試合について
試合結果
あらためて、残り1分まで0-0だったという事実。思い出しても冷や汗でるわ。
アーセナルのファースト11
SofaScoreより。
4-2-3-1
ハヴァーツ
マドゥエケ、エゼ、サカ
ライス、ズビメンディ
カラフィオーリ、ガブリエル、サリバ、ティンバー
ラヤ
サブは、モスケラ(38 ティンバー)、マルティネリ(61 マドゥエケ)、ヨクレス(61 ハヴァーツ)、ヒンカピエ(74 カラフィオーリ)、ダウマン(74 ズビメンディ)
結局オーデガードもトロサールもベンチに入らず。
そういえば、わしはプレビューエントリのスターティング予想でハヴァーツの存在をすっかり忘れてて。でも彼を入れるにしても、エゼのポジションを予想したかなあと思う。だが、そのほかマドゥエケのLWやカラフィオーリのLBスタートは当てたので、われながら悪くない予想だった。
最初のサブは、前半ティンバーのケガ?でモスケラ。カメラにはベンジャミンがアップしている姿も映っていたし、あの試合の流れならモスケラよりもベニーのほうがよかったはず。やはり彼はフィットネスが万全ではないのだろうか。もうシーズンが終わってしまうのだが。
そして、後半のサブ。この全員がゴール貢献(G/A)したという。どえらい。
今シーズンのアーセナルはサブのゴール貢献がもっとも多いチームらしい。わりとダントツ。アルテタがサブをフィニッシャーズとか呼びはじめたときは士農工商かよ(笑)と思ったが、ほんとにフィニッシャーズになってきた。
マドゥエケのLWについて。
彼は、左足のくせに左サイドで縦に突破して左足クロスみたいなプレイが苦手なのかね。試合中、何度か訪れた1 v 1の機会でも縦へ突破するそぶりはまったく観せず。
マッチスタッツ
Sky Sportsより。
エヴァトンは、典型的なPLのロウブロックのチームだったが、アーセナルのビルドアップではしっかりと高いポジションからプレッシャーをかけていき、なかなか狡猾なスタイルだった。
そして前半は、アーセナルがボールを持って攻めているようでいて、クオリティの高いチャンスはエヴァトンのほうがよほどつくっていたという。前半の彼らはビッグチャンスが2。攻撃の機会自体はすくなくても、それがチャンスに変換される。危うくゴールかという、ポストにヒットしたショットも。
いっぽうアーセナルは、試合を通してショッツ25でSoT 7。あの整ったブロック守備を前にして、それなりのショッツボリュームはあったものの、今回もまた攻撃はあまり効果的にはなれなかった。
Opta AnalystによるxGは、2.59 vs 1.05。
アーセナルは、終盤2ゴールのチャンスがなければエヴァトンよりもすくないチャンスしかつくれていなかった(ヨクレスのゴールが0.99xG、ダウマンのゴールが0.91xG)。試合を通したアーセナルのチャートの平坦さがそれを物語る。
Share of Arsenal’s xG against Everton:
• Gyokeres goal: 35%
• Dowman goal: 36%
• Other 23 shots: 29%— The xG Philosophy (@xGPhilosophy) March 14, 2026
いっぽうでは、エヴァトンも最初の連続したふたつのビッグチャンスが全体の大部分をしめる。
あの劇的なドラマがなければ、退屈な凡戦で終わっていた可能性が高いのも事実。


















