試合結果予想
BBC Sports (Lawro’s prediction) N/A
Sky Sports (Jones Knows) N/A
WhoScored.com 1-1
お互いのホーム・アウェイ記録からすろと、ドロウ予想はそこまで意外ではない。
試合のみどころ
今回のレフェリーは、PLでの試合おいて、アーセナルに対し彼以上にレッドカードを出したものはいないという(7)、ご存知マーティン・アトキンソン。間違いなく、アーセナルのファンにもっとも忌み嫌われているひとり。
またまた試合後に議論になるような判定はやめてもらいたいものだ。興ざめなのである。
今回はアーセナルのホームであり、フェアにいえばレフェリーにしてみても、すでにそうとうなフラストレイションをためている観客の大きなノイズを前にして難しい判断を迫られるに違いない。だからこそ、フェアネスというものを見せてもらいたい。
パフォーマンス面では、2週間前のアウェイでの試合内容を踏まえると、仮に彼らにボールを持たれても守備はそこまで心配はないように思える。問題はやはり自分たちがボールを持ったとき。攻撃のスピードとテンポ。ブレントフォード相手ならできていたことを、今回レヴェルの違う相手であるウォルヴズにぜひとも再現したい。
アーセナルのキープレイヤーは、パーティとジャカを挙げよう。
前回の試合でウォルヴズのビルドアップを観たかぎり、非常に洗練されていて、アーセナルがそれほどかんたんに高い位置でボールを奪えるようには思えない。そうなると、オーガナイズされたパスのなかで、うしろの選手たちがいかに前進を阻止し、ボールを奪うかが重要になる。
アーセナルでは、シーズンここまではずっとディフェンダーたちが称賛されてきて、最近ではフロントのキッズばかりに注目が集まっている。そのいっぽうで、ややおとなしいのがふたりのシニアCM。ブレントフォードでは、あれだけ自分たちがボールを持ったので、余裕をもってプレイできて当然。彼らもそろそろタフな相手に輝くときだ。ヤングアタッカーズとディフェンダーズがこれまでのフォームをキープし、さらに彼らが主役になるほど輝けば、この試合の勝ちにも近づけるはず。
期待したい。
キックオフは、日本時間で明日2/25(金)4:45。
毎試合がカップファイナル。絶対に勝たねば。
COYG!
絶対に勝ちたい。COYG
ToTの敗戦がまた一層テンションあげてくれるはず。絶対に勝つ!
やり方は前回と同じでいいと思います。
ホームの声援を受けて球際でのあと一歩が出れば自ずと勝ちに近づく筈。
決定力の部分も重要になる。
守備に奔走し味方の為にスペースを作る動き等で献身的な働きをしてきた、そろそろその対価としてラカゼットにゴールというご褒美を!
絶対勝ちたいです。