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【マッチプレビュー】25/26 EPL アーセナル vs リヴァプール(8/Jan/2026)チャンピオンを倒す好機到来

リヴァプールについて

PLで20試合を消化して、34ポインツの4位。

今年のリヴァプールの不調は、シーズン前いったい誰が予想しただろう。去年のチャンピオンで夏の補強もばっちり(というか過剰)、今年もタイトルの本命だったはずが、秋になり突然バッドフォームに陥った。

ボスのArne Slotも、一時期にくらべオーラがなくなってしまったように見える。

PL最高額で獲得したFlorian Wirtzのイングランド適応問題、すでにEkitikeを獲得していて必要だったかもあやしいIsakはケガ。おまけにエースのMo Salahとの関係も悪化。なんだか踏んだり蹴ったりみたいである。

しかし、それでもフォームを持ち直してきているのは、さすがではある。

最近チームはサポーターから“boring”と批判されているとか。handbrake on. アーセナルかな? ウケる。

今シーズンここまでの彼らの記録として、G32がリーグ8位タイでGA28がリーグ10位タイ。xGがリーグ8位でxGAが4位。なんだか並のチームの数字である。

この試合に向けては、彼らはキープレイヤーの不在が懸念されている。

フォーム

PLの直近6試合で、DWWWDD。

PLでは、秋からの7試合で1勝しかできなかった時期以降、8試合で敗けなし(W4 D4)。

敗けなしがつづいているのは悪くないが、それでも現状は彼らの本来のスタンダードには程遠いレベルだろう。タイトル争いをしているチームでは、ドロウは敗けに等しい結果なのだから。

直近2連続ドロウは、リーズ(H)とフラム(A)。どちらもトップチームにとっては、3ポインツ以外は満足できない相手だ。

その他、CLはリーグフェイズでW4 L2。リーグカップはすでに敗退している。

CLではアトレチコ(H)、レアル(H)、インテル(A)に勝って、ガラタサライ(A)、PSV(H)に敗けているという不可解。

チームニュース

Stefan Bajcetic、Giovanni Leoni、Alexander Isak、Wataru Endoがアウト。

Mohamed Salahもアウト(Afcon)。

Hugo Ekitikéがダウト。

昨日のボス会見で、Ekitikéは「まだトレインできていない」ということなので、アウトよりのダウトっぽい。

Head to head

アーセナルは、リヴァプールとのPL直近6試合で、W1 D4 L1。

最近はけっこう互角。

前回の試合について

【マッチレビュー】25/26 EPL リヴァプール vs アーセナル(31/Aug/2025)接戦もダイレクトフリーキック一発に沈む | ARSENAL CHANGE EVERYTHING

試合後は、アルテタ(とSlot?)の消極的アプローチが議論になった試合。サリバのケガでモっさん(21)大活躍の試合でもあった。

Arne Slotの試合前コメント「アーセナルには弱みがない。コンプリートパッケージだ」

AS:アーセナルはここ数年ずっといいし、今シーズンはさらによくなっているかもしれない。

こういう試合に勝つなら、それはつまりFAカップやCLの進んだステージでどんな相手とも競えるということだ。

われわれはすでにそれができることを示してきたと思う。なぜなら、われわれはホームでアーセナルを倒し、とても強いほかのチームにも勝ってきた。

しかし、われわれはこの試合が彼らにとってもとても特別な試合になるとわかっている。いまの彼らはとてもポジティヴなヴァイブがあるため、われわれは完全に準備ができていなければならない。とくにフラムで終盤にしてしまったこともあり、そうでなければならない。

(アーセナルの主な強みについて)ふむ。彼らのメインの強みねえ……。興味深い質問だ。あまりにも多くの強みがあるところかな(笑い)。

あるいは、彼らには弱みがないところだろう。めったに失点しない。オープンプレイからでもセットピースからでもゴールでき、ビルドアップでもとてもいいアイディアを持ち、ロングボールでもプレイできる。

つまりコンプリートパッケージ。だから、彼らは今シーズントップにいるし、それにふさわしいとわたしは思う。

リヴァプールの戦術について by エイドリアン・クラーク

AFC公式サイトより。

AC:今シーズンのリヴァプールはずっと4-2-3-1を使っている。Slotはピッチの幅を使いたがるので、ふたりのアタッキングFBが、カットインサイドするウィンガーをサポートする。

Slotはポゼッションを通して試合をコントロールしたいコーチだ。平均61.6%はリーグトップ。だが彼らは、カウンターで脅威になれるチームでもある。カウンターから24ショッツがあり、そのうち3つでゴールを決めている。

彼らが先にリードしたとき、倒すのは極めて難しくなる。彼らが1-0でリードした試合では、W10 D1 L0。

守備面では、彼らは高いエリアでボールを奪うプレッシングチームでありつづけている。今シーズンの彼らは、ハイターンオーヴァから6ゴール決めている。

この試合で彼らがそのハイプレスをやるかどうかは興味深いところ。あるいは、より保守的なミッドブロックをやるか。8月の試合で彼らがやったように。

彼らの問題のエリアは、両ボックスでのセットピース。攻撃ではデッドボール状況から3ゴールしか決めておらず(リーグワーストタイ)、守備ではセットプレイから12失点している。これはリーグワースト。

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