hotいま読まれているエントリ

Arsenal, Arteta, Match, UEFA CL

【マッチプレビュー】25/26 UCL R16 バイヤー・レヴァークーゼン vs アーセナル(11/Mar/2026)ハヴァーツが本格的に復帰か

昨日の行われたCL 4試合のハイライトを観た。なんだか、えらいことになっていた。

バイエルンのアタランタでの大勝はいいとして。なんとリヴァプールがガラタサライに敗け。バルサがニューカッスルと分け。最後の最後でニューカッスルがやらかさなければ、バルサは敗けてたという。ここで彼らが敗退してくれたら最高なのだが。

そして、ToT。m9(^Д^)プギャーするどころか。もう気の毒になるレベル。とくにあのGK。CLデビューという若いGKを抜擢したらしいが、まさに悪夢。PTSDになりかねないやつ。ほかのチームのGKだって、あの映像を観たら震え上がりそうである。同情もされるわ。いまこの瞬間、世界中のGKが同情してるかも。

くわばらくわばら。

さて、アーセナル。ノックアウトラウンドの最初の試合は、レヴァークーゼンと。リーグフェイズをトップでフィニッシュしたご褒美として、アーセナルはホームが2ndレグ。したがって1stレグはアウェイで、一行は一路ドイツへ。

レヴァークーゼンが国内で無敗優勝をやったジャーマンインヴィンシブルは、23/24。あれからときはたち、そのときの多くの選手がすでにチームにはいない。

さてどんな試合になるか。



アルテタの試合前コメント「シーズンの重要なパートは明日から始まる」

昨日行われたミケル・アルテタの試合前記者会見。AFC公式サイトより。

(ノックアウトラウンドに入って選手たちへのメッセージは変わる?……)

  • イエス
  • CLの後半部分に入って、なにを賭けているかを知る
  • ここから伸るか反るかの試合が始まる。行軍にミスの余地はない。明日はとてもいいチームとの難しいコンテスト

(オーデガードは不在?……)

  • 彼はアウト

(カラフィオーリとトロサールは起用できる?……)

  • そのふたりは可能性がある。明日どうなるかみてみよう

(ガブリエルとサリバは戻った?……)

  • イエス

(ライスとズビメンディも?……)

  • イエス

(CLで毎試合で勝つよう選手たちに発破をかけている?……)

  • やれる唯一のことは試合づつやっていくこと。明日は相手よりうまくやり試合に勝つ権利を得る。われわれはつねにそのことについて話している
  • 当然さまざまなコンペティションでたくさんの試合がある。ここからの3試合はすべて違うコンペティションでまったく違う相手。それに適応せねばならない
  • そして、試合が始まれば早い時間で試合の要求を理解せねばならない。それに適応し、相手を上回る

(MLSはCLの6/8試合でスタート。PLでは1。今シーズンは彼にかかる期待をマネジしようとしている?……)

  • どのシーズンも違う
  • 彼には今シーズンもいい時間はあった。あまりプレイしていないときもほかの時間があった
  • 数日前のFAカップはサスペンションでプレイできなかったし、だから(彼がプレイしていないのは)いろいろな理由がある
  • ほかのチームメイトのほうがいいフォームだということもある。彼はよくやっているよ

(アーセナルはしばらくノックアウトフェイズを通過できなかった。今回は自分たちの評価を確立できる?……)

  • そう信じている。だが、これはフットボールで、それを明日の夜に証明せねばならない
  • その試合がなにを要求するかはっきりさせねばならないし、そこでパフォームせねばならないことはわかっている
  • CLというのは、その日に起きることだ。その日のなかにある時間で、相手を上回らねばならない

(選手たちはよく準備されている?……)

  • 彼らは間違いなくこのコンペティションでの経験を積んでいる。わたしがここに来たときは、まだチームの大部分はCLでプレイ経験がなかった
  • それは、どんなコンペティションでも必要なものであり、彼らはさらに理解している
  • あとはパフォームすること

(昨シーズンのセミファイナルまでの試合から学んでいる?……)

