追記:ガブリエルの試合前コメント「フットボールではなんでも起きる」
ビッグガビ。今年のアーセナルのPOTSでもおかしくない頼れるDF。AFC公式サイトより。
ガブリエル:いまでも信念はある。ぼくらは最後の試合に準備ができている。今週は、試合に勝つためにとてもよい準備をしてきたし、果たして何が起きるかだ。フットボールでは、どんなことも起きるから。
すべていつもどおりさ。毎試合でやっているように準備をする。それが、今年のぼくらがずっとやってきたことであり、応援されてきた。とてもうれしいこと。
(ラヤのゴールデングローブ)もちろん、ダヴィドはチームにとりとても重要な選手だ。ぼくらは、彼がチームにいてくれることがとてもうれしいし、彼がクラブに加入してくればいいと思う。グレイトな仕事をしてくれているよ。
ぼくらもある程度はプレイのやりかたを変えたんだ。でもアーロン・ラムズデイルのときだって、そんなふうにプレイしていた。だから、ほんの少しのことだ。
(ライスの影響力)正直そこまでとは思ってなかった。以前のデクランも観ていて、彼がトッププレイヤーだとは知っていたけど。彼は、ここでチームに大きなインパクトになっている。とてもチームの助けになっている。彼がいてくれてとてもうれしい。
彼はとてもクオリティある選手。ふたつかみっつの異なるポジションでプレイできるし、だから、彼がチームにいてくれるのは当然ワクワクするよ。
追記:マーティン・オーデガードの試合前コメント「このチームはいずれタイトルを取る運命」
シーズンを通してチームをリードしたキャプテン。TNT Sportsのインタビュー。ちょっと長いが今シーズン最後のキャプテンの試合前コメントだ。がんばって読もう。
(今シーズンも残り1試合。シーズンをひとことで云うなら?……)
MØ:ひとことは難しい。アメイジングかな。
ぼくらはいいステップを踏んできたと思うし、今年は昨シーズンにくらべても、ずっとよくなったと感じる。とてもいい試合もあったし、いい結果もあった。そして、最終日。だから、そうだね、よかったよ。
(ひとつ、これぞという瞬間はあった?……)
それも難しいな。マンシティを倒したり、リヴァプールを倒したり、そういうビッグゲイムかな。
ホームでのリヴァプールは大きかった。あのときぼくらはちょっと苦しんでいたから、みんなの前でどうしても勝利が必要だった。だから大きかった。それと、もちろんエミレーツでのCLの試合。ひとつだけ選べないね。
(ローンから始まったアーセナルでのあなたの3シーズン。いまはキャプテンでPLトロフィの可能性もあるなんて想像できた?……)
自分がこんなにも早くキャプテンになるなんてわからなかったけど、チームにはとても可能性があるとは思っていた。自分たちがやっていることを信じてもいたし。プロジェクトとかそのほかのすべて。
だから、ぼくがここに来てからも、チームはずっとよくなっていくことはわかっていた。戦うべきものもある。
そもそもそれがぼくがここに来た理由だ。プロジェクトの一員になりたかった。最高のレヴェルまで絶対にいけるとも思っていた。いまはPLを勝つために最後の日までプッシュしている。CLもある。
ぼくらはうまくやっている。どうなるか観てみよう。すぐにそれが起きるかどうかはわからないけどね。
(チームの進歩についてキャプテンとしてどれほど誇らしい?……)
それはアメイジングだ。昨シーズンとくらべても違いは観られたと思う。ここ数試合において、いくつかのビッグゲイムや重要な試合があり、そのいくつかはそれほどいいプレイをしなかったりもした。しかし、それでも結果を出したんだ。
ぼくらはチームとしてすごく強くなり、成熟した。選手全員が大きなステップを踏んでいることは観てわかると思う。
だから、そうだね、ぼくもこの進歩にはすごくすごく満足している。このあと幸運があるかどうかは誰にもわからないし、それがなくたって、ぼくらはかなり進歩してきた。だから、ぼくらがそれをつづけていくことは確かだ。
ぼくらにはまだたくさんの進歩の余地があると思う。進歩もできる。もっとよくなれる。だからそのことにもワクワクしているよ。
(あなたはシーズンが始まる前にチームに安心を感じると云いました。そんなふうに感じたターニングポイントはあった?……)
今シーズンについては、またドゥバイキャンプについて話さなきゃならないと思う。みんながそこで起きたことを話している。
