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【マッチプレビュー】25/26 EPL チェルシー vs アーセナル(30/Nov/2025)1位と2位のビッグロンドン・ダービー

こんにちは。

PLのMD13、ちょうどシーズンの1/3を消化する試合で、トップのアーセナルは2位のチェルシーと直接対決となった。@Stamford Bridge(※以下SB)

現在イングランドでは、マンUやToTはもちろん(もちろん)、リヴァプールやシティまでもが苦しむなか、アーセナルとチェルシーだけが現時点で調子のよいビッグ6クラブとなっている。

なかでもアーセナルのフォームは目を見張るものがあるが、チェルシーもまた悪くないらしい。先日のCLでは、なんとバルセロナに3-0勝ち。相手は退場者を出していたとはいえ、それ以前の時間も相手を圧倒していたとかなんとか。

これはCLバイエルン同様、かなりおもしろい試合になりそうだ。

日曜の試合をプレビューしてゆこう!



アルテタの試合前コメント「ビッグロンドンダービーに準備万端で向かう」

昨日行われたミケル・アルテタの試合前記者会見。AFC公式サイトより。

(トロサールのフィットネスについて。彼は週末プレイできる?……)

  • 今日またテストを行う。彼の様子を観なければならない。そこまで悪くは見えないので、どうなるか観てみよう。この試合でプレイできる可能性はある

(非公開フレンドリーの件……)

  • それは行った。ガビー(ジェズース)とイーサンもプレイした。彼らもプレイ時間を欲しがっていたから
  • 彼らは試合に向けて実戦感覚が必要だった。それを与えられたことはよかった

(ヨクレスとハヴァーツ……)

  • まだ明日がある。全員明日様子をみる

(アーセナルが見せている安定……)

  • 驚きはない。だが、長期間それができなければならないし、それはとてもとても難しいこと
  • それがわたしの選手についての感じ方であり、どう感じているか
  • ここからは、同じ一貫性をみつけていくこと。日曜も勝つ

(バイエルン後のKimmichのコメントについて……)

  • お互いのチームのやりかたがあったと思う。彼らのプレイはPSG戦ととても似ていた
  • 彼らは全体がマントゥマンになり、フルバックを使い、とても長いパスシークエンスをつくった
  • われわれのやりかたもあった。(ポジションを)ロテイト
  • だから、わたしは彼が云っていることはわかる。そして問題ない。それも試合の一部だから
  • お互いのチームプレイは挑発的なものだったと思う。だから(あのコメントは)とても理解できる

(アーセナルのSBでの記録……)

  • ビッグゲイムだ。ビッグロンドンダービー。とてもいいチームとプレイする。いまの彼らはとてもいいフォームにある
  • われわれはこのチャレンジをわかっている。相手のこともわかっている。だから、準備万端でいく

(チェルシーのタイトル資格……)

  • われわれもそこにいるし、彼らもそこにいると思う。彼らはそれに完全にふさわしいから
  • 彼らはこの数年でやっていること。彼らのつくっているスクワッド、数字、クオリティの量、マネジャーとコーチングスタッフ。そこで起きていることは納得できる

(チェルシーで勝てば宣言になる。毎試合が宣言……)

  • われわれは3日ごとにそういった宣言について話している
  • ホームでスパーズに勝ったあと、バイエルンにも宣言をしなければならなかった
  • そしてわれわれはそれを行い、つぎの試合へ行く
  • それがわれわれがいる場所。この週の重要性はわかっている。3日後もまったく同じ、なにも変わらない
  • われわれはこの試合に向けて超やる気になっている

(期待を抑えること……)

  • われわれは、抑えるとか抑えないについては話していない
  • われわれに基本的に必要なことは、試合に勝つために相手より上回るためにやるべきことの理解
  • もしそれができるなら、つぎの試合でも同じことができるだろうし、そこはなにも変わらない

(ヒンカピエとモスケラのフォーム……)

  • ふたりとも日曜にプレイするチャンスがある
  • ピエロはLBでもプレイしてきた選手。相手、試合、選手の状態によってそれもオプションになる
  • もちろんマイルズも、とてもいいオプション
  • 全員を使いつづけることで、彼らをチームとつながっていると感じさせる

