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【マッチレビュー】25/26 FAカップR3 ポーツマス vs アーセナル(11/Jan/2026)帰ってきたセットピースFC。渦中のマルティネリがハットトリック

試合について

試合結果

Own goal FCとSet piece FCの夢の共演。

アーセナルのファースト11

SofaScoreより。

4-3-3

マルティネリ、ジェズース、マドゥエケ

エゼ、メリーノ、ワネーリ

MLS、ガブリエル、ノーガード、ホワイト

ケパ

サブは、ティンバー(69 ホワイト)、オーデガード(69 ワネーリ)、ハヴァーツ(69 ジェズース)、サーモン(76 ガブリエル)、ズビメンディ(82 マルティネリ)

 

マッチプレビューで、「メリーノのシングルピヴォットなんてアルテタは99%やらない」と書いたおれです。なんと。アルテタは、メリーノの前にエゼとワネーリをいれるというめずらしく攻撃偏重のMF構成にした。だから予想は大はずれだった。すまん。

しかも、メリーノのCDMはめちゃくちゃよかったな。「彼は6でもプレイできるのか!」と冗談のひとつでも云いたくなった。

そのおかげでノーガードをRCBで使え、サリバを休ませることができた。この試合トロサールもスクワッド外だったが、このふたりは休養のためだったとのこと。よきこと。サカもライスも温存した。

ところで興味深かったのは、メリーノのキャプテン。カピタン。チームキャプテンは、オーデガード、サカ、ビッグガビ、ライスくらいの順番だと思っていた。

ああいうスコアだったので、サブも余裕をもって行うことができたのがよかった。残り20分でのハヴァーツは予定どおりだろう。

そして4ゴールめが決まったことで、思い切ってサーモン(16)をいれることもできたし、ガブリエルも下げることができた。理想的。

マッチスタッツ

Sky Sportsより。

ポーツマスは、恐れ知らずなアグレッシヴなハイプレスで、アーセナルはけっこうタジタジだった。そのおかげで、けっこうチャンスもつくられている。ショッツも13 v 15とほとんど互角だし、SoTは5 v 4で上回られている。

しかし、違いをつくったのはやはり攻撃力というか、クオリティ。全4ゴールのうち、コーナーキックから3ゴールが決まっているため、セットピース頼みだったのかといえばそんなこともなく。オープンプレイからもそれなりにチャンスをつくっていただろう。

アーセナルはBig Chances missedが3。ゴールはあといくつか決まっていてもおかしくなかった。

xGには大差がついている。まあしかしここは、ポーツマスのxGを褒めるべきか。今シーズン、アーセナル相手にこれほどチャンスをつくれるチームは多くない。

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