EPL GW7の結果
今週は、けっこう試合が延期になっていた。ビッグ6では、マンU、チェルシー、リヴァプールのボトム3(笑)の試合が延期。
といっても、仮にそれらの試合が実施されていても、われらのトップはゆるぎなし。18ポインツで単独トップ。今回は3-0でGDもそれなりに稼いだ。
しかしこうなると、マンUでの敗けがつくづく悔やまれるな。あんなウンコに敗けるとは。
さてGW7は、まだまだシーズン序盤ながら、そろそろ今年の傾向が観えてきたところもある。
ビッグ6では、リヴァプールが予想外に苦戦しているし、チェルシーもまったく安定しない。シティは云わずもがなで、ToTは前評判どおりの完成度の高いチームみたいだ。早く降格しろ。
ミッドテーブルクラブでは、ブライトンがわりとすごい。まだ4位をキープ。日本人のひとは試合に出てるんだろか。そしてニューカッスルとWHUが期待外れ。誰だよニューカッスルがトップチームを脅かすとか云ったのは。6試合勝ちなし。
悪い意味でPLでいまもっとも注目のチームは、やはりレスター・シティ。ザ・ボトム。今回ばかりはロジャースの首がたいへんに怪しくなっているだろう。
レスターは夏の補強もほとんどなく、契約切れがせまるティーレマンスをはじめ選手のモラルも低そうだから、今後も難しいのではないか。エンディディがあんなしょうもないエラーをやるとはなあ。
さあ、これから2週間のインターナショナルブレイクに入り、それが終わるともう10月。今年最初のNLD(H)。
ToTって結果を出しているし、たしかに強いとは思うけど、べつにいいチームではないのだよね。ケインとソンが優秀なだけでは?という。
Tottenham have allowed the third most shots in the premier league. They have allowed the 2nd most final third touches (8th most penalty box touches allowed). pic.twitter.com/D4cj4uvZKo
— Scott Willis (@oh_that_crab) September 18, 2022
こんなん、ただのウナイ・エメリのアーセナルである。
だから、ケインが来年はバイエルンに引っこ抜かれて、ソンもイタリアかどこかへ行く。そうすれば、彼らの時代は終わる。
このNLDは、ホームだし絶対に敗けられない。敗けていいNLDはないのだが、ここで敗けると立場が入れ替わる。絶対にいけない。
アーセナルは今年は違うというのなら、こういう試合でこそそれを観せないといけません。
ではまたこのブログで。
COYG!
ホワイトはサイドに流れてもプレーできるトニーを警戒してチームとして意図的に自重していたような。3点目はホワイトの走りがきっかけになっているし、サカの惜しかったシーンもホワイトが起点。
完敗&乾杯。ここにくるひとはだいたいそうでしょうね。
ビッグガビも途中やばそうだったし、サリバにもそうゆうのがあるならちょっと心配ですね。
なにがなんでも次の試合だけはベストメンバーで粉砕してほしい。
しかし、ブレントフォードに勝ちましたね、なんかあっけなく。開始2分くらいでジャカに先制のチャンスもあったし。
このままひとつひとつ勝ってほしい。
わたしはやはりパーテイの安定感というか、捌きがこのチームにはやはり不可欠だな、と感じました。体の使い方がうまいっつーか。サリバも詰められたときにきちんと冷静に対処するの、うまいですよね。逆に目立たなかったのはティアニー。中に絞るんだけど、ちょっと消極的というか。一時はチームのベストプレイヤーだったのに。ジンチェンコのほうがブラジルメンバーと入れ替えするジャカと、相性がいい気がします。ジャカも前目のNo.8は代表と同じ躍動感があるし。あと我らのブカヨに早く点取らせてあげたいですね。アシストは多いのですが。さあ、10月1日、3-0で完勝したい!COYG
マンU戦は残念でしたが、IBまでは上出来だったのではないでしょうか。
前半戦の山場の10月に向けて、負傷者だけが心配です。
ガブリエウは異変のあった時点で、すっぱりと変えて欲しかった。
結果的に無事最後までプレイしましたが、リスクを冒すのは今では無いと思います。
パーテイらの替えの利かない選手は、大事に使って欲しいです。