こんにちは。 昨日、EPLの夏の移籍市場が終わった。アーセナルも含めて、今回の移籍市場はほんとうににぎやかだった。 デッドラインデイも動きがかなりあってニュースもたくさん。PL記録をさらに更新する移籍金でAlxander Isakのリヴァプール行きが決まったりしていた。彼らは、この夏ふたりのストライカーだけでおよそ£200m。頭おかしい。 いっぽうアーセナルの最終日はといえば、すでに決まったと報じられていたHincapieの獲得のおしらせがあった以外で補強はなしで、懸案だった売却方面ではいちおう各選手の行き先は決まったものの、そのほとんどがローン。「わたしたちは図書館なのか!?」というアーセナルファンの悲鳴も。これはウケる(ウケない)。 さっそく、アーセナルの夏のビジネスをまとめてゆこう。
【マッチレビュー】25/26 EPL リヴァプール vs アーセナル(31/Aug/2025)接戦もダイレクトフリーキック一発に沈む
英国の移籍市場は今日で終わり。 ちまたでは、PL記録を更新する移籍金でIsakのリヴァプール行きが決まったとかで騒がれていた。彼らはアーセナルに勝つし、PLのベストプレイヤーを買うしで、いま幸せの絶頂といったところか。しらけるわー。 そして、昨日のLIVARS。今年の有力なタイトル候補2チームの早すぎる直接対戦。 歴史的にも、毎度ゴールが多く決まる対戦にしてはお互い慎重なアプローチに終始、らしくない試合展開になったものの、最後は「ワールドクラス」のフリーキックひとつで明暗がわかれるという、敗けたアウェイチームにとっては残酷な結果となった。 でも、まあ仕方がないね。セットピースで勝負を決めるなんてことは昨シーズンのわれらがよくやってきたのだし。あのフリーキックは止められなかった。 それにアーセナルはキープレイヤーをケガで欠き、不運にも試合開始早々にサリバまで失った。リヴァプールがほとんどのレギュラー選手を維持していたことを考えれば、それでもわれらがアンフィールドで互角かそれ以上にプレイしたことを誇るべきかもしれない。 とはいえ試合が終わってみれば、やはりアーセナルには後悔が残る部分もあるように思える。 Liverpool 1-0 Arsenal: Dominik Szoboszlai’s sensational free-kick stuns Gunners to send Reds top of the table
【マッチプレビュー】25/26 EPL リヴァプール vs アーセナル(31/Aug/2025)早すぎるビッグマッチ
こんにちは。 アーセナルにとって早くも今年最大のビッグマッチのひとつがやってきてしまった。アンフィールドのリヴァプール。 しかし今シーズンのPLタイトルを占うといっても、まだ8月である。こりゃあ、PLの興行的にもあんまり理想的な日程ではありませんねえ。 さて、シーズンが始まってからここまでの各チームのパフォーマンスを観るに、アーセナルとリヴァプールは、トップチームのなかではまだ本調子にはなっていないように思われる。ぼくが試合を観た感じでも、シティやチェルシーやToTはまずまずといったところながら、タイトルを競うはずのアーセナルもリヴァプールもまだ彼らのレベルにはなっていないと感じた。 アーセナルは、おそらくプリシーズンの準備としてもこのタフな序盤フィクスチャにある程度ターゲットを合わせたとは思う。フィットネス調整もそうだし、移籍ウィンドウでもなるべく早く選手を獲得しようとしていただろう。 だが、初戦のマンUを観るに、それは思い通りにいっているようには観えなかったし、9としてヨクレスが加入した影響はチームプレイにも及んでおり、その適応にはどうしてもある程度の時間は必要になる。複数のキープレイヤーにケガ人が出ていることも大きなマイナスになっている。 いっぽうのリヴァプールも、アタッカーで大きな変更があり、その適応にやや時間がかかっているかもしれない。ここまで2連勝といっても、内容はそこまでよくはなかった。史上最高額でPLに来たWirtzなどは、イングランドのインテンシティに慣れていくのはこれからだろう。 ということで、まだシーズンが始まったばかりで準備不足の面もあり、タイトルの本命である2チームが対戦するには理想的な時期ではないのは否めないが、それでもやるとなれば勝たねばならない試合。 いったいどんな試合になるか。 日曜の試合をプレビューしてゆこう!
