ベレリン&ジャカのコメント「チームはビッグキャラクターを示した」
キャプテンと元キャプテン、ふたりのヒーローインタヴュー。勝ってないからヒーローじゃないか。
(大きな1ポイント……)
GX:レッドカードのあと、ぼくらはとてもいいプレイをしたと思う。ひとり減ればいつだって難しくなるものだが、グレイトなチームスピリットを見せた。HTにはぼくらならできると話し合っていて、2回カムバックした。チームが誇らしいね。
(カムバックしてドロウをもぎ取った……)
HB:グラニトが云ったように、すべてはチームワークのたまもの。10人になる前からだって、ほんとにほんとにほんとーにハードな試合だった。ダヴィドのようなとくに守備で重要な選手を失ってタフになった。でも彼がセントオフになった瞬間から盛り返そうとした。HTにはたった1点の差しかなく、それは試合に戻れるチャンスだと見えた。後半はみんながファイトし、みんながボックスで守った。それこそが必要なことだった。ああいうプレイができればポインツも稼げる。
(10人で2度も反応したこと……)
イエス。ぼくらはいつだって進歩しようとしているチームで、ぼくらがわかっていることは、まず一緒に守ること、ファイナルホイッスルまで諦めないこと。今回は1ポイント以上のものがあると感じる。
(アルテタはもっと望んでいた……)
GX:試合後にそのことについては誰も話さなかったよ。ぼくらは今日ビッグキャラクターを示した。たくさんのひとがぼくらのことについて、準備ができてないとかキャラクターがないとか云っていたんだ。
(マルティネリのゴール……)
HB:カウンターアタックは今日の試合では重要なもののひとつになっている。ガブはとてもよくやった。彼はゴール前で冷静だった。ほら、ああいう考える時間がたくさんあるみたいなほうが難しくなったりするでしょ。彼はとてもよくフィニッシュしたよ。
(センターバックでのプレイ……)
GX:そこがぼくの新しいポジションじゃないことを祈るよ。でも彼(アルテタ)はぼくがそこでプレイできるとわかっていた。チームを助けたかったし、今日は周りのみんながやりやすくしてくれたからハッピーだ。とてもうれしいよ。
彼(ベレリン)にあんないい左脚があるとは知らなかったね。手術でよくなったんじゃないの?!
やあ、ジャカが幸せならよかったよ。よかよか。
ひさびさ復帰のベレリンはいきなりのこれで、BT Sports、BBC SportsのMOTM。間違いない。Sky Sportsはマルティネリを選んだ。それも間違いない。
キャッキャウフフしておる。
フランク・ランパードのコメント「勝てなかったことにがっかり」
敗戦の将のコメントも(※敗けてない)。
ランパード:こういう試合で勝てなかったことに失望している。完全に1-0勝利に値した。そこから少しして、こちらも10人の相手に慣れていった。
しかし後半に十分なチャンスもつくれていたにも関わらず、そこはいつものアレで、われわれはそれを活かすことができなかった。
フットボールでは基本的なエラーが高くつくものだ。
まあ、84分に2-1にして、その3分後にイコライザーをぶち込まれれば敗けた気分でしょうなあ! しかも10人に! 最高!
m9(^Д^)
いろいろすごい試合でしたね。ベジェリンのゴール直前に降りる駅に到着しながら降り忘れるとゆう。
ガビはもうあたしの中で7番決定です。
しかしムスタフィはもうちょっとヤバイですね、今に始まったわけじゃないですが。あのシーンの前にも快調にパスミス連発してましたし。
アスピリクエタほんとザマァと思いました。久々ににくたらしい選手看たなって感じ。キャプテンであのセレブレーションはないよなぁ。
ダゾーンの実況、ガチグナ西岡さんでしたね。もう辞めたのかと思ってましたわ。
マルティネリのあの落ち着いてフィニッシュする様。すごい若者ですなあ。
それにしても、まさかスタンフォードブリッジで追い付けるとは。ちょっと前までは考えられなかった。
ただ、最近の得点力不足に加えて守備の不安が再燃してるのが辛い所。ムスタフィはやはりムスタフィだったのか。
本当、アスピリクエタのあれはドイヒーだった。舌だすか、グーナー席の前で。彼は紳士的だと思っていたが、よっぽど嬉しかったか(それにしても、2失点目のムスタフィの棒立ちっていったい・・・)そしてそこからの3分後のスタンドの歓喜。試合後のチャントをみて、ああ、ファンと選手の絆は戻ったなあ、と思いました。ああ、10代の選手が躍動する我らがスカッドの未来はあかるい!COYG
毎度ガビの決定力とスプリントには驚かされますね。オーバの代役は彼だったのか
ダニセバについてはローンバックコースになりそうですねぇ…買取OPついてませんけど
マルティネリの最初のやつは出勤前なのに涙が出て困った!
