今週のヨクレスウォッチ
悪くなかったんじゃないか。2回ヘッダーで惜しいチャンスを決められなかったのは残念だが、この試合単独で考えれば悲観するようなものじゃない。あんなチャンスを決めないストライカーなどいくらでもいる。
むしろ、試合前に議論になっていた彼の動きはだいぶ洗練されていたと思う。
とくに36分のトロサールのクロスに合わせたヘッダーは、DFの背後から前に回り込む動きで、あれこそちまたで彼に足りないと云われていたNo.9らしいしぐさだった。
あれが入っていれば、最高だったのだが。
そして彼にとっての問題は、時間切れのほうだ。
この試合のあとジェイミー・キャラガーは、アーセナルはジェズースをスタートさせるべきと主張していて、それにはそれなりの説得力もあるし、この試合ではハヴァーツも復帰した。
長期離脱から復帰のハヴァーツにはまだ数試合サブからのプレイが必要かもしれないが、アルテタにはこのあとの試合から、9では3人のオプションから選べることになる。そうなれば、今後はヨクレスのスタートは保証されなくなってくる。
ヨクレスには、スーパーサブとしてプレイするほうがいい説もあるので、彼がスタートしないのは100%ネガティヴではないものの、今後どうなるか。観てみよう。
今週のVAR。半自動オフサイドは?
トロサールのゴールについて、ビルドアップの2箇所でオフサイドの疑いがあるとしてVARチェックが入った。
#ARSAVL – 69’ VAR OVERTURN
VAR checked the referee’s call of no goal – and determined that Saka was in an onside position. The VAR also confirmed that Hincapié was onside in the build-up, therefore recommended that the goal was awarded. pic.twitter.com/igymJrdEnK
— Premier League Match Centre (@PLMatchCentre) December 30, 2025
結局、どちらもオンサイドが判明してゴールが認められたので問題はないのだけど、ひとつ不思議に思ったのは、半自動オフサイド。テクノロジー(機械)によって自動的にオフサイドと判別されたから、レフリーは当初オフサイドでノーゴールを宣告したのだよね?
だから、この場合、半自動オフサイドのテクノロジーをもう一度VARで確認したのかなと。それが覆ったなら、半自動オフサイドのテクノロジーの精度が信用できなくならないのかな。
よくわからない。
2025年アーセナル最後の試合を観にエミレーツに来たひとたち
アーセナル関係者だと、マーティン・キーオンとパトリック・ヴィエラが来ていた。
In the company of Arsenal legends 🤩
Martin Keown and Patrick Vieira join us on Live From N5 ❤️ pic.twitter.com/GyBsHz7zCH
— Arsenal (@Arsenal) December 30, 2025
前回のブライトンでは、アルシャヴィンとエドゥアルドもエミレーツに来ていたみたいで。
それと、グーナーとしても有名なDua Lipa。中継のカメラにも抜かれていた。わしはこのひとのことは全然知らないのだが、ショーン・ポールとの共演もあるのか。再生数1.4ビリオン(笑)。1.48じゃなかった。
Dua Lipa is in attendance for @Arsenal v @AVFCOfficial 🤩🔴 pic.twitter.com/rCwhlGXY84
— Premier League (@premierleague) December 30, 2025
それと、この試合ではChristopher Nolanが目撃されていたという。
なんとなんと。紅白スカーフでアーセナルファンだったのか。あらたなセレブグーナーの誕生。
これを観に来たのなら残念だった。
この試合については以上!

















