カラバオカップ ラウンド3のドロウ。アーセナルの相手はAFCウィンブルドン
アーセナルは順当にラウンド2を突破。早くもつぎの対戦が決定している。
Your Round Three ties are confirmed!#EFL | #CarabaoCup pic.twitter.com/Ell5b28836
— Carabao Cup (@Carabao_Cup) August 25, 2021
The draw for the next round of the @Carabao_Cup has been made…
…and we will be playing at home against @AFCWimbledon
🏆 #CarabaoCup pic.twitter.com/JEeZAHjIcg
— Arsenal (@Arsenal) August 25, 2021
PLチーム同士などタフなドロウもいくつか見受けられるなかで、アーセナルはリーグワン(※英3部)のAFCウィンブルドンを引いた。ホーム。これはラッキーなのか。
😀 @AaronRamsdale98 – we are coming for you! We look forward to seeing you soon Rambo! 💙💛 #AFCW pic.twitter.com/d6b90nGRak
— AFC Wimbledon (@AFCWimbledon) August 25, 2021
AFCウィンブルドンはラムズデイルのかつてプレイしたクラブということで、彼らからランボーにメッセージも。
ちなみに、ウィンブルドン時代(ボーンマスからローン)のラムズデイルは2019年前半の半年未満しかクラブにいなかったにも関わらず、翌年に彼らのサポーターたちにTeam of the decade(過去10年のベスト11?)のGKに選出されているという。
どんだけ活躍したんだ。
さて、つぎの試合は土曜のマンシティ(A)。ランチタイム。シーズンの38試合中でももっともタフなフィクスチャのひとつ。
移籍ウィンドウのほうも残り1週間をきって、トレイラのフィオレンティーナ移籍が決まったり(ローン+買取OP)、ウィリアンがインスタのプロファイルからアーセナルを削除したり(笑い)動きがある。最後まで目が離せない。
WBAが好調だということで悪い結果になるのではないかと真剣に心配してしまったが、結局杞憂に終わった。
シーズン初勝利が観られてほんとによかったよ。。
では、マンシティのプレヴューも試合までに書くので、また読みに来てください。
COYG!
見られなかったのでレビュー嬉しいです
お疲れ様です!
ハイライトしか見てませんが、それでも気持ちよかったです!
ビューティフルゴールも多くて選手も楽しそうで大変満足です。
ラムズデールのインタビューで紹介されてたアルテタの言葉
>Just play the game. 自分のフィーリングでプレイしろと。ピッチでは自分次第だと。もちろん、トレイニンググラウンドでやったことはあるが、究極的にはピッチで感じたことがそれだと。
これを見て、自分はアルテタのことを誤解してたような気がして少々反省しました。笑
今日のゲームで気持ちの貯金ができたので、しばらくは気持ちよく応援ができそうです!
シティ戦も期待してます!COYG!
めっちゃ毒が抜けましたね(笑)
オーバメヤンらしい1、2得点目とアシスト
サカはこのレベルだと圧倒的
ウーデゴールはこれ!これ!待ってましたと喝采するセンス溢れる中盤でのゲームメイク
いやあーこれを継続して欲しいなあ
ラムズデールは自分もすでにトップリーグでやれるレベルなんだなあーと感じました。
今までアーセナルでデビューしてきた若手と違って明らか落ち着いてる。
そして足元の技術悪くなさそう。
なんだかんだAMNも控えとしてはよさげなの見ると、ヨーロッパない今季スカッド厚いな 苦笑
お疲れ様です。
勝って流れを作れたのはよかったです。
守備はやはり不安しかないですね…。
人数揃ってるのに、ポジショニングもプレスも甘すぎてあれじゃあ上位相手なら大量失点不可避でしたね。
なんでアタッキングサードでも碌にプレスせずにただ近づくだけの守備とは言えない何かが散見されたので、そこを直して欲しい。シュートすら打たせないくらいのプレスが出来ないのなら、せめて突っ立ってるだけのボールウォッチャーをシュートコースに入らせるくらいはしないと。