ロブホがTwitter Q&Aを開催。ファンの質問に答える
Want to know what @RobHolding95 has been up to in recent weeks?
Now’s your chance to ask him a question about life in lockdown!
Rob will be joining us from home this evening (UK time) for a Q&A session
Submit your questions using #AskRob
— Arsenal (@Arsenal) April 7, 2020
カラム・チェンバースととても仲が良いということはよくわかった。
アーセナルFCの「どの家にこもりたい?」Tweetが盛り上がる
🤔 Which house would you be staying in?
🏡 #StayHomeSaveLives pic.twitter.com/gxCoK5ZEn8
— Arsenal (@Arsenal) April 9, 2020
#1が一番うるさそう。#5のセキュリティが最高説。コラシナツがいるだけじゃねえか(笑い)。#8は部室っぽい。
アーセナルファウンデイションが地元イズリントン地域に15トンの物資を配布
We’re proud to work with @H15Church and @IslingtonBC to deliver 15 tonnes of emergency supplies into Islington 🤝
❤️ @AFC_Foundation#IslingtonTogether
— Arsenal (@Arsenal) April 10, 2020
Brilliant stuff from @H15Church, @IslingtonBC and the @AFC_Foundation, 15 tonnes of emergency supplies for the local community #arsenal #arsenalfoundation 👏👏👏 pic.twitter.com/lREjMWmJru
— Stuart MacFarlane (@Stuart_PhotoAFC) April 10, 2020
👏👏👏
選手たちはクラブ財政のためでなく、チャリティのための給与カットには前向きとジョン・クロス
Player revolt: players absolutely committed and willing to make big financial sacrifices – but want their money to go to charities and not straight back to wealthy club owners. https://t.co/krnaAnNTfS
— John Cross (@johncrossmirror) April 5, 2020
記事のほうは読んでない。
このPLクラブの給与カット(ペイカット)の件、いまも毎日のようになんらかのニュースがあるんだけども、どうもよくわからないのは「なんでクラブのために選手やスタッフが給与削減を受け入れなきゃならないの」ってこと。
クラブの財政がやばくてそれを救いたいというのは、あくまでクラブの運営がもっと民主的?なものならであって。未曾有の危機で、みんなで自分たちのクラブを守ろうというのだったらわかる。たぶんPL以下の下部リーグクラブなんかはそんなところも多いのだろう。
でも、AFCはビリオネアのオーナーが持っている巨大な「私企業」で、そもそも自力でカヴァできる余地がかなりあるんじゃねえのという。しかし現時点でもKSEが率先して大きな負担をするという話もない。少なくとも順番がおかしいよね? クロンキファミリーがAFCにまったく私財を投資していないのは有名な話だが、彼らはこんなときもオーナー投資に消極的なんだろうか。
だから選手がペイカットを渋ったとしても道理としては理解できる。彼らは守銭奴なんじゃなくて、単純にその分を直接NHSや赤十字みたいな団体にノブレス・オブリージュしたほうがマシだろうと。実際にそういう動きもある。
なんだかこの話はややこしくて、ぼくが盛大に勘違いをしているだけかもしれない。そうだったらすまん。
アーセナルとリンクされるレヴァークーゼンのCB、ジョナサン・ター。夏にリリースクロウスの額を払うチームは現れなさそうと『Kicker』
#Bayer’s Jonathan Tah has a €40m exit-clause but it is unlikely for any club to trigger the clause amidst the #COVID19 crisis (kicker)
— Manuel Veth (@ManuelVeth) April 5, 2020
€40M。
redditなんかを見ていると、ターはアーセナルのファンにはあんまり人気がなさそうではある。鈍足が心配されてる。
それにしてもこのひとに限らず、近頃この手のニュースはいくつも見ている。とにかく買い手がいなくなっている。
今回の世界的な騒動で、実現するはずだった移籍が軒並みつぶれるという事態になりそうな。
ダヨ・ウパメカーノが売れない/売りたくないRBライプツィグ。なんとか契約延長を目論む
#RBLeipzig want to avoid selling Upamecano this summer. The club is unlikely to receive the €60m exit-clause this summer but don’t want to sell under value either. Hence, the club will try to renew the defenders contract (kicker)
— Manuel Veth (@ManuelVeth) April 5, 2020
ウパメカーノは来年で契約が切れるため契約延長できないならこの夏に売りたいはずだが、やはりこの騒動で€60M(リリースクロウス)という巨額を払えるクラブが現れそうになく。値下げもしたくない彼らはなんとかウパメカーノに新契約を結ばせようとやっきになっているという。
ウパメカーノが来年フリーエイジェントになったらけっこうすごい。ユーヴェがウォームアップしている。。
ミランCEOアイヴァン・ガジーディスがメッセイジ「クラブはフットボールをプレイするだけの団体ではない。社会のなかでの役割がある」
Il messaggio di Ivan Gazidis ai rossoneri 🎥
Il Club non si ferma e fa della distanza una forza per essere più vicino a chi lotta contro il Covid-19 e a tutti i nostri tifosi ➡ https://t.co/3qXVw5ajaa#SempreMilan pic.twitter.com/cXDWsDghAk— AC Milan (@acmilan) April 5, 2020
どうもミランのファンにも不人気らしいガジちゃん。4分超えという長尺のメッセージ。犬抱えてなくてよかった。
「おれの人生の4分15秒を返せ」というリプに思わず苦笑い。
シティのカイル・ウォーカーがやらかす
City investigate Walker’s party with sex workers
家にいるんだからいいじゃないか!ってことですか。わかりません。
シティもウォーカーのやらかしにおかんむりの様子。この時期にパーティは模範的じゃあなかった。