21-22EPL MD4の結果
ついに降格圏を脱出した!(暫定)
それでもGDがマイナス8て。
ライヴァルウォッチ
パトリック・ヴェイラのクリスタル・パレスがひとりセントオフになったトッナムに3-0勝利。
ヴィエラのPL初勝利。二重にめでたい。
この試合はぼくもたまたま観ていたら、われらアーセナルとずっとリンクされていた、元セルティックのオドソン・エドゥワールがデビュー試合で2得点という。トミヤスどころの騒ぎではなかった。これには複雑な気分でしたねえ! この夏にラカゼットかエンケティアが去っていれば、アーセナルは彼に行っていた可能性はあっただろうし。
そして、チェルシーからのローンだというギャラガーとかいう若ものが非常にインプレッシヴだった。まだ21才とからしいが、グリーリッシュとかマディソンを彷彿とさせるAMで、いかにもこれからブレイクしそうな感じ。
それと、パレスにはこれまたアーセナルのAM探しのときにはエミ・ブエンディアらとともによく名前が挙がっていた、元レディングのマイケル・オリーズがいて、なかなかいい攻撃の選手を揃えていた。
月末のNLDダービーに何かがおこる!?
トッナムといえば、彼らのつぎのPL試合はチェルシー(A)、そのつぎにアーセナル(A)なのだよね。
彼らとわれらはいま6ポインツ差で、もし彼らがチェルシーに敗けて、アーセナルがつぎのバーンリー(A)に勝っていれば、3ポインツ差で対決ということに。NLDの結果でポインツが並ぶ可能性があるのだ。
これはアツい試合になるに違いなし。
そのためにもつぎの試合は必ず勝たないといけません。
つぎの試合は来週末のPLバーンリー(A)。彼らもアーセナル同様シーズンスタートから低迷しているチームスのひとつ。
ここでいい結果が得られると、自信も勢いもつきそうだ。
アーセナルはこの試合で勝ててほんとうによかった。こうしてまた未来に希望が持てる(ような気がする)のだから。
ではまたこのブログでお会いしましょう。
COYG!
ぺぺは中よりで起用するには、チャンさんが書いているようにボールタッチが不安定すぎると思います。そしてその役割をやらせるなら、そこにサカを置いた方が確実にいい。ぺぺは最終的には結果を残すけど、いない方が楽に勝てないか?と常々考えます。
ナイルズ、ロンコンガは大分厳しいですね。諸々の判断が悪すぎる。ウーデゴールを一列下げるか、ホワイトを一列あげてパーティと組ませるか。
レノ/ラムズデール
冨安 ホワイト ガブリエル
セドリック ウーデゴー パーティ ティアニー
サカ スミス/オーバー
ラカ/オーバ
の343が見たいです。セドリックは、オーバーラップなどを見てやはりいい選手だなと思いました。
だいぶハラハラしたw。最後まで最後尾に2人残してたのも分かる気がする。さすがにここで引き分けるわけには行かないし、そういう嫌な想像がチラつく状況だったと思う。
しかしそれでも鉄面皮で戦いきったから、そこは評価したい。
最初の一歩。マイナスがゼロになったくらい?
