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【Captain】マーティン・オーデガードがアーセナルと2028年までの長期契約にサイン!【Fantastic】

どうも。ブログを書くのが忙しい。

昨日アーセナルのキャプテン・ファンタスティックこと、マーティン・オーデガードの新契約が発表されていましたね。しばらく前から噂のあった案件。

Martin Odegaard signs new contract

これが公表されたタイミングは、アルテタのNLDの試合前プレス会見の直前だったようで、わしもGK問題のブログエントリを書いてる場合じゃなかったという。

いやあ、しかしこれはめでたいよ。いまチームのなかでも最重要メンバーのひとりが、クラブに長期にコミットした。あまり心配はしていなかったとはいえ、安心した。この契約は、いまこの瞬間、アーセナルFCがいかに充実した時期を過ごしているかを象徴しているみたいである。

NLDというビッグマッチを前にして、チームのムードにもビッグブースト。さては、クラブはこのタイミングを決めていたな?



マーティン・オーデガードがアーセナルとの長期の新契約にサイン

オフィシャルサイトの情報を引用しよう。

われわれのキャプテン、マーティン・オーデガードがクラブと新規の長期契約にサイン

当初レアル・マドリッドからのローンでチームに来てから、2021年1月にアーセナルとサイン。ノルウェイ代表はこれでアーセナルで4年目のシーズンになっている。彼は去年PLで15ゴールズを決めて、アーセナルのPOTSに選出された。彼はMFでありながら、トップゴールスコアラーのひとりだった。

素晴らしいヴィジョンとアウェアネスに恵まれたマーティンは、22/23シーズンはPFAのTOTYに選出、またPLのPOTS、YoungPOTS、FWAのFOTYにもノミネイトされた。彼は2022年の11月と12月にPLのPOTMにも選ばれている。

冷静かつ威厳あるリーダーであり、恐ろしくクリエイティヴで技術的能力も高いマーティンのシニアデビューは、Stromsgodsetで15才のときだった。彼はそのすぐあとにレアル・マドリッドと契約し、16才と157日でデビュー。彼らのもっとも若い選手になった。

彼はアーセナルに加入するまえは、オランダとスペインで3度のローンを経験している。アーセナルでは加入するとただちに彼のパスレンジ、ボール扱いで印象づけた。彼は2014年8月以降はフル代表でプレイしており、当時の15才253日の年齢でノルウェイの歴代最年少選手になった。そして2021年3月からはノルウェイのキャプテンにもなっている。

マーティンは今シーズンもすでに力強くスタートしている。チームで7試合すべてでプレイし、3ゴールしている。そこには水曜夜のCL試合での勝利でのストライクも含まれる。

本人のコメント。

「新契約にサインしたことは、ぼくにはとてもかんたんな決断だった。たくさんの理由があったから。とくに、いまぼくらがクラブでやっていることは特別なことだ。ぼくもその一員になりたいと思った。ここでのできごとにはほんとうに興奮している。ぼく自身がとても落ち着けて、ホームだと呼べる場所を見つけたんだ」

「ぼくのストーリーはちょっと変わってるかもしれない。16才のときからいろんなクラブを渡り歩いてるし。アーセナルでは初日からすごくよかった。いまでは完全にマイホームさ。クラブで働いているみんなにもありがとうを云いたい。もちろん、ファンタスティックなサポーターにも。ぼくはこれからもクラブに来るべき成功をもたらすために全力を尽くしていくつもり」

えらいひとたちのコメンツ。

エドゥ:マーティンと合意して新契約が結べたことは、われわれ全員にとって素晴らしいニュースだ。彼はチームのキャプテンであり、経験豊富な代表選手であり、彼がプレイするときはいつでも、このチームにかなりのクオリティと喜びをもたらしてくれる。

マーティンはまだ24才。だから、まだまだこの先がある。このあと何年も彼といっしょにいられることをみんなが喜んでいる。

われわれの目標はチームのベストプレイヤーをキープすること。そこにマーティンも加わった。最近では多くの重要な若い選手たちがそうしているように、彼と新しい長期契約が結べてうれしい。