ぼくらは、その前はちょっとだけ苦しんでいたと思う。だからブレイクが必要で、そこへ行った。そしてみんな家族を連れてきて、みんないっしょになり、お互いに親しくなっていった。オフの時間がいくらかあったこともよかった。
そのおかげで力強くカムバックして、グループとしてよりまとまった。つまり、もっと一体感が増したんだ。ぼくらは家族になり、お互いのために戦うことを愛し、ともにプレイすることを愛し、毎日プッシュしあった。それが報われたんだ。
(家族になったということは、ミケル・アルテタがお父さん?……)
(笑い)それはないけど、彼はたくさんのいろいろなことをもたらしてくれて、でも彼はつねにどのボタンを押すべきかがわかっている。どのタイミングでも、選手のニーズを把握している。
ときどき、彼も厳しくしなきゃならないときもあるし、そういうときはぼくらをすごくプッシュする。その一方でいくらか優しくなるときもある。
思うに、彼はどのタイミングでもチームが必要としていることが完全にわかっているんだ。だからもっとよくしようとして毎日プッシュする。
(あなたがアーセナルに加入してから彼がマネジャーとしていかにチームを変え、育てたか……)
彼もまたどんどんよくなっていると思う。
ぼくがここに来たとき、すぐに彼のアイディアがわかった。彼の語るすべてはネクストレヴェルのことであり、ぼくにとっては考えもしないことだった。でもそれもすべて理にかなったこと。
だから、彼はただぼくらにすべての道具、情報を与えようとしていたのだと思う。彼が来たときは、チームも慣れるまでの時間が必要だったから。
いまはもうチームにすべてを与えていて、チームの反応もとてもいい。だから、彼とのワークは喜びだ。彼は信じられないよ。
(シーズン最終盤です。何でも起きる。チームのなかではどんな話をしている? とくにTOTMCIのあとは?……)
当然あの試合はぼくらみんなが観ていたし、結果も……(みんないっしょに?)ノー。あの試合を観なかったものがいたと思えないし、もちろん期待もしていた。
でも、あのあとみんなで話して、自分たちは自分たちのことに集中すべきだということになった。あんまりそのことを考えすぎるのもだめだし、ぼくらにはもう1試合ある。それは、ホームでシーズン最後の試合で、ぼくらの目標もタスクもはっきりしている。勝たなきゃならない。
だから、ぼくらのマインドセットは最後の試合に勝つだけ。ファンによき最終試合を見せること。そのあと何が起きるかだ。
(試合に勝ってなおマンチェスターで起きることを願わねばならない。幸運とか迷信とか選手たちはどれほど信じている?……)
(苦笑)みんなちょっとくらいは迷信を信じるみたいになってるかもしれないけど、それはぼくらにコントロールできないことだから。さっきも云ったように、ぼくらは自分たちの試合に集中するだけだ。タフな試合になるだろうからね。
(じゃああなたの迷信は?……)
ないよ(笑い)。ペアのブーツを履いたらゴールできたから、もう一度それを履くとかそういうのでしょ?
(あなたがアーセナルに来てからファンの信頼はどれくらい変わっていった?……)
ぼくが最初にここに来てからもだいぶ変わったと思う。
ファンも、いまはちゃんとしたチームを観ているのだと思うし、彼らがとても好むチームを観ているのだと思う。試合に勝つだけじゃなく、彼らが好むフットボールをプレイしているから、楽しんでこのチームを観ている。それが、ぼくがステディアムに来たときに感じることだ。とてもサポートされていると実感する。チームがとても愛されている。素晴らしいフィーリングだ。
ぼくが来たころはかなり悪い時期で、みんなにもタフなときだったし、とくにファンにはそうだった。それでも彼らはずっとそこにいてくれたから、いま彼らが当時よりちょっとハッピーになれていたらと思うんだ。
(日曜のビッグゲイムの前にファンにメッセージを……)
ホームで勝って、いい感じにリーグを終えるということだと思う。最後の試合だからまたみんな燃えると思うし、ファンのためにも楽しめる試合にするために全力でプレイする。
(日曜に何が起きようともアーセナルにとっては際立つシーズンでした。今後はどうなる?……)
もちろん、あなたも云うようにぼくもいいシーズンだったと思う。もしぼくらがリーグを勝てないなら、このビルのなかでも喜ぶひとは誰もいない。
そうだね、確かなことはこのチームは最後にグレイトなトロフィをいくつも得るということ。できれば短期間にね。そうでなくとも、ぼくらはカムバックする。そして、もっとよくなっていくためにプッシュしていく。