Kairat Almatyについて
カザフスタンのPremier Leagueで26試合を消化して現在1位。
カザフスタンというと、日本代表がアジアカップとかで戦う中央アジアの国というイメージがあるが(そして意外に強い)、CLに参加しているということはUEFA管轄なのか。
なぜアジアの国がCLでプレイできるか調べたら、こういう事情らしい。The Athleticより。ん? CLでプレイするクラブもあるし、NTはアジアカップでプレイするってこと? やはりよくわからない。まあ、いいか。
カザフスタンの大半はアジアにあるが、旧ソビエト連邦共和国であるカザフスタンは、国土のごく一部がヨーロッパに分類されているため、2002年に UEFA に加盟した。
世界地図をみると、カザフスタンは北側・西側をロシア、東側を中国、南側をウズベキスタン、キリギスタン、カスピ海に挟まれた国土のめちゃくちゃでかい国。モンゴルよりでかい。首都らしいAlmatyは、中国との国境とはかなり近くに位置している。
Kairat Almatyは、彼らの国民的チームで、今シーズンは初めてのCL挑戦となるそうな。
Opta Power Rankingsでは、アーセナルの1位に対し、彼らは469位。リーグフェイズはいまだ未勝利であり、英国チームとは初対戦。どんな試合になるのか見当がつかない。
フォーム
記録を観ると、彼らの国内リーグであるPremier Leagueは去年10月の時点で終わっているようだ。中断かも。
CLリーグフェイズ7試合の結果は、W0 D1 L6。唯一ポイントを得たのが、ホームのPafos FC(誰?)。相手に退場者が出ている。
ただ、あなどれないのが、わりと強敵相手にもゴールを決めていること。
さすがにレアル・マドリッド(H)には5-0で敗けているが、スポルティング(A)4-1、インテル(A)2-1のような結果もある。
試合のみどころ
うーん、これはシーズン一みどころのない試合かなあ。残念ながら。アーセナルはすでにつぎのラウンド進出を決めているし、Kairat Almatyもこの結果に関わらずCL敗退が決まっている。
アーセナルにとっては、CLで8戦無敗という記録がかかっているとはいえるが、この試合はそれよりもフレンドリーマッチみたいなものだろう。あるいは練習試合。
アーセナルがこの試合を意義あるものにするために必要なことは、いくつかある。
まずこれまであまりプレイ機会のない選手にチャンスを与えること。
エゼ、ノーガード、ケパらは、マッチフィットネスを維持するには悪くない試合だ。
それと、ケガあけの選手も。カラフィオーリやハヴァーツがプレイするなら、それも試合の有効活用になる。
サブでは多くのアカデミー選手たちが出てきそうだ。彼らには、CLでプレイするいい経験になり、アーセナルへの忠誠心が育まれればナイス。
あとは、ヨクレスのような選手にゴールを決めさせる機会にも使える。この試合でゴールを決めたからといって、それがどれだけストライカーとしての自信回復につながるかは微妙だが、まあないよりはマシ。
逆に、絶対避けたいのがケガ。
Kairat Almatyはどういうチームかまったく知らないが、アグレッシヴにプレイするチームならケガのリスクはある。このような試合でケガをしてしまうことほど、愚かなことはない。アルテタにはここはリスクを最小限にしたチームセレクションをしてほしいと思う。
キックオフは、日本時間で1月29日(木)早朝5:00。
COYG!












