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【マッチプレビュー】21/22EPL ノリッチ vs アーセナル(26/Dec/2021)シーズン後半へ

こんにちは。PLノリッチ(A)。

昨日もCovidでいくつかの試合延期が決まったり、いまも混乱がつづくPL。アーセナルは幸運(不運?)にもここまでCovidによる試合延期はなく、ひとあし早くMD19を迎えるグループに。MD19ということは、これでシーズン38試合の後半開始地点。3連敗で始まったシーズン当初からすれば、試合全体の半分を消化して4位は、まずまずのできと思われる。

それにしても、このチームによる試合消化数の差が、シーズンの行く末にどれほど影響を与えることになるか。たとえばバーンリーは、消化がいまだ15試合で予定どおりに試合を消化しているチームより4試合も少ない。

リヴァプールは、先日ユルゲン・クロップが「中一日で試合をやるなんて不可能。ジョークだ」と12月26日と28日のフィクスチャについて大変に憤っていたが、結局彼らの試合も延期に。だったら、Covid感染者の数が延期基準に満たず、中一日のスケジュールを強行するだろうアーセナルのようなほかのチームには不公平にならないのか。

この現状を俯瞰で観ると、いっせいにリーグを中断を決断できなかったばかりに、PLの対応は場当たり的にも見えてしまっているという。

アーセナルとしては、粛々とやっていくしかない。

来年のCLを目指して4位をキープするためにも、この試合も当然マストウィンゲイム。

この試合をプレヴューしてゆこう。



アルテタの試合前コメンツ

かなり早いタイミングで開催された試合前プレスコンファレンスはすでにこのブログでもフォロウした。

【試合前記者会見】21/22EPL ノリッチ vs アーセナル(26/Dec/2021)「選手の云うことをもっとよく聴く必要がある」 | ARSENAL CHANGE EVERYTHING

オフィシャルサイトでは伝えられていない(文字起こしされていない)いくつかの発言もあるようなので、そちらもフォロウしよう。メディア等で取り上げられためぼしい部分だけ。

「わたしは独裁者ではない」

アルテタ:(オーバの処遇に)わたしは独裁とか無慈悲で、自分の権威を確立しようなんてしていない。

わたしはただひとつのことを求める。リスペクトとコミットメント。このレヴェルで、もしそれがないようなら、わたしは荷物をまとめてどこかほかへ行くよ。なぜなら、それはわたしが求める最低限のものだから。

わたしはそれをクラブで働く全員に期待する。まず第一には自分に。そしてそれがやれない日には、わたしはあのドアから出ていく。出ていってなにかほかのことをする。そこは間違いない。

成功するためには、情熱的にならねばならない。歴史とクラブの重みをレペゼンしたい。それがもたらすべき最低限のスタンダードだ。わたしは、誰にもシュートでは毎回トップコーナーにボールを入れろなんて求めない。しかし、彼らには毎日欠かさずこのクラブのために正しいことをするよう求める。

AFCONと1月の補強

(AFCONに参加する選手はいつチームを離れる?)もちろん相手(NT)は昨日には彼らに来てもらいたがっていたが、われわれは来月までは彼らにいてほしいと思っている。それがわれわれの直近の交渉だ。

もしわたしが選択できるなら、わたしは彼らに残ってほしい。いまいる状況を考えれば、いずれ彼らは必要になる。

われわれには彼らが必要だが、わたしの理解では彼らには彼らの義務があり、行かせなければならない。もしレギュレイターズがコンペティションを実行すると考えているのなら、われわれは彼らを行かせる義務がある。

(1月の補強?)理想ではある。AFCONでかなり人数が減るから。

われわれは適応せねばならない。状況がどうなるかはまだわからないし、よくなるかもしれないし、よくなってほしい。われわれもワクチン接種が増えているから。わからない。

わたしは、短期の選手契約(※ローン?)ができるとは思っていない。この状況だ。それはちょっと非現実的だが、われわれも腰を落ち着けて、できるだけ正しい決断ができるようにしたい。

(CLに向けてさらなるオーナー投資?)わたしが来てから、彼らはサポートしてくれている。ずっとそうだった。われわれは計画について説明し、とてもオープンだ。

これからどれほどの金をつかうかではなく、いまチームにどれほど投資しているかだ。このクラブの未来のために。われわれも一歩づつ行く。どのケイスも違う扱いになるし、どの状況も異なる。野心はひとつ。ベストチームになること。