(チェルシーはタイトル候補と思われていない件……)

  • しらんがな。それは彼らへの質問だろう

(これは今シーズンここまでで最大の試合?……)

  • われわれにとってはそう。なぜなら、それがつぎの試合だから
  • われわれはいまに生きている。相手を上回れるような最高の準備をし試合に勝つ

(Estevaoのクオリティ……)

  • わたしは個人について話したくない
  • 彼らの選手やスクワッド、FWのクオリティを観れば、すごいものがある。彼らはそれをつくってきた
  • 何年にもわたりトップタレントをリクルートしているのだから、いまの彼らがあるのは偶然ではない

(若い選手たちがプレッシャーを楽しんでいる……)

  • それは個人やパーソナリティ、キャラクターによると思う
  • そうしたコンテクストやプレッシャーに対処できる能力
  • それはとてもポジティヴなことだと思う

(ライスがバロンドール候補になっている……)

  • 彼が取れたらいいね! それはつまり、われわれがたくさん勝ったということ。通常はそれに関わるから
  • 先日の彼はゲキヤバだった。シーズン開始からずっと鬼ヤバい
  • チームにとって彼は素晴らしく決定的な選手

(ガブリエルのフィットネス?……)

  • まだだ。彼は毎日とてもとてもよくなっていると思う
  • だがタイミングのことをもっとよく知るには、もうちょっと長期の検査が必要
  • わたしは心配していない。とくに彼はいつケガしても、全員をプッシュしている。長くはかからないだろう

(年内には戻れそう?……)

  • わからない。どうなるかみてみよう

(ジェズースはファーストチームでプレイする準備はできている?……)

  • 観てみよう
  • 彼は11ヶ月離脱しているので、彼の身体がどう反応するか。ほかに何が必要か
  • いま使える選手たちとのバランスもある
  • 彼がそのときに近づいているのはとてもよいこと

(メリーノのストライカーとしての進化……)

  • それは昨シーズンにわかっていた。9なしでのプレイを強いられた期間が長かったから
  • 彼はテーブルに違うものももたらす。知性、競いかた、彼がマスターしていったことはチームに決定的だった。そして彼は本物の脅威になった
  • 先日のCLでは彼は2ゴール決めていたかもしれない
  • 彼は多くのポジティヴなアクションに関与し、彼のワークレイトは信じられなかった

(チェルシー戦のマルティネリなど、そのクラブに対する個人記録はチーム選びの要素になる?……)

  • その必要はない。われわれは、もっと現状での選手の状態を観ている。半年前に起きたことはもう関係なくなっている
  • 経験やチームのなかでのつながり。わたしの意見ではそっちのほうが重要
  • わたしは先日のガビにはとても満足。彼はスーパーブだった

(ヨクレスとハヴァーツは検査を繰り返している?……)

  • 彼らはどんどん近くなっている。われわれは、彼らのふたりともにとてもポジティヴ。だからどうなるか観てみよう

(ヨクレスはファーストチームにすぐに入ってくる?……)

  • いいことは、いまのわれわれは違うオプションも見出していること。3つのオプションがある
  • そこはチーム全員にとりいいことで。とくにわたしには、ほかの選手とどうつながるか、どうやってそれをやるかを学んだ
  • いまもわれわれはとてもとても効果的になれている

(彼が復帰したら証明すべきことがある?……)

  • 彼の復帰はとてもポジティヴだと思う
  • われわれは2-3人の選手を失い、そしてどこかの時点でフロントラインに6人の選手を失った。それでもチームはとてもとても効果的だった
  • だから、それはとてもポジティヴであり、全員が戻ってから証明すべきことは、もっともっといいチームになること

(チェルシーはリーグでベストの攻撃チーム?……)

  • まだシーズンの早い時期で、いまのサンプルではそれを云うのは難しい
  • しかし、わたしがもっとも楽しんで観るチームのひとつではある
  • 彼らにはたくさんの流動性があり、強みがあり、個人タレントがいる。自分たちがやりたいことがとてもはっきりしている。それが彼らがかなりタフな理由

