フォレストについて
PLで21試合を消化して、21ポインツの17位。
いちおう現時点では、降格圏18位のWHUとは7ポインツ差あり、降格の心配はそれほどする必要もなさげ。6ポインターの直接対戦で勝っているのだから、さすがダイチというべきか。
ジンチェンコ問題
フォレストといえば、今シーズンはアーセナルからのローンで、アレックス・ジンチェンコがお世話になっている。
が、彼はフォレストでまったくいいところがないようで、現状ほとんど戦力外。ケガ人が復帰したとかで、ELスクワッドからも外され。なんとアーセナルは彼らからもう彼を返品したいとお願いされているというのだから頭が痛い。Dycheの戦術にもぜんぜん合わなさそう。
Sean Dyche has confirmed that Nottingham Forest have held talks with defender Oleksandr Zinchenko about his future at the City Ground.
The Ukraine international has had a disappointing spell on loan from Arsenal, making only four Premier League starts — and he was replaced by a… pic.twitter.com/fuezXrSOpP
— The Athletic | Football (@TheAthleticFC) January 15, 2026
おそらくは、選手の給与%がフォレスト負担のような条件でのローン契約と思われるので、アーセナルも途中でそれを辞められても困る。
彼のアーセナルとの契約は今月いっぱいなので、選手価値を維持するためにやりくりする理由もないとなれば、返品を受け入れることもなさげ。ウェストハムが(ワネーリとともに)彼をほしがっているという一部報道もあるようだが、そういう引き合いでもない限りはローン契約の変更は起きそうもない。
まだ引退するような年齢でもなし。いったいどうしてこうなってしまったのか。悲しい。
フォーム
PLの直近6試合で、WLLLLW。
ホームの直近6試合だと、DWLWLL。
チームニュース
Chris Wood、John Victor、Oleksandr Zinchenko(※ローン元クラブ)がアウト。
Ryan Yatesがダウト。
Head to head
フォレストは、アーセナルとのPL直近6試合で、W1 D1 L4。
アーセナルはThe City Groundで5連勝中。このうち4試合で3ゴール以上を決めている。
前回対戦について
このときフォレストのボスはまだAngeだった。元気かな? Mate?
【マッチレビュー】25/26 EPL アーセナル vs ノッティンガム・フォレスト(13/Sep/2025)新戦力があげるレベル | ARSENAL CHANGE EVERYTHING
Sean Dycheの試合前コメント「アーセナルは早く前にボールを入れるようになった」
SD:ハードワークはしなくちゃいけない。それが前提条件であるべきだ。いつもしているのに、Wrexhamではそれがなかった。
すべての基礎を行わねばならない。調子もよくいなくてはならない。ポゼッションがないときもハードワークだ。ワークしながらチャンスを待たねばならないときもある。
アーセナルはボールをよくキープする。生産的なチームだ。そして、彼らは以前よりもボールを早く前に入れるようになっている。
誰もが彼らのセットピースについて話すが、彼らはそれだけのチームではない。そこは間違いない。
彼らは非常に強い。つまり、すべてのレベルで準備できている必要があるのだ。
キャラ立ってるなあ。これぞ英国のヘッドコーチという感じ。
Sean Dyche on Arsenal’s success under Mikel Arteta💪
“Money doesn’t win everything, you’ve still got to coach these people and get them into a winning unit.”👀 pic.twitter.com/6TYDEaZFZw
— Hayters TV (@HaytersTV) January 15, 2026
フォレストの戦術について by エイドリアン・クラーク
AFC公式サイトより。
AC:Dycheは、ボールがないときもコンパクトになる4-2-3-1を使ってくるだろう。彼らは深く守り、スピードでブレイクしようとする。
ホームでのマンシティ戦で彼らは34%ポゼッションだったことが示すように、今回もアーセナルにはかなりのボール保持が許され、試合を主導していくことが保証されているようなもの。
彼らを倒すためには、いい動きと想像力が重要になるが、もしフォレストが深く守るなら、アーセナルにはたくさんのコーナーの機会があるかもしれない。彼らは今シーズン、セットピースから11ゴール失っている。彼らは守備では不安定なチームなのだ。
彼らの強みは両ウィング。Ola AinaとNeco WilliamsというアタッキングFBペアがいて、その前にはOmari HutchisonとCallum Hudson-Odoiがいる。彼らのグループはボックスにたくさんのクオリティあるボールを入れてくる。オープンプレイクロスの成功数では、彼らはリーグ3位。アーセナルはワイドエリアの守備には集中しなければならない。
Elliot AndersonとMorgan Gibbs-Whiteが、彼らのキープレイヤーだ。Andersonのボールウィニングはすごいし、決定的なパスを出す目もある。スターマンGibbs-Whiteは、ポケットのなかでスペイスを見つけることに長けている。また彼のボックスへのレイトランにはついていく必要がある。ボールが危険なエリアを横切ってくるときの彼のタイミングはスーパーブ。
今シーズンのフォレストの大きな問題はゴール。ここまでわずか21ゴール。Woodの不在により、チャンスをコンヴァートすることに苦しんでいる。シュートの成功率で彼らより低いのはウォルヴズしかいない。















