ダヴィド・ルイスのコメント「パブロはグレイトなプレイをした」
FAカップオフィシャルのMOTM。試合後のダヴィド・ルイスのコメント。
Tonight’s #EmiratesFACup man of the match…
🏆 @DavidLuiz_4 pic.twitter.com/CtzLrSxcx0
— Arsenal (@Arsenal) March 2, 2020
(EL敗退からのバウンスバック……)
ダヴィド・ルイス:ぼくらが毎日やっていることを継続することが、とても重要だと思う。とても進歩しているが、謙虚でなきゃならないし、そこまでじゃないこともわかっている。
この前の試合でやったようにアメイズィングなことをやらねばならない。まあ敗けてしまったのだけど。それもフットボールだ。もちろんなぜ敗けたのかは理解しなければならないし、今夜のチームにも、みんなにもとても満足した。彼らは毎日とても成長しているから。
グレイトなメンタリティもあるし、ハイレヴェルとはどういうものか、ハイレヴェルなら毎週バウンスバックが必要なことも理解している。反応する準備がなければいけないし、重要性を理解する準備ができていなければいけない。
(クリンシートとパブロ・マリーのデビュー……)
グレイトだ。それはぼくらが学ばねばならないこと。今夜はとてもグレイトだったと思うし。みんな100%集中していたので、失点もしなかった。
パブロにはハッピーだね。彼はグレイトなヤツだ。グレイトな選手であり、すばらしい試合をやった。だからここにいる。25人がプレイする準備ができていて、アーセナルでもベストな仕事ができる。そういうときは、ぼくが彼らに伝えているようにフットボールをプレイすることが喜びになる。とくにスタートしたばかりの若い選手たちにはそう伝えている。彼らはビッグクラブですごいチャンスでスタートし、グレイトにやっている。だから彼らとプレイするのは喜びなんだ。
(シニアプレイヤーとして……)
ぼくはチームで最年長だ! 気持ちはいつまでも若いけどね。
すでに保護者目線のような。。まあ18才と32才とかだと、若い彼らにとっては兄弟というよりは親に近そう。若いチームだからこそ、こういうシニア選手がいるのは貴重ですな。
試合後にはヤングマンにアツいアドヴァイス。
David Luiz offering Reiss Nelson advice after the game 👏🏻 #afc pic.twitter.com/bwtw8lbRhK
— DailyAFC™ (@DailyAFC) March 2, 2020
エンケティアのコメント「あまり調子に乗りたくない」
またまたゴールを決めたおれたちのエディ。試合後のエディ・エンケティアのコメント。
(大人のパフォーマンス……)
エンケティア:彼らには手こずらされたと思う。とても速くて、ぼくらもそれによく反応した。いいチーム相手にアウェイで2-0の結果だからよくやったということ。ヤングボーイズもシニアボーイズもみんなよくプレイしたと思う。全員のパフォーマンスがとても重要だった。
(若い選手たちにとってこのコンペティションの大きさ……)
とても大きい。ぼくらにはチャンスで、ぼくらはどのコンペティションもとてもシリアスにとらえている。マネージャーはファイナルまでベストを出すよう求めている。もちろん何度かはチャンスを与えてしまったが、それはすべて止めたい。できるだけ先まで行きたい。
(チームへの自分の貢献について……)
アーセナルに戻れてよかった。ぼくの夢のクラブだ。うまくやれていることもナイスで、チームのために得点することも。いま少し調子がいいので、これを続けていきたい。
ぼくにとってはただゴールするだけじゃなく、プレイのすべてなんだ。だから今日の自分のパフォーマンスには満足している。プレッシングとかハードワークとか。いつも勇気をくれてプッシュしてくれるチームメイツとプレイできるのはグレイト。この勢いをキープして、続けていきたい。
(フラットン・パークについて……)
クラウドがいい。グレイトなアトモスフィアで、ここでのプレイはグレイトな経験になる。ぼくらはそれにうまく対処できた。
ぼくらは難しい試合になるとわかっていたし、みんなが試合へ入っていく正しいメンタリティがあったし、それを見せたと思う。
(HTにミケルが云ったこと?……)
ただつづけろと。少しテンポを上げるようには云われた。後半は終わりに向けて相手も疲れてくるかもしれないとは思っていたので、チャンスが来ると。ただ我慢して、パッシングゲイムをプレイして、ボールのないところではアグレッシヴにやること。ぼくらは後半にはもっとアグレッシヴになった。それが試合のコントロールやチャンスに貢献したんだ。
(イングランドでのチャンス……)
自分のことで調子に乗りたくはない。アーセナルに集中して仕事をするだけ。将来の目標は上のレヴェルまでたどり着くことだけど、いまは地に足をつけるときだ。目の前の試合ごとにやっていき、多くの選手たちやシニアプレイヤーズたちがやっていることをやること。
ぼくらの周りにはたくさんのひとたちがいる。家族もそう。ぼくらに正しい生活をさせてくれる。試合で進歩しつつ、ピッチ上では貢献する。それをいまみんなやっているところじゃないかな。
ええ子やないか。
いつも更新お疲れ様です。
ぺぺも典型的な単足ですし、ジャカも単足色が強いあたり、レフティは希少で強みになるがゆえ左足にこだわりすぎる傾向あるんですかね?
