試合について
試合結果
アーセナルのファースト11
SofaScoreより。
4-3-3
トロサール、ヨクレス、サカ
ライス、ズビメンディ、オーデガード
ヒンカピエ、ガブリエル、サリバ、ティンバー
ラヤ
サブは、MLS(57 ヒンカピエ)、ジェズース(64 ヨクレス)、マルティネリ(64 トロサール)、マドゥエケ(78 サカ)、エゼ(78 オーデガード)
スタートした11人は予想どおり。
ハヴァーツはまたしてもベンチに入らなかった。ワネーリも。
サブは、まずMLS。ヒンカピエは試合中にケガをしてしまったようだ。試合後も姿を見せていたし軽症であることを祈ろう。この試合は、彼にとってはレヴァークーゼンの元チームメイトとの再会もあったのだよね。
つぎに64分に攻撃のテコ入れで、ジェズース&マルティネリをヨクレス&トロサールと交代。妥当。
そして78分には、奇跡を信じてサカとオーデガードを下げる大胆な決断をし、マドゥエケとエゼをいれる。あのときの期待感たるや。そして、それがしぼむのにたいした時間はかからなかった。
マッチスタッツ
Sky Sportsより。
ポゼッションは、前半はアーセナルの59%、後半はリヴァプールの65%となっている。
後半のアーセナルの信じられなさは、攻撃モメンタムのチャートにもばっちりあらわれてる。これは目が点。
後半アーセナルの最初のショットが90+1分。つまり、後半ホームチームは、45分間まるまるひとつとしてシュートすら打てなかったということ。ありえんなあ。
そしてこの試合の奇妙なところは、これだけ後半ホームチームがひどかったのに、アウェイチームもまた後半けっして効果的に攻撃をしていたわけではなかったこと。
試合を通して、リヴァプールのSoTがゼロ。彼らが最後にPLでSoTゼロをやった試合は2010年というので、ほとんど16年ぶり。
この両者の対戦は、歴史的にもゴールが量産される組み合わせとして有名であり、0-0の結果も意外だった。それもそのはず。こちらも10年ぶりのスコアレスドロウなのであった。
0 – This was the first 0-0 draw between Arsenal and Liverpool in the Premier League since August 2015. Coming into tonight’s game, there had been 79 goals scored across their last 20 league meetings, at an average of 3.95 per match. Anticlimax. pic.twitter.com/8PBAIps335
— OptaJoe (@OptaJoe) January 8, 2026
Opta AnalystによるxGは、0.57 vs 0.36。
両チームともにチャンスが非常に少なかったということは、やはり観ていてつまらない試合だったということだろう。
The xG Philosophyによれば、合計xGだけでなく、両チームともに0.15以上の単ショットがなかったというので、起伏のない、単調な試合でもあった。
もっともゴールに近づいたかもしれないリヴァプールの27分のバーにヒットしたショットのxGは、0.03。
最後の最後90+7分のビッグガビが外したコーナーからのショットは、0.12であった。アレが決まっていれば、この試合の内容なんて忘れられたのに。


