キヴィオールがポルト移籍へ。Hincapiéがアーセナル移籍へ
日曜のPLリヴァプールを目前とした金曜日。その日を入れて夏ウィンドウが閉じるまであと4日というタイミングで、われらが懸案としていたポジションがまたひとつ解決したようだ。 ヤコブ・キヴィオールとPiero Hincapie。左サイドDFであるふたりの動きはリンクしていると云われ、アーセナルがレヴァークーゼンからHincapieを獲得するためには、まずキヴィオールを売却する必要があったなか、昨日このふたつの案件でそれぞれに移籍合意が伝えられた。 アーセナルは、Hincapieを入れてこの夏は8人を獲得することになり、しかもその全員がそれまでのスクワッドの弱点をカヴァするポジションという。ビッグサマーと云おうか、パーフェクトサマーと云おうか。 アンドレア、あなたなのですね?
エゼとカシオ
先日、アーセナル加入が発表されたエベレ・エゼが、ファンにお披露目されたまさに当日に着けていた腕時計が話題になっていたのをご存知か。 時計オタクのグーナーというひとがredditにポスト。 すみません、どうでもいい話で。 時計オタクであり、グーナーでもあるわたしは、エゼのお披露目のとき、彼の手首に巻かれた緑色の時計に目を奪われた。 超リッチなフットボーラーが大勢いるこの時代、成功の証として高級時計を身につけるのは当然だろう。とくに、新しいカラーに身を包んだ姿を初めて世界中が目にする、このような大きな機会には。 しかし、エゼが身につけることにしたのは? 誰でも買える20ポンドの時計。なんて素晴らしいんだ! 地道で謙虚な彼の人柄がうかがえる! 今の自分があることに感謝し、それを誇示する必要がないほど恵まれていることに満足している人物。 彼にはもうこれ以上に好感が持てない! なんと、このモスグリーンの腕時計が£20(※約4000円)で買えるカシオ製だったという説。£20mちゃいまっせ。 高給を稼ぐプロフットボーラーといえば、とかく車や服(ハイブランドのロゴがでかでか入ったやつ)に金を使う成金ぽさが見え隠れしてしまいがちな人種。そういう偏見を覆しそうなエゼの腕時計。これには彼の人となりがあらわれているとかいないとか。
25-26 UCLリーグフェイズドロウ結果。PLクラブではアーセナルがもっともイージー
Hi. 昨日行われた25/26シーズンのUCLリーグフェイズドロウ。今年のアーセナルの対戦相手が決まった。 どうもわれわれとしては、今年はなかなか運に恵まれたドロウになったようで。
25-26 カラバオカップ 3rdラウンドでアーセナルはPort Valeを引く
こんにちは。 木曜(今日)はUCLリーグフェイズドロウがあり、楽しみにしているひとも多いと思うが、昨日はひっそりとリーグカップのR3のドロウがあった。 そして、アーセナルが引いたのはリーグワン(※英3部リーグ)のPort Vale。ポート・ヴェイル? 名前すら初めて聞いたような。一瞬ポルトガルリーグのクラブかと。 悪くないチームを引き当てたと思う。 アーセナルのようなクラブにとって、EFLリーグカップことカラバオカップは決して優先順位の高いコンペティションではない。毎年どうでもいいと思ってしまう。 しかし、今年くらいスクワッドデプスが充実していると、できるだけ多くの選手にプレイ機会を与えるためにも、試合の数がほしい。それでバックアップ選手たちの士気を保てる。そういう意味で、今年のリーグカップは意外に重要なコンペティションになっている。 今年はどこまでいけるだろうか。
アーセナルがレヴァークーゼンのDF Piero Hincapiéへ動く。トトナムのターゲットふたたび
どうもっす。 昨日のThe Athletic(オーンステイン)の独占スクープによると、アーセナルがバイヤー・レヴァークーゼンの23才、Piero Hincapié(ピエロ・ヒンカピー?)に動いているという。LBとCBでプレイできるDF。 🚨 EXCLUSIVE: Arsenal working to sign Piero Hincapie from Bayer Leverkusen – subject to player exits. 23yo defender told #Bayer04 of wish to leave + prioritising #AFC above others. Efforts ongoing to make fee more realistic than €60m clause @TheAthleticFC https://t.co/3DU5Gfjqsf — David Ornstein (@David_Ornstein) August 25, 2025 アーセナルのこの夏の補強は、エゼで終わりの可能性さえあると思っていたのに、なんとまたDF。ミケルはDF補強が好きすぎる。ちまたでは「Ezeを連れてきたご褒美をアルテタにやれ」という声も。ウケる。 そして、これが示すことは、キヴィオールの退団可能性。各ポジションにふたりほしいアルテタだから、キヴィオールがいなくなればLCBのバックアップが必要になる。