リヤド・マーレズやディ・マリアあたりも単足っぽいですよね。
何が言いたいかというと、単足が気に入りました笑
いつも更新お疲れ様です。
ぺぺも典型的な単足ですし、ジャカも単足色が強いあたり、レフティは珍しくて強みになるがゆえ左足にこだわりすぎる傾向あるんですかね?
リヤド・マーレズやディ・マリアあたりも単足っぽいですよね。
何が言いたいかというと、単足が気に入りました笑
「彼らにはてこずらされた」っていうエンケティアのコメントから漂う大物感がいいですね。どんどん自身の得点パターンを増やしていって欲しい。今はそういう時期かなと。
ネルソンもうまく扱わないと来シーズンいるか微妙ですね。サカやマルティネッリの活躍を喜びつつも、一番焦っているのも彼だと思うので。
エンケティアは普通に1stチョイスでいいんじゃないだろうか。ラカの底力を甘く見る気はないけど、この3試合に限って言えば本調子のラカと比較しても遜色ないと思う。特にポストプレーでのプレーエリアが非常に広いので(その点ちょっとVペルシ似てる気が)、ウイングの攻撃力を生かす意味ではラカ以上のものがあると思う。
一発で裏を狙うルイスと違って、マリの堅実なフィードは(去年ルイスと組んでた)リュディガーを彷彿とさせる。グラウンダーも抜群に上手いし、言うほど足も遅くないと思った。この選手がたったの800万ユーロとは!
RCBルイスについてはサイドの狭いコースに通すグラウンダーを見たかったけど、RBがソクラテスでは。。。w
ELショックをやや払しょくできて良かったです。ネルソン、は明らかにもっと出番あたえるべき!ラカオーバペペでスタートして、60分からネルソンをラカの交代でいれてオーバトップにすればもっと点がとれそう。ブカヨの疲労とトレイラのケガが心配です。週末は3P必須、COYG
更新お疲れさまです!
前半はイライラしながら観てましたけど、選手達も上手くいかないフラストレーションからか、攻守ともにミスが多かったように思いました。
思うにアルテタはかなり堅実なチーム作りを目指しているようで、奇を衒った戦術や選手起用は殆ど無いですよね。
なぜRSBがパパ?とは思ってるけど、ナイルズはSBとして数えて無いか、余程序列が低いんでしょうね。
LSBのサカを休ませるにも至らず。
ネルソンとの交代をみるにRWGとしての序列も低そうなので、今後が心配ですがまだまだ若いんで奮起して欲しいです。
パパの起用は謎ではあったものの、セットプレー対策であったとしたら結果オーライどころか目論見通りでしたね。
スローインの場面では笑っちゃいましたけど。
攻撃面でも、極端にポジションチェンジやパスアンドムーブが少ないので、同じ選手が同じ位置でボールに触るシーンが多く、意外性が無い(退屈)様にも感じるんですが、好意的に捉えるならベースとなる守備組織の構築を優先してるのかと。
エメリ一年目の様に試合毎に替わる惑わしの采配が徐々に通用しなくなっていったのも観てるんで、アルテタはベースが破綻しない事を優先している印象があります。
同時に安定して勝ちを積み上げていける様になるのにもある程度時間が掛かるだろうな、と。
ともあれ、エンケティアは頼もしくなってきたし、ネルソンも途中までは目立たなかったけどしっかり数字を残してきた辺り、未来は明るい!(はず)
COYG
> 奇を衒った戦術や選手起用は殆ど無いですよね。
これはぼくもまったく同感でして。選手がポジションを逸脱しないことは、守備でのメリットはあるが、攻撃でのデメリットになっているという。ボールを持ってもいつも相手DFの前でプレイしている感じはします。
ラムジーとかチェンボがまだ居たらアルテタはどう使ったかなーとか、ちょっと思いますね。
左右のWGを入れ替えたりとかベンゲルさんはよくやってたけど、そんなんも無いし。古いのかもだけど。
左ぺぺとかもやったら面白いと思うんですけどね。
いつも楽しく拝見しています。
私もAMNには頑張ってほしいです。
これまでも便利屋扱いされてきた傾向はありますが、ユーティリティ性は一方で彼の戦術理解度の高さを示しているとも思うんですよね。
アルテタ初戦に偽FBやったときは完全にはまり役だと思いましたし。
ふとwhoscored見ると、disciplineがvery weak、concentrationがweakと評されていてるという…。
ぜひ巻き返してほしいです。
実況、英語に変えれますよ。
ご参考に。
https://iwatsuki-moviefes.com/2018/10/10/dazn/
ネルソン、個人的にはアシストのシーンよりもボールを受けるまで何もしてない印象の方が強いというか。
あれだけソクラテスからのスローインがあったのにほとんど(むしろ1回もでは?)ボールを受けることがなかった。
ハーフタイムに入るときソクラテスに注意されてたのはその件じゃないかな。
個人的にはまだPLで使えるレベルにない。部分的に通用するものはあると思うしタイプ的なメリットの部分はなるほどなのですが全体的にはまだだと思ってます。
見極める為にPLに使うのも状況的にリスクがありすぎるかと。この試合ネルソンが試合に出たことアシストしたことはもちろんポジティブなんですが変に評価を見誤らないといいなと。
ルイスにアドバイス受けてたのはトレイラのケガ治療中にもありましたよね。
ペペとの対比はなるほどなのですが、ここ何試合かのペペは数的不利でも単独で挑んでいこうというのは激減したかと。
ンケティアは良かったと思います。インパクトは少ないかもしれないけど一番効果的だったと思います。