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【マッチプレビュー】25/26 EPL ボーンマス vs アーセナル(3/Jan/2026)よきムードで2026年のはじまり

ボーンマスについて

PLで19試合を消化して、23ポインツの15位。

彼らは去年の夏、とくにDFエリアでキープレイヤーをごっそり失っていて、それでもリーグで競争力を保てたらすごいということだったのだが、結局ここまで失点35はリーグでワースト4位。降格圏外のチームのなかではもっとも悪い。

18位のWHUまではまだ9ポインツも差があるので、いまのところ降格の心配はないものの、選手の移籍によってかなり苦しめられているシーズンと云えるだろう。

それともちろんボーンマスといえば、Antoine Semenyo。今シーズンもここまでG9 A3と活躍中のチームのエースもこの冬に失おうとしている。

彼はクラブとの契約は1年を切っているので、ボーンマス退団は必至ながら、なぜか、この冬急いでマンシティに移籍する見込みという。いままさにHere we goを48時間見守られている最中。

しかし、この試合ではプレイするようだ。ボスが会見でそれを認める発言をしていた。この試合が彼のボーンマスでの最後の試合かどうかは、まだわからないようだ。

彼は移籍を急がなくてもいいし、シティじゃなくてもいいと思うのだが。アーセナルファンを公言している選手で、ほんとはアーセナル移籍がよかったんだろうが、肝心のアーセナルにウィンガーのニーズがなかった? いやこの冬にはなくても夏にはありそうだが。アーセナルと「夏まで待て」の交渉はなかったのかね。

フォーム

PLの直近6試合で、LDDDLD。

最後にリーグで勝ったのが、10月のフォレスト(H)。それ以降、10試合で勝ちがない(W0 D5 L5)。フォレストを含むそれ以前のシーズン序盤9試合では、1敗しかしていなかったことを考えると(W5 D3 L1)、好調な状態から突然にフォームが落ちた。

ただし、敗けはほとんどがアウェイで、ホームフォームは悪くない。ホームの直近4試合で勝ちこそないものの、ここまでホーム9試合で敗けたのも1試合のみ(W4 D4 L1)。今シーズンのホームでは、ニューカッスル、チェルシーにドロウ。

そしてホームでは4試合でクリンシート。1ゴール以上許した試合は2-2ドロウで終わったWHUだけ。

ホームではかなり強いチームといえる。

チームニュース

Ryan Christie、Ben Gannon-Doak、Tyler Adams、Veljko Milosavljevicがアウト。

Lewis Cookがダウト。

Head to head

ボーンマスは、アーセナルとのPL直近6試合で、W2 D0 L4。

この2勝はもちろん昨シーズンのダブル。

Andoni Iraolaの試合前コメント「アーセナルには多くのチャンスはつくれない」

このひとは、チェルシーのつぎのヘッドコーチ候補に含まれているとかなんとか。

AI:楽な試合にはならないだろう。今シーズンの彼らは信じられない。

アーセナルの試合を観れば、彼らの相手はもう息も絶え絶えのようだ。彼らは試合をコントロールし、相手に多くのことを許さない。

彼らのDFたちはトップレベルだから、かなりクリニカルである必要がある。アーセナル相手にチャンスはなかなかつくれない。だから、チャンスがあったとき、そこで彼らを罰する必要がある。

ほかのチームが相手なら、たまにチャンスをつくることもできる。だがアーセナル戦では、いつも難しい。彼らにはいいストラクチャがあるから。トランジションからも守れるとてもいい選手たちがいる。それがいつもとても難しい。

われわれは昨シーズンから多くの変化があり、昨シーズンの対戦で使った多くの選手たちは使えない。われわれは、最近の彼らの試合を分析しなければならないだろう。彼らはずっといい。

ボーンマスの戦術について by エイドリアン・クラーク

AFC公式サイトより。

AC:ボーンマスは素晴らしいフォームではないかもしれないが、決して楽な対戦相手ではない。Iraolaの下、彼らはつねに激しくプレスするチームのひとつであり、デュエルにおいてはアグレッシヴであることに非常に重きを置いている。

スタッツでは、彼らはリーグでもっとも多くプレスするチーム。しかしながら、ボールウィナーであるTyler Adamsの不在がそこをやや弱体化するかもしれない。

ボーンマスはふだんはポゼッションは低い。しかし、攻撃に転じたときはかなりスピードがある。したがって、アーセナルは前掛かりになったときにボールを奪われると、間違いなく人数をかけて逆襲される。

またボーンマスは今シーズン、ファストブレイクからのゴール(7)がリーグ最多。Semenyo、RWのDavid Brooks、AMのMarcus TavernierとJustin Kluivertは、みなチャンスをつくる才能ある選手たち。

彼らの4-2-3-1では、LBのAdrien Truffertをアタッキングフルバックとして高く置く。彼は、ここまでオープンプレイから86のクロスがあり、その数字はPLでもトップタイ。

それと、先日のチェルシーでは彼らはロングスロウから大きな脅威になっていた。Semenyoがボックスに勢いあるボールを放り込むと、彼らはニアポストでフリックオンするのが得意だ。

今シーズンの彼らの問題は守備で、ホームではたった6ゴールしか許していないが、アウェイではすでに29ゴールを失っている。とくにセットピース守備が問題。デッドボール状況から12失点している。

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