、ダヴィド以外、彼らもコンペティションに参加している
  • すべての選手に自分の思いがある

(最初のトロフィでメンタリティがシフトする……)

  • どんな場面でも勝利が役立つ。自信、エナジー
  • ファイナルまではよく準備をするつもり
  • 同時に、われわれはひとまずそれはおいておく必要もある。なぜなら3日後にはPLの大きな試合もあるから。そこに集中する

(スクワッド全体へのあなたの信頼……)

  • 彼らを信じる理由は毎日彼らが与えてくれる
  • そして彼らをプレイさせ、彼らもその一員だと感じてもらう
  • われわれには素晴らしいグループがある。クオリティがあり、それを利用する

以上

エベレ・エゼの試合後コメント「(アーセナルとウェンブリー)子どものころから夢だった」

オーデガード不在でMFでスタート。試合後のインタビュー。AFC公式サイトより。

EE:(ウェンブリーへ)もちろん、ここはぼくのクラブであり、子どものころからずっと夢だった。だから、アーセナルと勝って、アーセナルと成し遂げて、それがすべて。

できるだけハードにワークしたい。必要なパフォーマンスをしたい。それはいずれ来ると信じている。チームもその自信を得て、選手たちもそれをやると信じている。今後もプッシュしていくよ。

(去年はパレスで勝ったカップファイナルの経験)特別で特別で特別。それはプレイしたい試合だ。そういうパフォーマンスを出したい試合。そこにいるのは特別なこと。

(今日の雰囲気)ステディアム全体を通してエナジーがみなぎっていた。それをパワフルに感じていた。

チームのビッグパフォーマンスもあった。ぼくは、チームがファイナル進出のためにとてもハードにワークしてきたと思う。今日もチーム全体ががんばったから、最後はへとへとになっていたのを観ただろう。これこそがファイトしたいタイプの試合だ。

デクラン・ライスの試合後コメント「今シーズンに向けて築いてきたことがある」

最後の最後に華麗なアシスト。CBS Sportsの試合後インタビュー。

DR:今日の試合は、リーグのこともあるし、この勝負のリードもある。だから、自分たちにプレッシャーはかけたくなかった。悪いね(笑い)。

試合前に選手たちと話していたんだ。「ウェンブリーまであと1試合。絶対行きたいよな?」と。ぼくらはもう何年もそこに行っていない。だから、今日はナイスなフットボールをするだけでなく、ときにハートや渇望が問題だった。セミファイナルでどれほど試合に勝ちたいのか。

そして最後には1-0で試合に勝った。彼らは良いプレイをしていたが、あまりチャンスをつくったとは思わない。この2試合ではぼくらのほうが勝ちにふさわしかっただろう。ぼくらがファイナルへ進出して、そこで楽しまねばならない。

(過密日程)正直、スケジュールはヤバい。チェルシーのようなたくさんいい選手がいるチームと戦うとなれば。彼らには、つねに考えさせられるしワークさせられる。

今夜はどちらの結果もありえたが、ぼくらはここ数年ずっと今シーズンのために築いてきたことがある。すごくひさしぶりのファイナル。楽しむ必要がある。

※コメントくださるかたにお願い
プレヴューエントリでは、試合の結果がわかるようなコメントはお控えください
お互いリスペクトしあって楽しく使いましょう

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