(残り契約半年の選手へのオファーは聴く?)それぞれだ。選手の状況、プレイ時間、やる気、あるいはオファー。それは検討しなくてはいけない。

(3人のストライカーたちの今後)雲のなかだ。いまは雲がある。それは変えるつもりだ。われわれはそれに取り組んでいて、クリアにするためにできるだけ雲を小さくしようとしている。しかしそれがいまの状況だ。契約もあるし、タイミングもトリッキー。解決しようとしている。

“dictator”(=独裁者)という単語をおぼえた。

AFCONについて

AFCON選手のNT合流を遅らせてもらおうと交渉している件、ジェイムズ・ベンジによれば、トマス・パーティについては、28日のウォルヴズまでキープさせてもらえないか、アーセナルはガーナのFAと交渉をしているということ。うまくいけばいいのだが。

『The Athletic』などによれば、ほかのPLクラブにもそういう、なるべく選手を長くクラブにとどめておこうと彼らの国の協会に働きかける動きはあるようだ。

AFCON義務で、PLクラブがどれだけ影響を受けるか。離脱する選手のこれまでのプレイタイム合計(©フースコ)。アーセナルは4番めに多い。レギュラーでプレイするアフリカ人がおらず、まったく影響を受けなさそうなチームもあるのだね。

ワトフォードが悲惨。ただ、このなかでもっとも目を引くのはやはりリヴァプール。サラーとマネがいなくなるのは飛車角がいないようなものだろうし、アーセナルの打撃が実質パーティだけなのと比べると、かなり影響がある。1月のカラバオカップにおいては、われらには朗報ではある。

それにしても、AFCONの開催自体は大丈夫なのか心配になる。ただでさえルーズな土地柄で、選手がそこでCovidに感染なんてことになれば大惨事。

ベン・ホワイトのインタヴュー「アルテタのマンマネジメントはベスト」

この記事が話題になっていても、誰もソースをリンクしてくれない。『TalkSport』はどれだけ嫌われているんだ。。ベンジャミンのインタヴュー。

(オーバの状況はチームに迷惑になっている?……)

ホワイト:スコアシートには現れていないね。ぼくらはいいプレイをしている。もちろんオーバには気の毒だが、ぼくらは謙虚にハードワークしている。彼はほんとにナイスガイだよ。みんな彼が恋しい。でもそうなったものは仕方がない。

(アーセナルのキャプテンになるとしたら……)

ぼくはやったことがないんだ。しかし、キャプテンになるのはまったく名誉なことだろう。ぼくにもキャプテンの素質はいくらかあるとは思うけど、そのうちわかるだろう。

(高額でのブライトンからアーセナルへの移籍……)

変な感じだった。これは以前にも訊かれたことがあるし、母さんにもそれについて話したことがある。同じことを訊かれたから。

ぼくが自分で金額を決めたわけじゃない。それはぼくには関係ない。だから、ぼくにはどうにもできないことだった。何もできないことを考えたってしょうがない。

(アーセナルでのデビューについて……)

理想的ではなかった。ぼくはプレスのなかでやられて、もちろんナイスじゃなかった。でも、それですこし目が覚めたところがある。自分がなぜアーセナルにいるのか示さないとと。

(若いスクワッドと野心について……)

ぼくらは若いチームだ。プレイできる選手がたくさんいて、パフォーミングしている選手がいる。アーロン、B、エミール、ぼくらはとても仲が良くて、みんな勝ちたがっている。それを習慣にしようとしていることが重要。

ぼくらはゆっくりでもそれを築いているところで、今シーズンはヨーロッパに復帰したい。しかし、先走りすぎたりしないよう試合づつ着実にやっていく。

ぼくらはいまはよくやれているが、それも変わるかもしれない。ぼくらはただ毎試合で3ポインツを取ろうとしている。そして、またつぎへ行く。自分たち自身に集中している。チームはベストをやろうとしていて、みんなが同じことをしている。

(アルテタについて……)

ガファのディーテイルへの入れ込みは、ぼくがこれまで会った誰ともまったく違う。彼が要求するやりかたと、彼のいいかた、ディーテイル、それがとても重要。それがぼくにはかなり役に立っている。

