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【マッチプレビュー】25/26 カラバオカップファイナル アーセナル vs マンチェスター・シティ(22/Mar/2026)まずは最初のトロフィへ

マンシティについて

最近のシティは、CLでレアル・マドリッドにホーム・アウェイで敗けて、そのあいだのPLウェストハム(A)にも勝てず。PLではその前のフォレスト(H)でもポインツを落としており、ここへ来てフォームの維持に苦しんでいる。

せっかく冬にもPLのベストプレイヤーをふたりもぶっこ抜いたというのに、このざまである。

バッドフォームの大きな要因はアタッカーたちの不振にある。

とくにエースのHaaland。彼は今シーズンここまでPLとCLで30ゴールと人間基準では際立った数字を残しているものの、2月11日のPLフラムでゴールしてからここまで、CLレアル(H)で1ゴール決めただけ。ゴールマシーンも修理が必要なレベルになっている。

彼はこれまでウェンブリーでの6試合でひとつもゴールできていないという不名誉な記録もあるようで、この試合で彼をスタートさせるかどうかの議論すらあるようだ。

長期的な視点にたてば、彼らはこの数年のあいだにPLもCLも勝てるものをすべて勝ち尽くしており、ハンガーという意味ではけっして最高レベルにあるとは云えないだろう。

そして、カリスマ的マネジャーが今シーズンかぎりでクラブを離れるのも避けられそうになく、115違反の罰も迫っている(そうでないとおかしい)。栄華を極めたクラブとして、間違いなくいまは下り坂にいる。

このあと、とびきりの重い罰を受けて、落ちるところまで落ちていただきたいものだ。

フォーム

すべてのコンペティション直近6試合で、WDWLDL。

PLに限定すると、WWWWDD。

チームニュース

Josko Gvardiol、Marc Guehiがアウト。

Guehiはパレスですでにカラバオカップをプレイしていたため、カップタイドで出場資格なしということ。

前回の対戦について

9月のPL@エミレーツ。Guardiolaがやったこともないパークザバスをやった試合。ドロウ。

【マッチレビュー】25/26 EPL アーセナル vs マンチェスター・シティ(21/Sep/2025)超守備的シティにホームで痛いドロウ | ARSENAL CHANGE EVERYTHING

いまから8年前、17/18のカラバオカップ決勝でもわれらは対戦。ヴェンゲルさん末期のアーセナルはいいところなく敗けた。しょぼんぬ。

【マッチレビュー】17/18EFL(Carabao Cup) アーセナル vs マンチェスター・シティ(25/2/2018) おれたちは弱い! | ARSENAL CHANGE EVERYTHING

Head to head

コミュニティシールド含む直近6試合で、アーセナルはシティにW3 D3と敗けなし。

シティが最後にアーセナルに勝ったのは、2023年4月26日。つまりアーセナルはこの3年ほど彼らに敗けていない。

Pep Guardiolaの試合前コメント「アーセナルには連帯がある」

PG:われわれはこの10年でウェンブリーへ行くのは22回めだ。これは名誉であり、ビッグチャレンジでもある。チームにはとても重要なとき。ファイナルまでたどり着いたら、どんなコンペティションだってつねにタフだ。

アーセナルは際立つチーム。われわれにとっても、自分たちのレベルを示すためのビッグチャンレジがある。われわれはヨーロッパ、ほかのリーグやコンペティションのレベルを観てきた。つぎはいつ起きるかわからないのだから、これは大きな機会。

彼らは試合の多くの面をコントロールする。もう何年も勝ってきて勢いをつけている。すべての側面で連帯があるのがわかる。

彼らはコントロールし、深く守り、高くビルドアップし、ロングボールからのセカンドボールなど、たくさんのうまいことがある。

マンシティの戦術について by エイドリアン・クラーク

AFC公式サイトより。

AC:Guardiolaは最近あまり使ってこなかった4-2-3-1を使っている。Rodriを単DMに置き、Bernardo Silvaを前、Nico O’Reillyを左、そしてRayan Cherki、Antoine SemenyoあるいはPhil Fodenを右に置く。攻撃ではErling HaalandがSemenyoかOmar Marmoushとパートナーを組む。

これは大胆で、流動的で、冒険的であり、ナロウなシェイプが中央エリアの彼らをとても強くする。しかし、攻撃の幅の大部分をフルバックが担っているため、ポゼッションを失ったときには彼らの中央DFとRodriがさらされることになる。また、彼らの守備ラインは高く、そこはアーセナルの狙いどころになる。

Guardiolaは9月のエミレーツではプラグマティックな4-5-1をやり、それを再現するかもしれない。あのときの彼らは33.2%のポゼッションしかなかった。

もし、彼らにより攻撃マインドがあるなら、アーセナルはハイプレスに対処せねばならなくなる。シティはハイターンオーヴァから52ショッツを記録しており、これはPLでベスト。

しかし、シティはセットピースの82ショッツから9失点している。そして、セカンドGKのTraffordがスタートするとなれば、アーセナルは間違いなくデッドボールから不安定なところをつこうとするはずである。

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