  • イエス
  • うまくやったことから学び、なぜ自分たちがそこにいるのかの理由を知り、進歩すべき部分を知る
  • だが、どの試合も毎回が特定のものであり、そこは再現がとても難しい
  • ある記憶はあるが、その学びをつぎのときに当てはめようとしても、窓はとても小さい。だから、効率的である必要がある

(選手たちがクアドラプルの可能性について考えていることに励まされる……)

  • ノー。わたしはそのフレイズは使わない。わたしがいないときに、彼らがなにを話しているかも知らないし
  • だが、われわれ全員が知っているのは、すべてのコンペティションの難しさ
  • 明日から、われわれはコンペティションからコンペティションへと3日ごとに変わっていく
  • ここまではとてもうまくやっているので、それを継続する必要がある

(レヴァークーゼン時代のハヴァーツをどれくらい観ていた?……)

  • 正直、あまり
  • われわれのリーグの試合数もあり、外国の選手個人を分析している時間もないから
  • しかし、彼と話して、彼がここで素晴らしい10年を過ごしたことを知った
  • 彼の語るクラブ、人たち、文化、彼が学んできたこと、そしてイングランドに至る旅のキツさ
  • 彼がビルの周辺を歩いていて、ここで受けている歓迎を観るのはうれしかったし、驚いてもいない

(ハヴァーツのフィットネスにどれほど自信がある?……)

  • トレイニング、準備、試合に関して、彼が安定してから3週間はたった
  • そして、われわれはそれをこれからもつづけていくつもり。彼がどれほどチームにインパクトをもたらせるか知っているから

(ハヴァーツ本人もケガをしていた期間のタフさについて語っていた。その期間どう彼をマネジしようとしていた?……)

  • それは彼にも未経験のものだった。彼のケガ履歴を観れば、ただ空欄があるだけ
  • 彼は筋肉をケガしたこともなければ、去年は手術を要するハムストリングのケガまでやった。そしてヒザ。これはタフな期間だ
  • しかし、彼の私生活では素晴らしいことも起きている
  • 15-20年のキャリアについて語るなら、残念なこともあるし、そうした期間は乗り越えるもの
  • もし、謙虚、忍耐、ゲイムへの愛情と競争力の組み合わせをもつ人物がいるすれば、それはカイである
  • 彼には難しい期間だったが、だからこそわれわれもチームメイツもいる。家族もいる
  • ここからは、彼はすべてのワークを楽しむことが必要。シーズン終了時にどうなっているか

(今日はあなたとライスがトレイニングでトンネルをくぐっている映像がたくさんシェアされていた……)

  • 数日前に起きたこともあって、みんなからトンネルをくぐるべきだとやんわり提案されてね
  • ちょっとした遊びだった

(あなたもハインツェもトレイニングで楽しそう。それがセッションに与える影響は?……)

  • それがわれわれと選手たちの交流。われわれスタッフも彼らとのワークが大好きだ
  • そのフィーリングがお互いにあると思う。なぜなら、彼らもわれわれがどれほど彼らのことを気にかけているか知っているから
  • 要求のレベルは、彼らが受けている支援のレベルにとても近づいていく
  • わたしが思うに、いいつながりがあればあるほど目標達成に近づく

(それはこのチームのなかにある友情と一体感を示している?……)

  • それも一部だが、毎日たくさんのことが起きている
  • 美しい瞬間もあるし、あるいはとてもタフなこともある
  • われわれの目的ははっきりしている。われわれには、それをやる素晴らしいグループがある

(何度か成功を逃したあと失敗の不安もあるなか、今年こそは一線を超えることができると心から信じている?……)

  • わたしはいまを生きているし、自分が予想することに対し備え、毎日楽観的
  • わたしが持つすべてのものを出し、選手たちに同じように感じてもらえるよう伝達し触発しようとしている
  • そして、これはフットボールだ。われわれはそれをやらねばならない。やるべきことは多い。これまでたくさんのこともやってきた
  • しかし、重要な部分はこれからやってくる。それが明日から始まる

(この試合についてあなたの友人Xabi Alonsoとは話した?……)