ぼくも何人かのマネジャーたちとやってきて、彼のマンマネジメントはベストだと云えるね。どの選手も違うし、違うことを要求される。そして彼はそれを完璧に理解してやっている。彼はトップマネジャーで、それを示している。いまぼくらは結果を出し始めているから。

キャプテン・ベンジャミン。どうだろう。

アーロン・ラムズデイルのインタヴュー「シェフUはぼくの移籍を邪魔しないと云ったのに」

けっこうおもしろいと話題のベン・フォスターのYouTubeチャンネル“The Cycling GK”。これまでラムズデイルも何回か登場しているが、今回はゲストでしっかりおしゃべりしていた。『SheffieldUnited News』の書き起こしより。

ラムズデイル:ぼくはチャンピオンシップでプレイしていた。でもシェフィールド・ユナイテッドでは舞台裏でいろんなことがあった。あまりうまくいかなかったこともあった。マネジャーが数週間前に解任されたりが、プリシーズンで起きた。

ぼくはミケル・アルテタと話して、そのあと電話でエイジェントに決めてくれと伝えたんだ。そうしたら金額が出てきて、 ぼくは「誰が£40Mだなんて云ってんの?」みたいになった。意味がわからない。ぼくも彼らが誰かほかの選手を取らねばならないことは理解していたよ。あの小さな市場で。でも、ある時点では公平な競争の場でなければならないんだ。

それが自分のやりたいことだったと云えるようになったから云うが、彼らは、もしオファーが来てもぼくの道は邪魔しないと云っていたんだ。ところが、オファーズが来たらそれを断った。そして、ボーンマスにバックする分もあるからと、ああいう金額を出してきた。

ぼくは試合の日に別のオファーが来たと告げられて、その試合はプレイした。でもそのあとの試合は拒否した。

ふつう、移籍しないのなら新契約がオファーされるものだよね。ぼくは名前を書いていない。しかしクラブの誰かがこう云ったんだ。「われわれは去年の始めに、彼に失点したら給料を下げてくれなんて云わなかった」と。そのときだね。「ぼくはウェストブロム戦はプレイしない。もう勝手にしてくれ」とぼくが云ったのは。

ちょっとところどころ翻訳に自信がないけど、まあ大意は合っているとして。

ちょっとぶっちゃけすぎでは。大丈夫かな(笑い)。

※コメントくださるかたにお願い
プレヴューエントリでは、試合の結果がわかるようなコメントはお控えください
お互いリスペクトしあって楽しく使いましょう

5 Comments on “【マッチプレビュー】21/22EPL ノリッチ vs アーセナル(26/Dec/2021)シーズン後半へ

  1. 1点以上は1点を含みますよ
    細かいですが念のため
    メリークリスマスオTV✌️

  2. メリークリスマスですね。

    次の元気、おれたちのフルメンバーなら負ける気がしないですね。
    こんなセリフ書けるようになるとは、数ヶ月前では考えられなかったです。

    ウルブス戦がある前提なら、ここは何人かかえてくる可能性もあるかなと思います。エディやペペ、ナイルズは出てほしいな。

    絶対に勝ってほしい。COYG

  3. 直接ライバルになり得るウルブス戦のためにもカラバオで良いプレーした選手は使って欲しいですね

    ナイルズは移籍市場の終盤に放出するのはありだと思います。ガーナはそんなに強くないだろうから2月にはトーマスを起用できるのでは
    3月以降は過密日程ではなさそうなので、不満分子になりかねないですし

  4. お疲れ様です。

    中一日なのでノリッジ戦はローテ気味にした方が良いと思うんですよね。。でもアルテタはフルレギュラーで使いそうな気もします。。故障さえなければいいのですが、とにかくひたすらそれが心配。
    あちこちで記事になってますが、今、最も代えが効かないのは本当に冨安だと思いますね。なので、冨安がノリッジ戦で先発するのかどうか、すごく注目しています。
    ただ勝利するだけでなく、誰も故障せずに二連戦を乗り切る!頼む!COYG!

  5. お疲れ様です。

    オーデガードとESRの共存ですが、僕はいつかラカが退団したらESRをラカの位置に置いてみて欲しいですね。
    得点能力もサカを筆頭に周りとのリンクアップが上手いので。

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