アルテタ:マーティンの新契約のニュースはアーセナルにつながりのある全員にとって、とてもよいニュースだ。彼はキャプテンであり、クラブでも非常に尊敬されている人物。彼はグレイトな模範であり、プロフェッショナルであり、彼の行いにおいてクオリティと成熟をもたらしている。ピッチの上での彼は、誰もが観ているように、安定してトップクオリティでチームに貢献している。若いのにあれほどのハイレヴェルで。

マネジャーとして、マーティンとともにワークできることはまったくの喜びだ。そして、それがグレイトなのは、彼のキャリアにおいてすでにいくつものクラブを経験してから、アーセナルで彼がやっと落ち着けて、そこがホームだと実感できているということ。

われわれは、これからもマーティンと旅をつづけられることを楽しみにしている。

おれも楽しみにしているよ!

オーデガードなコンテンツ

今回は、アーセナルのキャプテンという重要選手の契約ということもあって、Arsenal Mediaの皆さんもハードワークしていろいろなコンテンツが公開されている。

独占インタヴュー。聞き手は今回はいつもの彼じゃなくて、Arseblogに並ぶアーセナル系ファンメディアArsenalVision PodcastでもおなじみのClive氏。

「おばあちゃんから英語はすごくうまくなってると云われるけど、いまだに英国人たちが何をしゃべっているのかわからないときがある」。そうなのかあ。

こちらは「マーティン・オーデガードをつくった8試合」という特集記事。勝ち試合も敗け試合も含めて、彼の印象に残っている8試合をコメントつきで振り返る。

Martin Odegaard: The 8 games that made me

マーティンがアーセナルの地元イズリントンのピーポーと気さくに触れ合う動画。Sakaウォーター!?

イズリントンといえば、地元紙の『Islington Tribune』、それとマーティンの故郷であるDrammenの地元紙に、それぞれ今回の件で広告出稿をするという粋なはからいも。アーセナルローカルな人たちは「コミュニティとのつながり。これぞフットボール」と絶賛していた。

などなどいろいろ。

オーデガードの新契約の内容:チームで最高給の選手に

さて気になる今回の新契約の内容。9月1日にはサインされていた。随分引っ張ったな。。

『The Athletic』(David Ornstein)がそれをざっくりと報じている。オーニーのリポートによれば。

まず契約期間は2028年までの5年。延長オプションはなし。今回の契約のタイミングは残り契約が2年というタイミングだった。

そして、気になるサラリーは、リポートのなかで具体的な金額には言及されていないものの、「アーセナルで最高給になる」とある。※『The Times』は£200kpwと指摘していた

まあキャプテンだしオーデガードだし、チームで最高給は納得できる。

オーンステインのtwには「Josh Kroenke driving force in deal」とあるので、彼に大きなサラリーを約束できたのはオーナーシップの支援が大きかったということなのかも。

選手契約にみるアーセナルFCの団結

さてキャプテンのコミットメント。素晴らしいニュース。一部メディアによると、ここからさらにアーセナルは、ベニー・ブランコとジンチェンコの契約延長に動いているらしい。

アーセナルでは最近はずっと重要選手の契約延長がつづいているなと思ったら、この一年でこんなにたくさんの選手が新契約に合意していたという。

あらためて、これはすごいことだな。アーセナルが悪い時期、たとえばエメリ氏の時代にこれが起きたとはちょっと信じられない。ここに名を連ねている選手の多くが、ほかのビッグクラブが欲しがるような若く有能な、これからの選手ばかりなのだから。

つまり優秀な彼らがこぞってアーセナルと契約延長しているということは、それだけ、若いタレントたちがクラブの将来に期待をしているからだろうし、このクラブに在籍することについてポジティヴになっているということ。クラブの未来に信頼がある。ここにいれば、これからもいいことが起きると思われている。

クラブと選手がお互いに信じ合うことで生まれる団結。ケミストリ。これを好循環と云わずしてなんと云おうか。

今回のマーティン・オーデガードの契約成立は、いまのアーセナルFCにおけるポジティヴムードを象徴している。

やっぱりこのチームは、今年なにか大きなことを成し遂げるんじゃないか。

 

COYG

 

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