エディ・エンケティアがイングランドU21の得点記録に並ぶ
Proud, @EddieNketiah9 ❤️
Eddie has now equalled the record for most goals for @England at Under-21 level 📞
His 13 goals mean he is now level with Alan Shearer and Francis Jeffers https://t.co/gbE18RzuF8
— Arsenal (@Arsenal) October 7, 2020
アラン・シアラーの記録に並ぶのは知っていたけど、フランシス・ジェファーズもだったのか。。
エディはゴールマシーンだなあ。
今週はサカのNTデビューもあった。
ウィルシャーとウェルベックがフリーエージェントに
元アーセナル、ジャック・ウィルシャー(28)とダニー・ウェルベック(29)がそれぞれウェスト・ハム、ワトフォードと契約を解消、フリーエイジェントになったということ。
ジャックは、MLSクラブとスコットランドのレンジャーズとリンクされているそうで。ウェルベックは不明。
ふたりともまだ年齢的には十分プレイできる、なんならプライムイヤーだが、あれだけケガのリスクがあると手を挙げるクラブはなかなか。ウェルベックはJリーグとかだめですかね?
今回残念なニュースが多いな。。
アーセン・ヴェンゲル氏の自伝本、音声版ナレーションはなんと本人
AmazonのAudible。10時間分あるとか。。Audibleって使ったことないけど、一般書籍ってそんな長尺なのか。。
مؤكد: أرسين فينغر سيكون الراوي والقارئ لكتاب سيرته الذاتية “حياتي بالأحمر والأبيض”. الملف الصوتي للكتاب مدته ١٠ ساعات. https://t.co/hGRpqeU6jZ
— TheAFCBell🔔 (@TheAFCBeII) October 7, 2020
Audible.com | Unlock a listen for every moment
ナレーションもすごいうまかったりして。
Nice delivery today. The boss arrived. Looking forward to this. pic.twitter.com/XkatJmMbGv
— Charles Watts (@charles_watts) October 10, 2020
日本語版は出るんでしょうか! 知ってるひとおせーて
ウナイ・エメリ氏がオールドファッション呼ばわりされてしまう
Kubo being held back by Emery at Villarreal
「レアル・マドリッドのタケフサ・クボがヴィヤレアルでウナイ・エメリに足止めをくらう」というESPNの記事。笑える。
この記事によれば、ウナイ・エメリはいまスペインでもクボのような攻撃的な選手を使うことをためらっていて、“old-fashioned Catenaccio-style”とか“ultra-conservatism”といった評価をされているようである。ますますデイヴィッド・モイーズのようになってきた。
先日、日本代表の試合をTVで観ていたらクボについてコメンタリの都並氏が「ビジャレアルの監督がクボをなかなか使わない」というような話をしていて笑ってしまった。この日何度か「ビジャレアルの監督」について言及していたが、エメリの名前がいっこうに出ないのはやはりマイナーすぎるからなのか。。そこはさびしかったよ。
この記事、クボを使わない理由についてエメリが応えたりしているので、興味があればぜひどうぞ。
クボのような選手がプレイしているのは、やっぱり観たいやね。
今回はここまで。
COYG
更新お疲れ様です。
今シーズンに獲得した選手には概ね満足がいくし、主力を失わなかったのも良かったと思います。
ただ、チーム側からは構想外を示しているのに、相変わらずエジルと代理人側のスタンスがよく分からないですね。
選手として試合に出れないことに不満がないのか、アーセナルの力になれると思っているのか
サラリーや住み心地に満足しているからいいのか
才能は十分にある選手ですし、このまま使われない可能性がある中で、
新天地を探さずに契約終了まで待つようにも見える。
アーセナル側としてもローンで何割かは出すなどの方法もあるかと思いますが、
しばらく何も変化がないのが疑問に感じました。
僕の中でホームシックの選手と言えばヘスス・ナバスです。
世代別代表の遠征も難しいって初めて聞いた時とても驚きました。
何年か経って克服してシティで普通にプレイした後に母国に帰ったら
今はなぜかスペイン代表の右サイドバックのレギュラーなのはさらに驚きです。
適正ポジションがあるように人それぞれ向き不向きがあって適正時期もあるんですね。
ヴィラとリバプールの試合見たけど、あの強烈なマンマークの応酬の中でエジルがプレーする余地があるとは思えなかった。サッカーが急激に進歩してエジルを追い越してしまった感じがする。
ものすごくテクニック特化だったために、ものすごく急激に。
マスコットの恐竜を救済する話が「特化しすぎて絶滅寸前の者同士」という自虐なんだとしたら、出来すぎてて笑えない。
自覚があるのかないのか、いろいろと気に障る言動だけども。
もはやどうしようもないんだし、放っておいてやりたい気もする。
ガナザウルスの件は同意ですね。私はさらに踏み込んで彼が悪意があってやってるようにしかみえません。エジルはピッチ外での行動に疑問な所が多いです。自身の出自に関連してるとはいえエルドアンに関わったあたりから本格的におかしくなってきたと感じます。
ガナザウルスの中の人とはチャリティーなどで縁があるので、という理由らしいですが、なんであのタイミングなのかわかりませんね。
まあシーズン前のケンカ売ってるみたいなステートメントで、アルテタも使う選択肢がなくなった気はします。あれもなんであのタイミングなのか。
好きな選手なだけにこの状況はとても悲しいですが、せめてプレーする意欲を見せて欲しいです。
アーセナルでは無理でも。
エジルのガナサウルス救済は喜捨、というプロトコールな気がします。1-1で後半35分、両者削り続けて疲弊しているなか、ミラクルなビックチャンスを2~3クリエートする存在として颯爽と登場・・・というのは無いですかね。確かに来年以降見据えたら、そういう無理くりよりも、若手に機会を与えるほうが全うな所作な気がします。わたしは代表戦でプレスにやられたジャカが気になります。あれ、うちではやってほしくないな~。ゾマーとはバーゼル、メンヒェングラートバッハ、スイス代表通じて気心しれている仲だと思うんだけど、通じ合ってなかったなあ。うちで唯一の、欧州強豪国の主要メンバーなんですけれども。ネイションカップを見るモチベーションがさがりました・・・。