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【マッチプレビュー】25/26 EPL アーセナル vs マンチェスター・ユナイテッド(25/Jan/2026)アルテタとキャリック

マンUについて

PLで22試合を消化して、35ポインツの5位。

最近は上位チームが軒並み低フォームななか、じわじわポジションを上げてきた。来年のCLが視野に入ってきたとあれば、シーズン後半はがぜんやる気も出ているはず。

もちろん、彼らは最近Ruben Amorimをクビにして、Michael Carrickを残りシーズンの暫定マネジャーとして雇っている。英国メディアは、サー・アレックス以降、あまりにも安定しない彼らのクラブとしてのDNAやらアイデンティティやらがどうとか騒いでいた。もちろん彼らの規模のクラブなら、この長期の低迷は許されることじゃない。

Carrickに対する彼らのファンの期待はいかほどか、ぼくは知らないが、ひとまずマンシティに勝ったのは望外の結果だったろう。シティもいまは悪い時期を過ごしているが、それでも世界最強の(チート)クラブである。2-0で勝てるチームは多くない。あの勝利に興奮して「往年の名門チームが戻ってきた」というような声もあった。

なので、アーセナルとしては、この試合で彼らの未来への期待感を木っ端微塵にする必要がある。

Benjamin Seskoはどうしてる?

2025夏にアーセナルが獲得するのかと思いきや。がめつい代理人のおかげで、夢のアーセナル移籍がかなわなかったひと。そういう意味で、多少の同情はある。

個人的には、アーセナルと関係がなくなった時点でたいした興味をないので試合もあまり観ていないが、何度かハイライトで観た感じでは、悪くなかったとは思う。

ただし、ストライカーとしては微妙か。今シーズンここまで、PLでG4 A1。あとはFAカップでゴールがひとつあるだけ。残念ながら、クラブに€100mも払わせた選手としてはあまり満足な結果は残せていないようだ。おっと、TMでは€76.50mとあった。失礼。

OTでのシーズン初戦では、スタートしたヨクレスとサブからプレイしたSeskoは、入れ違いのようになりピッチで顔を合わせることはなかったが、今回はふたりともスタート予想。あらためて、このふたりのストライカーの対戦を見物することができる。

フォーム

PLの直近6試合で、LWDDDW。

アウェイの直近6試合では、DWWLDD。アウェイ11試合で、W3 D5 L3。アウェイではたった3試合しか勝っていないと云えるし、たった3試合しか敗けていないとも云える。

24/25シーズンを15位で終えた彼らは、今年はヨーロッパがなく、リーグカップとFAカップもすでに敗退。残りシーズンの試合がすでにPLしかなく、試合数の少なさが話題になるほど。

フィットネス的な有利はある。

チームニュース

Matthijs de Ligt、Joshua Zirkzeeがアウト。

Noussair Mazraouiがダウト。

Head to head

アーセナルは、マンUとのPL直近6試合で、W5 D1 L0。

ホーム6試合でも、W5 D1 L0。

アーセナルにとり、近年のマンUとの相性は非常に良好。

ただし、昨シーズンのFAカップでは、アーセナルがホームで彼らに敗退させらている(1-1ドロウからのPS)。

【マッチレビュー】24/25 FAカップ アーセナル vs マンチェスター・ユナイテッド(12/Jan/2025)ゴールできなさすぎ | ARSENAL CHANGE EVERYTHING

前回の対戦について

去年8月の25/26シーズン初戦。OTで辛勝。

【マッチレビュー】25/26 EPL マンチェスター・ユナイテッド vs アーセナル(17/Aug/2025)OTで辛勝でシーズンスタート | ARSENAL CHANGE EVERYTHING

Michael Carrickの試合前コメント「アーセナルの強さはアルテタの功績」

Sky Sportsによるインタビュー。

MC:わたしの理解として、アーセナルは非常にいいチームだ。彼らはバランスが取れているね。正直。

ミケルがとてもいい仕事をしていると思う。チームが多くのことができるよう組み立てている。これは挑戦だ。

ワイドの選手たちが1 v 1で危険になる。彼らはチームでバランスを取るためにボックスを埋めることもある。いかに攻め、いかに守るか。

彼らは全員が自分の役割をこなそうとするチーム。チームを牽引する個人が必要ない。繰り返すように、コーチング視点では、その功績はミケルにある。

セットプレイも脅威だ。だからこそ、彼らはリーグのトップにいるし、いまはCLでもかなりうまくやっている。

この1-2週間ほどの試合とトレイニングで得た感触としては、選手たちはとてもいい調子だし、試合のこともすごく楽しみにしている。

これは挑戦。みんなわかっている。しかし、われわれはあそこへ行き、相手と正面から立ち向かえる。われわれには優秀な選手がいて、われわれもいいチーム。だから、それを証明することだ。それを証明しつづける必要がある。

追記:マンチェスター・ユナイテッドの戦術について by エイドリアン・クラーク

AFC公式サイトより。

AC:CarrickのマンUはマンシティとの試合は4-2-3-1でプレイし、速く流動的な、素晴らしいカウンターアタッキングフットボールを披露した。

彼らはたった32%のポゼッションしかなかったものの、非常に好戦的なブレイクアッププレイで、危険なチャンスを量産した(ビッグチャンス6)。今回も彼らは、俊足のワイドプレイヤーPatrick DorguとAmad Dialloを使ったカウンターアタックのアプローチが予想できるだろう。

マンチェスターダービーでのユナイテッドのカギは、彼らのポゼッションのあるなしに限らない活気と渇望だった。彼らはあの試合で驚異的な584ものプレッシャーを記録している。これは平均をはるかに上回る。それによりGuardiolaのチームは浮足立った。

またアーセナルが必ず警戒しておく必要があるのは、彼らのスウィッチングプレイや深いエリアからのフロント3へのボール。シティ戦の彼らのパスのうち15%以上がロングだった。

今シーズンのマンUは、結果に関しては浮き沈みがあるかもしれない。しかし、彼らにはつねにゴール脅威がある。エティハドでのシティ戦以外のすべての試合でゴールを決めており、ここまでのゴールはリーグ3位の38。xGは2位(40.61)。

Bruno Fernandesのセットピースはトップクラスで、Harry Maguireがスターティング11に戻ったこともあり、間違いなく彼らのコーナーやワイドからのフリーキックは危険になるはず。彼らはそこからすでに11ゴールを記録している。

ユナイテッドにとっては、リードを守ることが課題となっている。PLの直近13試合で彼らは7つ引き分けているが、そのうちの5は勝ちポジションから。

また、空中でももろいところがある。今シーズンは頭で7失点しており、リーグでそれより多いのは2チームしかいない。Maguireの復帰で、その部分は強化されるだろうが。

※コメントくださるかたにお願い
プレヴューエントリでは、試合の結果がわかるようなコメントはお控えください
お互いリスペクトしあって楽しく使いましょう

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