  • 彼をそういう場所に置きたくない。それがフェアだとは思えないから
  • もちろんたくさん話はするし、わたしは彼がここでクラブと選手たちにやったことを非常に尊敬している。歴史的である独特
  • しかし、(この試合のことで)わたしは彼と話すつもりはない。彼がこのクラブに寄せている思いもわかっているので、彼をそういう場所に置きたくないから
  • それに、われわれには最近もこのクラブとゆかりあるふたりの選手がいるので、彼らからたくさんの情報は得られる

以上。会見にこのつづきがあるか不明。

カイ・ハヴァーツの試合前コメント「人生で感じたこともない苦痛だった」

今回は選手側からはハヴァーツが会見に応じた。ドイツ人かつ元レヴァークーゼンということで彼より適任者はいない。

  • It is amazing to be back in Leverkusen. Playing for this club, coming back here is amazing
  • For me we all know this season has not been what I expected it to be. I’m back now and I feel good. Happy to help the team.
  • Odegaard and others have been behind me. We are very close friends. You just want to be part of of it.
  • I think competing is part of football, the squad is unbelievable. Healthy to compete we lift each other in training. Everyone can play every game. Tough for the manager to decide who is playing.
  • I have never felt that pain before in my life. I got my support from at home and my family. I am still young so I have a lot of years in front of me. Was a joy to watch them
  • I am confident that the injury problems are behind me, I am feeling fit and can’t wait to help the team.
  • I don’t understand critics, you always need time to adapt. Gyokeres helps the team in so many different aspects very few players that score that many goals, Hes top guy
  • Honestly I have played so many positions up front, I’m used to playing wherever I’m needed. I just want to be a threat in the box.
  • I have a different level of hunger now I’m back, I felt how much I missed being on the pitch.
  • We had lots of experience in Chelsea, we also needed lots of luck. We stood together as a group. We started to go on a run. Always tough matches. Top memories
  • I hope we win the competition

フィットネスは万全らしい。

ヨクレスに関するやりとり。

(ヴィクターはあなたと同じようにこのリーグに来て最初から批判されている。彼にどのように助言する?……)

KH:ぼくらもたくさんのことを話すけど。

概して、ぼくは選手としても批判が理解できるとは思わない。それは以前からあったことだし、ぼく自身も最初イングランドに来たときに感じて、アーセナルに来てからも感じた。

慣れるための時間は必要だ。だが、それでも最初の数カ月は彼にとても批判的だったと感じる。そんなの観たこともない。彼はいろいろな側面からチームを助けられる選手だ。シーズンに30も35も決められる選手はほんの何人かしかいない。これは今シーズンだって素晴らしいことをしてきていると思う。

彼はチームをとても助ける。彼はトップガイであり、このあとも彼はかならず重要なゴールを決めると思う。

ポジションに関するやりとりも興味深かった。

(キミは復帰してからもいくつかのポジションでプレイしている。左8、9、あるいは10。もっともベストなポジションはどこだと思う?……)

正直、その質問には答えられない。だって、ぼくはレヴァークーゼンにいたころから、アップフロントならすべてのポジションでプレイしてきたから。(いろいろなポジションは)慣れているんだ。

それにアカデミーにいたときですら、ぼくはコーチに求められた場所ならどこでもプレイしてきた。いいときもあれば悪いときもあった。

ぼくは気にしないんだ。ボックスで脅威になりたいだけ。ゴールを決めたいだけで、アシストしたいだけ。そして、ボックスにいることがぼくが最大の強みだと思う。

でも、NTではレフトバックでもプレイした。もうプレイしたことないポジションはあまり残ってないね。だからコーチ次第さ。

追記:ピエロ・ヒンカピエの試合前コメント

こちらにアップしたのでどうぞ。

CLレヴァークーゼンを前にヒンカピエ語る「アーセナルにはどうしてもメジャータイトルが必要」 | ARSENAL CHANGE EVERYTHING

※コメントくださるかたにお願い
プレヴューエントリでは、試合の結果がわかるようなコメントはお控えください
お互いリスペクトしあって楽しく使いましょう

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *