エヴァトンについて
PLで29試合を消化して、43ポインツの8位。トップハーフ。なかなかやりよる。
アウェイで強いエヴァトン
今シーズンの彼らはホームよりアウェイで強さをみせていて、ここまでアウェイテーブルならリーグ4位という好成績。いまもアウェイの直近6試合で敗けがない(W4 D2)。
彼らのアウェイでの勝利のなかには、OT、Villa Park、SJPといったタフな場所も含まれている。
エミレーツの彼らもまったく油断できない。
Jack Grealishを失う
今シーズンはシティからのローンで、チームのキープレイヤーとして活躍していたJack Grealish。もう30才でびっくりした。
彼は1月末に手術を要する重症を負ってしまい、今シーズン絶望という。気の毒な。
フォーム
PLの直近6試合で、DWLLWW。2連勝中。
アウェイでは6試合敗けなしの好調フォーム。アウェイでも2連勝中。
リーグカップとFAカップは、ともに初戦で敗退している。
チームニュース
Jack Grealish、Carlos Alcaraz Duranがアウト。
Seamus Colemanがダウト。
Head to head
アーセナルは、エヴァトンとのPL直近6試合で、W4 D2 L0。
エミレーツでの対戦に限ると、アーセナルのW4 D1 L1。
アーセナルが最後にエミレーツでエヴァトンに敗けたのは2020年12月。
前回の対戦について
いちおう勝っている。
【マッチレビュー】25/26 EPL エヴァトン vs アーセナル(20/Dec/2025)気持ちよく勝てない | ARSENAL CHANGE EVERYTHING
David Moyesの試合前コメント「フットボールでひとつのやりかたしか許されないほうがイヤだ」
ミケルの師匠の試合前会見より。
DM:彼らはブリリアント。ミケルはブリリアントなことをやっている。彼はグレイトなチームを得た。そして今年はリーグを勝つ大きなチャンスがあるだろう。だからわたしは、ひとびとが彼らに批判的であることに疑問を呈さねばならない。
それはどういうことなんだ? まるでアーセナルのセットピースが上手なことが問題だとでも云っているみたいじゃないか。彼らが強くてフィジカルなところが。
わたしはそこに何の問題も見出さない。それもゲイムの一部だから。
もし全員が美しいゲイムをプレイしなければならないとか、全員が完璧でなければならなければダメだと云うのなら、われわれ全員が退屈だということになってしまうじゃないか。フットボールは退屈だと。
そういうことが云われる理由のひとつは、つまりそれがここ数年われわれが観てきたものとちょっとだけ違うからかもしれない。それがひとになにかを云いたくさせる。
しかし、わたしはフットボールの試合を観に行って、つねにひとつのやりかたでしかプレイされないなら、そっちのほうがイヤだね。わたしはチームにはいろいろなスタイルで、いろいろなやりかたでプレイしてほしい。
さすが師匠。弟子をしっかり擁護。ありがとうMr. DM。
エヴァトンの戦術について by エイドリアン・クラーク
AFC公式サイトより。
AC:Moyesは4-2-3-1をいつも使っていて、今回も戦術的に変化球を投げてくることはなさそうだ。そして、その一貫性がエヴァトンの練度を助けている。彼らは誰よりも基本に忠実であり、トフィーズは倒すのが非常に難しい。
オフザボールでは、彼らはPLのベストプレッサーであり、相手のリズムを崩して居心地を悪くすることを楽しんでいる。ハイターンオーヴァで彼らより優れているのはリーグに2チームしかいない(シティとBHA)。ゆえに、アーセナルはプレッシャーのなかでパスを強いられることになる。
彼らは前方エリアへのペイスもある。AMのKiernan Dewsbury-HallとIliman N’Diayeのボールを持ってのランは美しく、ふたりのCFにはスピードもパワーもある。それにも関わらず、エヴァトンはトップハーフのチームとしてはゴールとチャンスクリエイション(※xGはワースト)に苦労している。
いっぽうで、Moyesが喜ぶべきはわずか33の失点。これはアーセナルとシティに次ぐすくなさ。James TarkowskiとJarrad Branthwaiteの2CBは恐るべきペアリングであり、Jordan Pickfordは4.7ものゴールも防いでいる。












