追記:試合のレフリーはMichel Oliver。アーセナルの担当は誤審をやらかした1月のウォルヴズ以来
Michael Oliver will be in charge of Sunday’s north London derby.
It will be the first Arsenal game he has taken charge of since he incorrectly sent of Myles Lewis-Skelly in the game at Wolves back in January. pic.twitter.com/gC79I1cywK
— Charles Watts (@charles_watts) November 17, 2025
このひとの悪行(あるいはシティバイアス)は、アーセナルファンのみならず、数多のフットボールファンに数々のエヴィデンスをもって追求されているわけであるが、そんなやからをなぜにこのような重要な試合で指名したのかPGMOL。
彼は今年1月に、アーセナルとウォルヴズの試合でMLSにストレイトレッドを出して、のちにそれが正式に誤審と認められたこともあり、ほぼ一年もアーセナル戦から遠ざかっていたわけだ。それはつまり、PGMOLのなかでも、アーセナルの試合で審判を務めるのに彼はふさわしくないという判断があったからでしょう? それがなぜ復帰?? しかもここで??? 金輪際顔も観たくなかったんだが。
しかも、昨日はシティもリヴァプールも敗けて、アーセナルを勝たせたくない動機があるとしたらそれはまさに高まっている真っ最中。アーセナルはNLDで4連勝したことがないらしいので(※現在3連勝中)、アーセナルにネガティヴバイアスがあるならそのような記録も絶対に阻止したい。
このようなビッグマッチを担当/指名できるもっと無難なレフリーもいただろうに、よりによってオリバーとは。
なにも起きないことを祈るよりない。
試合結果予想
BBC Sport (Chris Sutton’s prediction) 3-0
Sky Sports (Jones Knows) 1-2
WhoScored.com 2-0
ひどい逆張りを見た。
BBC Sport(Chris Sutton):トトナムはPLでベストのアウェイ記録を持っている。ここまで4勝と1引き分け。だが、彼らは最大のテストはまだ受けていない。
彼らがいい結果を得ているいっぽう、わたしはいまだに彼らのフロントラインには失望している。彼らの攻撃の選手たちはよく連携ができていないのだ。
それはエミレーツステディアムで問題になるだろう。アーセナルとの最大の違いは、いつでもゴールできるような感覚があるかどうか。彼らはいくつかのチームを叩きのめすだろうが、スパーズはそのなかのひとつになりうる。
わたしは最初この試合はそれなりに接戦になるように考えていたが、考えれば考えるほど、アーセナルが楽に勝つような気がしてきた。
ガブリエルがいないなど、ガナーズにもいくらか問題はある。彼はチームにとりあまりに大きな存在だが、クリスチャン・モスケラがそこに入ることができる。わたしは、そこは彼らにあまり影響を及ばさないと思う。
試合のみどころ
ひとつは、やはりエゼとSimonsか。お互いに夏に補強したクリエイターで、ひとりはPL provenのシニアで、もうひとりは海外からやってきた若い有望株。フェアに云えば、ふたりとも新チームへの適応は100%には程遠いだろう。
だが、現状でよりプレッシャーを受けているのはSimonsで、なぜなら彼はToTファンにとってエゼよりは絶対に活躍してほしい選手だから。彼らが、自分たちを袖にした27才より22才のフレッシュなタレントに期待するのは当然で、その分プレッシャーも大きい。それがいまのところ選手本人が実力を発揮するにはあまり役立っていなさそうである。
エゼも、ここまでのアーセナルライフは思った以上に苦戦している印象はあるものの、チーム自体が好調なこともあり、批判の矢面に立つようなことはない。
個人的にはマッチレビューで毎度のように彼のタッチについて言及しているように、チームプレイへの関与をもっともっと高めてほしい。アルテタも周囲の選手とのつながりについて述べていたが、彼がチームにいる時間が長くなればなるほど、連携が確立されていくような実感があればいいのだが。今回もそのあたりは注目しよう。彼のブレイクスルーを待っている。
それと、アーセナルがビッグガビが不在で、セットピースに影響があるかもしれない。毎度の攻守のセットプレイにおける彼の存在感はすごいから。
Sky Sportsによれば、この試合は「セットピースバトル」の側面もあるらしい。

セットピース関連のスタッツでは、アーセナルが軒並みトップだが、ToTもどれも2-3位でかなりセットピース強者という。
総xGにおけるセットピース割合では、アーセナルが2位でToTが3位。チャンスクリエイションをセットピースに依存しがちな両チームでもある。
そういえば、ToTのセットピースコーチAndreas Georgsonについては、先月このようなブログ記事を書いた。名前で思い出した。
セットピースコーチのAMA | ARSENAL CHANGE EVERYTHING
Thomas FrankについてブレントフォードからToTに転職したという彼も、ニコ・ヨヴァーのように優秀なコーチなのかもしれない。
この試合のセットプレイの攻防には注目をしていよう。
キックオフは、日本時間で11月24日(月)深夜1:30。日本は振替休日らしい。
アツいNLD。期待している。
COYG!
※今回も試合まですこし時間があるタイミングでアップしたので、あとで追記することがあるかもしれない。試合前に時間あったらご足労ですがまた来てください












