現在のPLテーブル
3ポインツ追加したアーセナルは5位変わらずながら、4位のToTと消化試合数32、ポインツ57で並んだ。GDは8差。
これはほんとにアツい展開になってきた。
もちろん、アーセナルはこのあとのマンU(H)やWHU(A)で敗けていたら意味がないが、もしこのまま勝ちつづけてNLD(A)を迎えたら。
そのときの彼らの状況にもよるが、残り4試合みたいなせっぱつまった局面で、シーズンを決める試合になるかもしれない。
天国と地獄が隣合わせ。近年ここまでの試合はなかったのでは。
つい昨日まで、もうほとんどトップ4はあきらめていたのに、こんなことになるなんて、このチームはなかなかあきらめさせてくれない。
つぎの試合は、土曜のマンU(H)。昨日から中二日というたいへんに厳しい日程。そのあと2週間のIBに入るのに、日曜じゃダメだったんだろうか。
しかし、この試合の結果しだいでは、われらがじきじきに彼らをトップ4争いから葬り去れると思えば、がぜんやる気が出るんじゃないか。
なにはともあれ、またしてもビッグマッチ。楽しみである。
では、最後にお聴きいただきましょう。
Mr.Rock SteadyことAlton Ellisで、1970年、永遠のロックステディクラシックス、“You’ve Made Me So Very Happy”。
「キミはぼくをまじハッピーにしてくれた、だからキミがぼくの人生にあらわれてくれたことが、うれしくてたまらないのさ~」というリリック。
絶対にほしかった、このすばらしい勝利をくれたアーセナルFCと、このチームに捧げたい。
COYGです
まさかのヌーノとンケティアで2点取るとは!
ただンケティアは、得点シーンのプレスと決め切るところは素晴らしいかったけれど、降りてボールを散らす役目がまだそこまで上手くないのと、守備時に集中力が切れる場面はやはりあったように思います。たまに爆発するバチュアイやオリギ枠なのか、じつは大器なのかはまだ判断がつかない。ンケティアの得点力をラカゼットに移植するのが一番いいのですが。ジャカはほんとに安定してきたな。
前半のあの一喜一憂、楽しむとゆうよりホント試練でした。
しかし、やってくれましたね。
タバレスは確かにいろいろありますが、あの高速グラウンダー直角パスはしびれました。何度かありましたね。
スミスローがこけつのもピッチのせいなんでしょうね。
この試合のグラニトはこれまでとは全くの別人のようでした。ずっとこんなプレイだったなら、ホントのレジェンドになってたろうに。でも、これをずっと続けてほしい。
オーバのかわりにスタメンに入ったラカゼットの覚醒
そのオバロスブースト終了とともにエディ覚醒。いいタイミングですな。
さぁ、最終章。ユナイテッドを粉砕してほしい。
アーセナルのルーニー、ホールディングの『ふさふさ』が気になって・・・
これからのホールディングの活躍が、アーセナルをCLに導くと確信してます!
お疲れさまです。
SBでの勝利は格別ですねー。今季はほぼ全試合リアタイしてるんですが、今回見るのを躊躇いました。見ることが怖かった。でもそれでも見てしまった。彼らと来たらこういうタイミングでこんな試合見せてくれるんだから、アーセナルはやめられませんな!必ずCLへ行きましょう!次も必勝!COYG!!