(ジェズースに必要なこと?……)

  • それこそ、われわれが毎日観ていること。負荷に関して彼がいかに挑戦に反応しているか
  • そしてそのあと彼に必要なことは、チームとのケミストリのなかに入っていくこと。毎度変わる試合でのことを理解すること
  • 彼はトレイニングでそれを再現しようとしている。ギャップはどんどんなくなってきている

(ジェズースはつながりを取り戻しつつある……)

  • イエス。それはずっと彼のクオリティのひとつだった。彼は周囲の選手たちと連携する能力があり、彼らをよりよいものにしていく
  • 彼にはいまもそれがあり、ここから必要なことは新しい選手たちともその連携を見つけること

(大きな勝利でメンタルブーストがある……)

  • それがもたらすのは、トップチームを倒すための確実性、保証、ポジティヴなエナジー
  • それがダービーでやれば勢いがうまれ、つぎの試合への信念になる
  • われわれはバイエルンにもそれをやったので、チェルシーでもつづけなければならない
  • だが、いまは翌日のことだ。それを正しく使う必要がある

会見後半。

  • Madueke point to prove: I’m very pleased with him since he came.
  • Worried when he first joined?: if anything it gave me more conviction to help make this connection work. We now have the completely different reaction.
  • More from Rice?: Being with him every single day, we’re going to get more. His role is growing, his impact is huge and we’ll make it better.
  • What does he need to do?: It’s about the positions where he can evolve.
  • When did you want Rice?: I knew him for a long time and help evolve the team. He’s improved those expectations.
  • Specific game?: probably. When you see a player live and sense him, it’s something else.
  • Rice in advanced role: I had this one and one further back. He can adapt to anything. Forward thinking is much more positive.
  • Rice comments after Bayern, players want it?: I’ve sensed it for a long time. That willingness and desire to win.
  • Rice as a leader: he was captain at West Ham, and he’s earned the right to be more important. He’s in the leadership group, sometimes you don’t need to wear the armband.
  • Religion on this squad: they do and I love it, it connects them. How it helps their wellbeing and mental health.
  • Pathway to the first team for youngsters: look at our line ups, look at Dowman, Nwaneri and Lewis-skelly, these are facts.
  • Bank of positive energy until the end of the season: if it’s enough for the next game then that’s enough. We need to earn it every single week.
  • Can a manager feel positivity: I cannot look at the temperature of the team, but we listen to them. Whatever they need we support them.
  • Pessimistic?: naturally we are. It’s how you want to analyse everything.

以上

ノニ・マドゥエケの試合前コメント「自分のタスクに集中するだけ」

バイエルンではアーセナルでの初ゴールも決め、元チェルシーでこの試合注目のひとりがマドゥエケ。チェルシーではファンと衝突し、アーセナルでも当初はファンに反対された過去も。BBC Sportより。

NM:公衆の面前にいる。そうなれば、誰でも好き勝手なことを云える。

でも、ステディアムにいれば、ステディアムでファンがどんなふうに自分を受け入れてくれたかを思えば、それは信じられない。

前回のトトナムとの試合はすごかった。あれはぼくには大きな後押しになった。

ぼくはピッチのサイドでプレイして、彼らを感じることができた。彼らの声が聴こえる。あんなふうに彼らがぼくに対してポジティヴになれば、ぼくには大きなブーストになる。正直、とてもうれしい。

(チェルシー)ちょっと敵対的になるかもしれないね。ならないかもしれないけど。でも、ぼくはプロのフットボール選手だ。ぼくもこれまでいろんな雰囲気のなかでプレイしてきた。自分がなにかに動揺させられるとも思えない。仕事に集中するだけさ。

このフィクスチャはぼくのものじゃない。アーセナルが目標に近づいていくために、リーグでさらに3ポインツを取るフィクスチャだ。

SBで彼がどのような歓迎のされかたをするか。これはこれで楽しみ。

※コメントくださるかたにお願い
プレヴューエントリでは、試合の結果がわかるようなコメントはお控えください
お互いリスペクトしあって楽しく使いましょう

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