AMNは後半DFラインからボールを受けて運んでたのは適役だったと思う。走力勝負なら負けないから広く動けるし、ターンが上手い。ちょっとコクランを思い出した。
しかし走力があって有利なのにポジショニングが雑で活かしきれず、キックも下手ではないのにパスが雑。MFとしてのポテンシャルは感じるだけに、ちょっともどかしい。
勝ちましたね。素直にうれしいです。
スタメン見たときはアルテタの覚悟を見た気がしました。
始まる前から日本メディア特有の富安フィーバーなのりで解説実況が続くのかなと憂鬱になったものですが、それを差し引いてもビッグインパクトなデビューでしたね。正に即戦力として補強。全盛期の中田ヒデさんと同等の 移籍金なのはだてじゃなかった。
パーティとスミスローの存在感やばいっすね。あの2人が入ってから明らかに流れがかわりましたね。アルテタが言い訳にするだけはありますな。
この2人はケガがちなのがとても気になりますが、ケガなくフルで出れるようならかなり結果もかわるでしょうね。
パレス戦見ましたが、いい選手たくさんいましたね。逆にトットはバラバラとゆいか、フンミンソンがいなければつながらないのがよくわかりました。
チェルシーはもう次元が違ってますから、我々も次のバーンリーでしっかり弾みをつけてNLD にのぞみたいですね。COYG
ぺぺの流れを止めてしまう感じが誰かを連想するんですが、思い出せない。
左サイドのディアビかなとも思いましたが、何となくピンと来ないのと、正直もうあんまり覚えてない。
ジェルビーニョではない。ウォルコットでもない。誰だったかな。
ぺぺはRBも使えてたし、何度も1対2で仕掛けてコーナーまで持っていけてたので良かったと思います。苦しい時にぺぺか冨安のいる右サイドに放り込めば競り勝てるのも有り難い。
セドリックも短い時間ながら3回くらい良いシーンありましたね。
ナイルズはだいぶ厳しいなと感じました。パスが雑なのでRBとしても起用しにくいのでは
ウーデゴールは正直トップ下に拘るより試合終盤の様に
スミスロウと2インサイドハーフで下がり目ってのが一番良い気がする
攻撃より守備のが目立ってたし、ファイナルサードより少し後ろ目で広い目でプレイする方が向いてる気がする
ロコンガはアンカーの経験もあるようだし、パーティと二人で回していけば問題ないと思う
富安良かったですね!
あんだけ上下運動やれる、ホワイトが足元それこそDルイス並み、
ホワイト真ん中 富安 右サイド いいわー
逆とかは選択肢ないな。よっぽどのことないと。
ラムズデールはレノとのスタイルの違いを明白に出しましたね。あとはショットセイヴなどで大きな差がつかなければこのまま1st交代でしょうか?
ウーデゴールはセスクを感じるんで、徐々にチーム事情とマッチして得点をあげてくれると思ってます。
それよりもサカが左で窮屈そうだから、ESRの左サイドでのもっともっと爆発に期待ですかね。あれ決めて欲しかったーー
ぺぺは少なくとも局面を動かす存在ではあったので、まあまあ。
AMNはやっぱ真ん中だともう守備的なクローザーとしてぐらいしかこのチームだと可能性感じないよなあー
若手コアメンバー+中盤の柱パーティ+オーバメヤン のベストメンバーが揃うであろう次節楽しみです!
願わくば皆様がこのまま健康でいますように!
バックラインはかなりよかったですねこの組み合わせがベストじゃないでしょうか。
悩ましいのは二列目の人選で、サカが左でやりづらそうにしてたのが気になりましたね。ペペを使いたいってなると器用なサカを左にってのは分かりますけど、難しいとこですね。攻撃では左はハーフスペース、右では大外がサイドハーフの使うエリアで、役割が違うので、サカが若干割りを食ってるような気がします
試合の後半でパーティのワンアンカーの4-3-3的な感じになってたけど、いい感じでしたね。
ただ90分てなるとパーティの負担がけっこう大きいようにも思います
サカに関しては90分左に固定とかじゃなくて、試合の中でサイドを入れ替えながらやるのも良さそうですけどね
ロコンガはフィジカルと運動量が気になりますね、まだまだこれからて感じがしました
結果だけ見れば最低限。
でも、内容はまだまだ完成度は低いとはいえ、冨安の空中戦の強さやAMNの中央での縦への意識など今まで足りなかった部分に改善が見られて悪くないと思いました。
AMNは正直プレーの選択が雑だったりしましたが、中央をキチンと使おうという意識が見れたのはポジティブでした。今日出てない選手もU字に頼らず中央を使うことを心がけて欲しいです。
レギュラー組が復帰して来た分少しマシに見えただけの話で、意表を突く崩しもなく、火力の無さは相変わらず、緩い守備の改善も見られず。
相手が上位チームだったら蜂の巣になっていたと思う。2週間あったのにたったこれだけ?と大いに失望。
正直なところ、監督の技量不足はいよいよ覆うべくもなくなって来た感、です。
ぺぺがピュアなウインガーじゃないというのは同意です。きっとジューラブシアンやサンレヒ案件でなければ、ウィリアンやぺぺではなくザハのようなウインガー然したウインガーがボスは欲しかったんじゃ?