試合結果予想
BBC Sport (Chris Sutton’s prediction) 1-2
Sky Sports (Jones Knows) 0-2
WhoScored.com 2-2
めずらしくフースコだけ、アーセナルがポインツを落とす予想。
BBC Sport(Chris Sutton):アーセナルはいままったく流暢にはプレイしていない。だが、彼らのスクワッドにはデプスがある。
現時点で感じられるのは、彼らには必要あらばベンチからインパクトがもたらせる選手たちがいるということ。
この試合は簡単にはならないだろう。ライスにケガの疑いがあり、ブライトンは2連勝中。ダニー・ウェルベックはどちらの試合でもゴールを決めている。だが、それでもわたしはアーセナルが勝つ道をみつけると思う。
クリス・サットンは、最近もまたアーセナルがリーグを勝ったら「史上もっとも醜いPL勝者」と発言したようで。
Chris Sutton hasn’t held back on Arsenal 😲 pic.twitter.com/fkBb6I4vPw
— Match of the Day (@BBCMOTD) March 1, 2026
で、サットンといえば、思い出すのはもちろんこれ。ちゃんとリプライに貼ってくれたひとがいてナイス。ひ孫「オウノウ……オウノウ……」ウケる。
— TK Afc ☮️ ⚽ (@tkteakster) March 1, 2026
今回のレフリーはChris Kavanagh
24/25シーズンのブライトン戦で、ライスにプロキャリア初となるレッドカードを出したレフ。さすがにあの理不尽は忘れられぬ。
今回もなにをやるか、注目しておかねばならない。
試合のみどころ
この試合は、アーセナルにとってPLの残り9試合、アウェイ4試合のうちのひとつで、アウェイでロンドンを離れる2試合のうちのひとつ。今シーズンのブライトンは好調とは云えないものの、紙のうえでは、アーセナルの残り試合のなかでもっともタフな試合のひとつだろう。
そして2位シティとの差は5ポインツ。シティは1試合消化が少ないので、実質2ポインツ差と考えるべき。
われらはそういう切羽詰まった状況であり、ただでさえプレッシャーが高まっているところに、さらに「世論」は圧力をいっそう高めている。もはやアーセナルがいないところでもアーセナルが議論になっているほど。うんざりする。
Arsenal aren’t even playing tonight but somehow, and I don’t know how, this is all Mikel Arteta’s fault. https://t.co/nOQfL6DFQU
— Paddy Power (@paddypower) March 3, 2026
が、ファンとしてはもう最近は開き直って、醜く勝とうぜという気になっている。セットピース、ダークアーツ、時間稼ぎ、全部やればいいじゃない。
どうせアーセナルは、なにをやっても批判される運命である。悪役のロールプレイを楽しめるのもいまだけかもしれないし。
昨日はアーセナルファン有志たちが、最近のナラティヴに対して、いろいろ反撃の材料をポストしていておもしろかった。
そのなかのいくつか。
If you’ve been an Arsenal fan long enough, you’ll know when people say “you were respected when you played beautiful football” it’s a complete lie. We were called soft, no “cojones”. They simply enjoyed that we were easy for their teams to bully, and now they hate that they can’t https://t.co/FWFUsEcctq
— ∞ (@TheFalseNein) March 3, 2026
美しいフットボールをやっていればリスペクトされるなんて真っ赤なウソ。アーセナルはやれソフトだの、cojonesがないだの云われてきた。いまアーセナルを楽にいじめられなくなって、やつらはそれが気に入らないだけ。
Going back three years, Arsenal were incredibly naive.
Boubacar Kamara used both hands to lock Aaron Ramsdale during a corner kick, blocking his movement and preventing the goalkeeper from jumping.
No Arsenal player noticed, completely innocently allowing Kamara to keep… pic.twitter.com/LvkSo6B0Sx
— all arsenal news (@Alarsenalnews_) March 3, 2026
3年まえのセットピースですら、アーセナルはやられっぱなし。ナイーヴすぎた。
🗣 Jamie Carragher: “It’s just Arsenal. Weak. Bullied. Men against boys again. New season, same old story.”
Arsenal succumbed to a 2-0 loss to newly-promoted Brentford in their Premier League opener; Sergi Canos and Christian Norgaard capitalised on poor Gunners defending.— Sky Sports (@SkySports) August 14, 2021
5年前のキャラガーの発言。「これがアーセナル。弱い。いじめられっこ。男 vs 子ども」
Arsene Wenger played beautiful football and was labeled a “specialist in failure” by Jose Mourinho who is famous for parking the bus and playing counters.
All of you should shut up, seriously.
— Chi 💫 (@tinyinehh) March 3, 2026
アーセン・ヴェンゲルの美しいフットボールは、パークザバス、カウンターで有名なジョゼ・モウリーニョによって「失敗のスペシャリスト」とレッテルを貼られた。
かつてアーセナルは勝つだけの強さがないと批判され、いま最強になったアーセナルは勝つためだけにプレイしてboringだと批判されている。どっちなんだよ。
結局、ゴールポストが動いているのだよね。どの時代も、アーセナル憎しで結論ありきのナラティヴ。批判するための批判。
アンチもへんに理屈をつけてフェアに語ろうとするから支離滅裂になる。嫌いだから嫌いでいいのに。わたしはアーセナルが嫌いです。なぜなら嫌いだから。それで十分納得できる。
なにをやったって反応は同じなのだから、とくに選手たちは外野の反応なんて気にしなくていいのだ。
このチームは本来の実力を出しさえすれば、間違いなくワールズベストのひとつ。なにも心配いらない。これをソーシャルメディアにどっぷりつかった彼らにどうわからせられるか。最近繰り返している不安定なパフォーマンスを観ていると、やはりそこが大きな問題だと思う。この重大局面で、アルテタやコーチたちがどう選手たちの心理をマネジするか。
この試合で、いままでとの違いを見せてほしい。そのブレイクスルーがいま必要だ。手遅れにならないうちに。できるだけ早く。
主人公は、必ず殻を打ち破るもの。この試合でそれが観たい。
キックオフは、日本時間で3月5日(木)早朝4:30。
COYG!













