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Arsenal, News, Transfer

この2週間のアーセナル界隈ニュース【COVID-19でPL中断中】その3 オバメヤンに金を使えとバカリ・サニャ……

こんにちは。

私的リハビングプログラムの3回め。4/4以降のアーセナル界隈&ヨーロピアンフットボールについて、わたくしのTwitterから振り返ってゆきます。

なお順番はぼくがTwitterで反応した順番なので話題のタイミングが前後していることがある。



最近のアーセナルニュースその他(4/4~)

バイエルンとマンシティがアダマ・トラオレに興味か

またのっけからアーセナル関係なくてすまない。

相変わらずアダマの快進撃に目が離せない。

チャールズ・ワッツがジルーを「ゴーカート」呼ばわりしたベンゼマに怒りの反論

Why Benzema was so wrong over Giroud ‘go-kart’ jibe | Goal.com

読んでないけど。

アルテタがRMの19才MF、César Gelabertを熱望とスペイン報道

Mikel Arteta ‘working hard’ to lure midfielder away from La Liga – Arsenal want signing done – Sport Witness

セザール・ジェラベルト? なんでも「レアル・マドリッドのDNA」を持っていると高評価のユース選手ながら、アルテタがなんとか引っこ抜こうと「ハードワーク」しているそう。ユースリーグのチェルシー戦、ToT戦もチェックしていたそうである。

BVBとリヨンも彼を追っていて、リヨンはすでに一度お断りされたと。

そんな有望株取れないだろうと思ったら、彼の契約が2021年に切れるそうでチャンス到来という。

この夏はRMがらみの案件が多いな。。

どうなるか見てみよう。

サン・マキシマンはグーナー?

NUFCのサン・マキシマンがポストしたインスタで、赤さんにアーセナルのキットを着せていたと話題に。

よし取ろう(おもしろいから)。

“IN MY OWN WORDS”シリーズ、ジョー・ウィロック編

Joe Willock | In my own words

AFCオフィシャルサイトの自分語り企画「IN MY OWN WORDS」に、おれたちのJWが登場。

JW:もし悪い地区とかうちが住んでいたみたいな団地から来たひとがいたとして、ぼくがインスパイアすることで彼らにも夢を叶えてもらえるなら、そんなにうれしいことはない。

サカが隠れた弟を発見してしまう

ウケるw

ペップ・グアルディオラの母君がCOVID-19の犠牲に

82才。合掌。

腎臓移植に臨むノリッチU23ストライカーにティエリ・アンリがメッセージを送る

ノリッチのU-23でプレイするシェイ・ハチソン(Shae Hutchinson)。「アルパート症候群」という病を患っているそうで、20才にして2度めの腎臓移植手術を行うことに。

ハチソンはかつてアーセナルアカデミーに在籍しており、アカデミー時代にアンリがコーチをしていた縁で今回のメッセイジに。

アンリ:一度耐えただけじゃなく、キミは復帰したし、プレイした。さあ今回もまた立ち向かうんだ。すべてのわたしの思いは、キミと一緒にある。祈るよ。

がんばれ。力強くいろ。すぐにまた会えるといいね。

泣ける。

彼のことはまったく知らないが病気の克服を願ってやまない。

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お互いリスペクトしあって楽しく使いましょう

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