あと試合後にラカがムスタフィに声をかけてたのも何か良かった。冷静になってみると明らかにヤツ1人で台無しにしてるんだけど、チームの誰一人そこにフォーカスしなかったのも良かった。「そんなことはどうでもいい!立て直して勝つんだ!!」って姿勢がムスタフィの襟首を掴んで立ち上がらせた感じがした。
これで誰もキャラクターがないとか言えないだろう。ウチの通行料は高い。ザマーミロ!
アーセナルを応援し始めて15年くらいになるのですが、当時20代前半だった僕ももう40目前。ほとんどのサッカー選手が年下になり、応援のスタイルというか、見方も変わってくる。
下を向くな!顔をあげろ!諦めるな!
前を向け!チャンスは必ずくる!
いけ、いけ、いけ!
うおおおおおおおおお!
よーし、よくやった!それだ!
あの幼かった●●がこんな立派になったのか!
ありがとう。
アーセナルを通じて知り得た感情が、この試合に凝縮されてました。
歳とともに段々と親目線でチームを見るようになってますが、これだから見るの辞められないんだよなぁ。
キッズ達がアルテタというファーザーを得てどのように成長していくのか、遠い親戚の叔父さん気分で楽しみにしています。
超わかる。
アウェイで10人で二度のビハインドを追い付いたのはほんとにすごいことだと思います。ですが冷静に見てまだまだ課題が多いですね。
特に気になったのは前線の選手の呼吸が合ってないようなところですかね。足元で受けたい選手とスペースに走り込んでほしい選手の意思が合わなくてパスミスになるケースや停滞するケースがよくある気がします。
これが選手間で連携がまだ取れてない時間の問題ならいいんですが、アルテタにはこのへん改善してもらいたいところ。既に十分よくやってるとは思いますが、どんどん要求したくなるのがファンの特権というか、図々しさというか。
トップ4にわずかな希望は残したので、ここから盛り返してほしい!COYG
朝の6時からまさに全米が泣いた状態でした。
全く素晴らしいドラマでした。
マルティネッリはとんでもないですね。
しかしこうなると、オーバメヤンが戻ってきたらどうするのだろう。。。
エジルを外して4-4-2、とか、、?
現地グーナーの声援凄かったですね。特に2点目入れられたすぐ後に、weloveArsenaltoyouの大合唱、そしてベジェリンのゴール、鳥肌ものでした!
過密日程で、しかも前半に1人欠けたにも関わらず、闘志あふれるプレーを最後まで見せてくれた選手たちに賛辞を贈りたいです。
ムスタフイのミスは、D Fにとっては処理が難しいもので、ミスを許容するわけではないですが、アーセナルのフットボール上のリスクだと思っています。
ファンダイクを取ってくるとかしない限り、
選手を変えたら変えたで、また別の問題が出てくると思います。
あと昨日の試合では、
チェルシーの二点目はエイブラハムはブラインドになってなかったのかが気になりました。
すごい試合でした。
得点時はガッツポーズでちゃいました。
「チェルシー『ごとき』相手になにかやったと~」って、ちょ(笑)
気持ちの強い人が活躍する、気持ちの強さが結果に繋がる感動的な試合でした。
セバージョスはどうですかねぇ。
この試合の交代はMFについては守備力の期待値の順に投入された印象で、
あの状況ならウィロックが上なのもまぁ、と感じました。
あの空気をウィロックに味あわせて今後の精神的な奮起を期待したとか、
来シーズン確実にいる選手を優先なのかとか色々妄想しちゃいますね。
退場前のシュート数はチェルシーも4(枠内1)なんで
別にうちがそんなに酷かったわけでは無いかと