Arseblog Newsがテキストを載せている。
Ramsey: Contract talks ongoing but no agreement yet
ラムジーが契約更新について語る
ラムジー:交渉はまだ続いてるね。でもそれについて話すことはないよ。
そうだな。ぼくらもそれがどうなるのか見守っているところだけど。代理人とクラブが話しているよ。ぼくはただ、ディスカッションや解決については彼らに任せるだけさ。
まだ契約成立には至ってないけど、代理人とクラブがなんとかしようとがんばってるところ。
うまくいくかぼくにはまだわからない。これまで少し時間がかかっているから、まだしばらく様子を見ないといけないかもね。
のんきだなおい(笑い)。
とりあえず本人の口から、「アーセナルに残りたい」ってのを聞けさえすればみんな安心できるんだけどな。まあそういう交渉に影響するような発言はあらかじめエージェントに止められている可能性はある。
夏の移籍市場はイングランドではリーグ開幕までとなっているということで、最悪の場合ラムジーの代わりを連れてこなければならなくなれば、残された時間は少ない。
今月いっぱいくらいが最終判断の目処になると考えるのが妥当だが果たして。
チェフに遠慮ない質問
アトレティコ戦を前に、ラムジーのほかにも何人かの選手が公開インタビュー?に応えている。
ミキタリアンのインタビュー。
そしてチェフのインタビューも。遠慮のない質問が多くてちょっとかわいそうになった。こちらもArseblogのテキストより。
Cech: New player initiations to begin today
「ベルント・レノにポジションを脅かされていますね?」
「アーセナルが別のGKを獲得するってどんな気分ですか? チェルシーがクロトワを取ったときみたいな?」
「チェルシーに復帰する噂がありますね。興味あるんじゃないですか?」
「チェルシーとコンタクトは?」
こんな感じ。「何度もいってるけど……(イラ)」と、ちょっとイラついているチェフさんの回答はArseblogで確認しよう。
新人イニシエーション
このチェフのインタビューのなかで新しい選手のInitiationを今日やるなんてことを話しているんだけど、もしかしてInitiationてのは、例の新人選手がみんなの前で歌を披露するとかのアレのことかな?
どのクラブでも似たようなのがあるみたいだけど、あの話し聞くとおれ勝手にこうムズムズとなんともいえない気持ちになるんだよね。これが共感性羞恥ってやつなのかな。
これを思い出さずにいられない。。がんばったよミヤーチ。