アーセナルがエベレチ・エゼの獲得を発表! #Eze10
ニュースとしては完全に遅ればせながら、アーセナルがクリスタル・パレスのEberechi Eze(エベレチ・エゼ)を獲得した! 先日のPLリーズの試合直前に発表され、エミレーツのファンの前でお披露目もあったという。 Eberechi Eze signs for Arsenal かつてのヘイルエンドボーイが、14年という時間をへて27才の立派な漢になってホームに帰ってきたという感動ストーリー。 もちろんそれだけでなく、今回の劇的な移籍では、彼が宿敵のToT移籍を目前にして袖にした件が大きな注目ポイントになっているわけだが、それに関してはむしろToTが彼を取ろうとしていたことがそもそも間違っていた。そう云わざるを得ないし、恨まれる筋合いもない。 ノースロンドンの赤いほうは彼のホームであり、夢のクラブ。彼らもわかっていたはず。こうなることは決まっていた運命で、そうならなければおかしかった。なるべくしてなった。 しかし、そうして紆余曲折ありながらの移籍だったことが、よけいにこの移籍劇を盛り上げたことも事実。そういう意味で彼らには感謝しないと。ありがとうToT。Levy氏に敬礼! ということで、Ebz! Welcome to The Arsenal!だっ! そしておかえりなさい。
【朗報】オーデガード、サカのケガは軽症か
土曜のアーセナル大感謝祭のような試合で、唯一暗い影を落としたのがオーデガードとサカのケガ。ふたりとも試合中に負傷してプレイを続行できず、前半にピッチを去った。 アーセナルはすでにハヴァーツを失っていたこともあり、もしこのふたりが深刻なケガだと、このシーズン序盤から早くも攻撃の中心選手を3人も欠くことになる。 そして当初は、そのような大ケガも不安視されていたのだが……?
【マッチレビュー】25/26 EPL アーセナル vs リーズ・ユナイテッド(23/Aug/2025)エゼ・ギョ・ダウマン。エミレーツのよき日(ケガ除く)
やあ、昨日の試合はいいものだったな! シーズン最初のエミレーツはお祭り騒ぎ。 試合が始まる直前には、ホームサポーターで埋まったスタジアムでエベレ・エゼの異例の新加入発表があり。 ついにヴィクター・ヨクレスの待望のゴールがあり。しかもふたつ。 マックス・ダウマン(15才)のシニアデビューがあり。 ノニ・マドゥエケがLWでスタートなんてのもあったし、モスケラもデビュー。 試合も5-0で大勝。これは云うことなし。 ただし、ケガを除いてはだ。なんとオーデガードとサカという、チームのキープレイヤーふたりがケガで交代を余儀なくされるという重大事故が発生。ハヴァーツもすでに離脱中だから、MW2にしてチームの攻撃のコアを3人も欠くという、まるで突然に昨シーズンの再現みたいになってきた。来週はアンフィールドのLIVなのに。 しかし去年と違うのは、厚いスクワッドデプス。彼らのような選手たちがしばらく離脱する可能性があるというのに、それでもファンのあいだでは楽観的な空気がただよっている。なんとかなりそうな。どうだろう。 この試合を振り返ろう! Arsenal 5-0 Leeds: Viktor Gyokeres on target but Bukayo Saka and Martin Odegaard suffer injuries in rampant Gunners win
【マッチプレビュー】25/26 EPL アーセナル vs リーズ・ユナイテッド(23/Aug/2025)エミレーツのシーズン初戦
こんにちは。 25/26 EPLのMW2。アーセナルはホームに昇格組のリーズを迎える。 アーセナルは、この試合がエミレーツでのシーズン初戦。Ezeですっかり楽観的になってしまったアーセナル世界であり、このホーム試合もたいへんに盛り上がること必至。先週のマンU@OTが、がっかりパフォーマンスだったので、見違えるようなチームの姿が期待される。なんならシーズンはここから始まるといっても過言ではない(過言)。 今日(土曜日)の試合をプレビューしてゆこう!
